人間の証明

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作品内容

ホテルの最上階に向かうエレベーターの中で、ナイフで刺された黒人が死亡した。棟居刑事は被害者がタクシーに忘れた詩集を足がかりに、事件の全貌を追う。日米共同の捜査で浮かび上がる意外な容疑者とは!?

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
シリーズ
森村誠一「証明」シリーズ
電子版発売日
2015年02月25日
紙の本の発売
2015年02月
サイズ(目安)
2MB

人間の証明 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年12月17日

    小さい頃、父親の本棚にあったハードカバーのを読み、面白く三部作全て読んだ。
    棟居と、アメリカの刑事と、棟居の父親と、ジョニーと、八杉恭子が本当に絡み合って戦争の大変な時代を想像させてくれる感じにすごいなぁと当時思った。


    そして、親と子の色んな関係とか思いとか人それぞれあるのだし、やっぱり慕うとこ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年10月19日

    それぞれの登場人物が最終的に棟居の生い立ちの中に関係していることがわかり、途中の段階でも物語の展開が気になって一気に読みました。

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    Posted by ブクログ 2021年08月17日

    棟居刑事は刺殺された黒人の事件を捜査するが、次第に過去の因縁や様々な人間の業をも手繰り寄せてくる。
    緊張の高まりに伴って、徐々に謎が明らかになり、最後には周到に用意された意外性が待っている。
    名優、松田優作さんが出演してる映画版もいつか観てみたいな。

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    Posted by ブクログ 2020年10月11日

    「麦わら帽子」の詩の印象が強烈にあったが、映画の印象だったようだ
    原作は初めて読んだが、力強いミステリーであっという間に読み終わった

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    Posted by ブクログ 2020年06月01日

    これは凄い小説だ。
    読後、思わず心の中でつぶやいてしまった。

    「Mama do you remember?」という印象的な音楽と、黒人の子ども、そして風に舞って落ちてゆく麦わら帽子のシーンを、昔TVで見たことを鮮烈に覚えているが、映画も観ておらず、小説も読んだことがなかったが…。

    特に最終章に向...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年05月13日

    2013年6月から真面目に読書を始めて200冊目!!
    古いながらも映画やドラマその他もろもろ映像化された名作!!
    読破して理解した。淡々と物語と進む…でもどうつながっていくのか…
    冷静に興味をそそりながら最後は安心と共に悲しい気持ちになった複雑な作品。
    私はオススメします。200冊目に相応しい作品で...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年06月13日

    有名タイトルだが読んだことがなかったので改めて。
    初版が1977年とのことで、さすがに古さは感じるものの、最後まで一気読みできる面白さは不朽の名作たるゆえんか。

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    Posted by ブクログ 2021年05月23日

    「人間の証明」のタイトルが出てきたときはゾクッとしました。
    犯した罪は許されないし、犯人が殺人を犯してまで守りたかったものは全て喪ったけれど、人間だと証明はされた。
    母の思い出だけに縋って日本までやってきたのに、生活と地位を守りたい母に殺されてしまうのは悲しい。松本清張「砂の器」に動機が似ている気が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月09日

    全体的にストーリーの組立が良く出来てるなーと思いました
    最初読んでる内はどう言う風に進んで行くんだろう?と思ってましたが、登場人物それぞれの人間性が出てきてリアルな展開に引き込まれていきました
    最後はまさにタイトル通り「人間の証明」となり、今一度人の心の底にある物を改めて考えさせられる内容でした

    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月24日

    有名な台詞、森村誠一への勝手に親近感により、いつか読まなくてはと思っていた作品。
    読み始めは「推理小説だったのか」と残念に思ったが、時折描かれる棟居刑事の奥底にある怒りの熱量に触れ、犯人と動機だけでなく、人間を信じないこの刑事のことももっと知りたくなってくる。

    人間は心がある。人間は人間を信じる。

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