森村誠一の作品一覧
「森村誠一」の「忠臣蔵【全5冊 合本版】」「星の旗【上下 合本版】」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「森村誠一」の「忠臣蔵【全5冊 合本版】」「星の旗【上下 合本版】」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
青山学院大学文学部英米文学科卒。1967年小説『大都会』でデビュー。1969年『高層の死角』で第15回江戸川乱歩賞受賞。1973年『腐食の構造』で第26回日本推理作家協会賞受賞。2011年『悪道』で吉川英治文学賞受賞。『人間の証明』、『野性の証明』は映画化された。代表作は『棟居刑事シリーズ』、『悪魔の飽食シリーズ』などがある。
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棟居刑事の情熱
棟居刑事は多忙ななか休暇が取れて穂高岳を目指す。若い女性を偶然にも上高地で見かけ気になっていた。登山初心者のようである。軽装備で頼りない足取りながら、棟居の後ろをついてくるのである。棟居は彼女をさりげなくガイドするかたちでサポートする。とうとう彼女は穂高岳山頂に立てたのである。2人は意気投合したのだが、連絡先も交換せず帰途の新宿駅で別れる。彼女の名は本宮桐子。
この小説は、棟居と桐子の出会いの小説でもある。以降、森村氏の作品では、棟居登場の陰に桐子あり、の場面が幾度となく設定される。2人は相思相愛の様相であるが、プラトニックな関係をあえて崩さない。棟居刑事シリーズなどでは、桐子は、たびたび登
Posted by ブクログ
ホテル業務の危ういところが、要領よく描かれていて面白い。そこに入っていったのが、商社をやめて、退屈しのぎに入った、というのは会社の争い事に飽きていてあまり本気でやる気はなかった、畑中だ。事件は起こり、アマポーラというバーになにかあると、たまたま入社前から、早朝マラソンで知りあった仲のおじさんがたまたまホテルの社長だったこともあるからか、事件をホテルの社長に調べるよういわれたので調べたらそこに行き着くのである。社長との関係や、社長の要求がコロコロ変わるところが、読みどころで、畑中が、自分の立場をある種開き直って考えるところが考えかたとして、社賊なのかもしれない。