悪道

悪道

作者名 :
通常価格 869円 (790円+税)
紙の本 [参考] 1,012円 (税込)
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作品内容

時は元禄。将軍綱吉が柳沢邸に御成り中、天下の大乱を招きかねない変事が勃発。吉保は秘密を知るもののみなごろしを暗殺集団猿蓑衆に命ずる。伊賀忍者の末裔の流英次郎は天才女医のおそでを護り、おくのほそ道を血に染め、逃亡の旅へ。強大な敵の喉元に迫るは不屈の一寸の虫たち。一方、江戸城奥深くでは、生きる屍のような「影」が「このまま飼い殺しにされてたまるか」と、その時を待っていた……。人の業を問う、傑作時代小説。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
544ページ
電子版発売日
2012年11月09日
紙の本の発売
2012年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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    Posted by ブクログ 2012年11月20日

    吉川英治文学賞に輝く文句無しの傑作。柳沢吉保と伊賀忍者末裔の栄次郎との死闘、影、あっと驚く結末、本当に面白かった。久しぶりにワクワクしました。是非、次回作も読んで見たい。

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    Posted by ブクログ 2015年08月29日

    悪道シリーズ、1作目。

    大御所さんながら、初読みの森村作品。警察小説のイメージが強かったけど、時代モノも結構描いておられるようで。

    内容は、将軍綱吉を巡る秘密を知ってしまった忍者末裔の英次郎と女医のおそでが、柳沢吉保の命を受けた刺客から命を狙われ、逃亡の旅に出る、というもの。
    正直言って、よく似...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年01月21日

    悪道というタイトルから想像するおどろおどろしい物語ではない。悪役は多く出てくるが、実はその多くが心の奥に正義を秘めた優しい人たちだ。時代や運命に翻弄されながらも、世のため人のために尽くし生きようとする登場人物たちの姿がすがすがしい。

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    Posted by ブクログ 2013年06月11日

    福山で島田荘司との講演会に来ると言うことで、慌てて読んだけど、これまで読んでいなかったのは損していたなぁと言う面白い小説でした。それにしても、最近読む時代小説がこの時代に重なりまくっているのはどうしてなんだろうと思う。それはそれとして、これまで読んでいなかったのを後悔しつつ、今後も森村誠一の本を読ん...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年01月06日

    このスピード感はすごい。
    結末を知っていたのが、残念だけど、それでも、読ませる本です。
    こういう話をかけるようになりたいなあ。

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    Posted by ブクログ 2017年10月07日

    ★3.5、如何にも続編書きます的終わり方でマイナス★半分。
    舞台は元禄なんだけれども、現在を舞台にしているようなストーリー展開。バディムービーじゃないけど、こういう一団の逃避行的組み立ては古今東西エンターテイメントの基本線の一つですな。本作も十分に楽しめますが、やっぱりここで終わらせてほしい、個人的...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年01月11日

    五代将軍綱吉の急死を受け、大老格である吉保は己の権力を固持するために影を起用する。その計略に気づいた伊賀の末裔である英次郎は吉保から命を狙われ逃亡の旅をすることになるという物語。昨日の敵は今日の友みたいな感じで仲間が増えていきます。漫画みたいな展開で話が進んでいく冒険活劇だったので、時代小説が苦手な...続きを読む

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