藤川大祐の作品一覧 「藤川大祐」の「いじめで子どもが壊れる前に」「1時間で一生分の「生きる力」」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~9件目 / 9件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 本当に怖い「ケータイ依存」から我が子を救う「親と子のルール」 - 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻1,430円 (税込) 小6の24.7%、中2の45.9%、高2の95.5%が所有している携帯電話。連日のように携帯電話をめぐるトラブルが発生しているが、一律に禁止するのもあまり有効とはいえない。「子どもの携帯電話をどうするか。これは、子どものいる家庭であれば、必ず向き合わなければならない重要な問題となっています」。こう指摘するのが、著者の“子どもとケータイ”に関する論評の第一人者である藤川大祐氏。氏が、教育方法の研究者として、各省庁はもちろん、サイト運営事業者など多くの関係者から“子どものケータイ利用”の現状をヒアリングして得た、最新のケータイトラブルを列挙。家庭での解決策を“親と子のルール”として、提示する。 ※本書は主婦の友社より配信しておりました『本当に怖い「ケータイ依存」から我が子を救う「親と子のルール」』の再販売となり、過去販売分から内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。 試し読み フォロー 考えよう!話しあおう!これからの情報モラル - IT・コンピュータ / インターネット 1~4巻2,970円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まんがや実例を通して、情報モラル・メディアリテラシーを考えるシリーズです。 スマホやタブレットが身近になった今、子どもたちは情報技術に関して正しい理解と知識を持ち、そのうえで自分で考え判断する力・情報技術を活用する力を養うことが必要です。そのときに欠かせないのが情報モラルです。この巻では、ネットでのトラブルをさけられるよう、、"ネット上のうそやデマ"や"誹謗中傷"などの6つのテーマについて知っておくべきことを解説します。 試し読み フォロー 1時間で一生分の「生きる力」 5.0 学術・語学 / 教育 1~2巻1,265円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「デジタルは、水や電気と同じ、生きるにかかせないインフラになる。だから上手に使って、最強の新世代になろう!」 「こども六法」の山﨑聡一郎が、デジタル産業革命のデジタルネイティブ世代に向けて「インフラとしてのネット」との付き合い方、スマホとのルール作りを一から解説。 10のケーススタディから見えてくる、スマホとの付き合い方ブック! 被害者にも加害者にもならないですむスマートな付き合い方で、スマホを最高のパートナーにしよう! ケース4コマと、詳細な解説、アドバイスで、ネット・デジタルの問題点と、付き合い方が見えてくる! 2021年より導入される公立中学校のスマホ持ち込みへのルール作りの参考になる、 ルール作りシートつき。 ◆構成 まんがによるイントロダクション/スマホでできる8のこと/あなたならどうする? 10のケーススタディ/自分で作るルールの作り方/書き込み式ルールシート/おわりに 試し読み フォロー ネットいじめの構造と対処・予防 4.0 学術・語学 / 教育 1巻2,530円 (税込) ソーシャルメディアの普及とともに蔓延するネットいじめの理論的背景と構造を,心理学・教育学・社会学の視点から明らかにし,対処と予防の方策を提案する。 試し読み フォロー 道徳教育は「いじめ」をなくせるのか 教師が明日からできること 3.7 学術・語学 / 教育 1巻1,287円 (税込) 平成30年度から小学校で新しく教科となった「特別の教科 道徳」。いじめをなくすための教科化のはずだが、はたして本当にいじめをなくすことはできるだろうか。「特別の教科 道徳」の成立過程の分析からその意義を問い直し、「考え、議論する道徳」を有効に機能させ、いじめをなくすためにどうすればいいのかを考察。いじめ防止の授業設計に向けた、役立つ取り組みを紹介する。 試し読み フォロー スマホ時代の親たちへ―「わからない」では守れない!― - 学術・語学 / 教育 1巻880円 (税込) 高校生の8割以上がスマホを持つ時代。 “今”の保護者たち必読の一冊です! 平成25年を境に、子どもたちのスマホ所持率がぐっと上がりました。それによって、どんな新たな問題が起きつつあるのでしょうか?保護者たちはそれらにどのように対処すべきなのでしょうか?今子育てに取り組む保護者たち全員に是非オススメしたい一冊です。 1章 退屈のない青春 スマートフォンと生活時間 2章 すぐそこにあるネットいじめ スマートフォンと人間関係 3章 攻撃はもう始まっている スマートフォンと犯罪 4章 大人はもっとわかっていない スマートフォンと子育て 5章 スマホ時代をかしこく生きるには スマートフォンと子どもの未来 試し読み フォロー いじめで子どもが壊れる前に 4.2 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 1巻682円 (税込) 大津市の事件をはじめ、加速する現代のいじめ問題について、その様態、教訓と対策、学校の危機管理など、徹底的に解説。子を持つ親や現役の教師はもちろん、すべての大人が向きあうべきいじめ問題の本質に迫る! ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。 試し読み フォロー 12歳からのスマホのマナー入門 3.0 学術・語学 / 教育 1巻880円 (税込) 今、スマホのマナーが問われています。利用者の低年齢化が進むにつれて、歩きながら、あるいは自転車に乗りながら、周囲に注意を払わずにスマホを操作していて事故に遭うケースが多発しています。また、スマホに依存するあまりひきこもりになったり、コミュニケーション不足から仲間はずれやいじめにつながったり、あるいは犯罪に巻き込まれたり、心当たりもないのに高額な請求をされたりと、スマホには様々な危険が隣り合わせています。 本書はスマホを購入する前に、親子でしっかり基礎からマナーを話し合うきっかけになるように編集しました。大人ですらマナーがしっかりできていない人を多く見かけるスマホ。学校教育においても、道徳の時間に教材として是非オススメしたい1冊です。 試し読み フォロー ケータイ世界の子どもたち 3.6 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻770円 (税込) 子どもの生活がケータイで激変している。学校裏サイト、メール依存、プロフ援交――。小中学生も社会の暗部を覗いている。規制はまだ追いつかない。子どもをどう守るか、真摯に問う。 試し読み フォロー 1~9件目 / 9件<<<1・・・・・・・・・>>> 藤川大祐の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 道徳教育は「いじめ」をなくせるのか 教師が明日からできること 学術・語学 / 教育 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ いじめの定義の矛盾点など、考えたことがなかった。 本書ではいじめについて再定義すべきとあるが、その通りだと思う。 また、担任だけでなく、学校全体の空気感がいかに大事かを改めて思い知った。 0 2025年11月25日 ネットが最強のパートナーになる ネット・スマホ攻略術 1時間で一生分の「生きる力」1 学術・語学 / 教育 5.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 私はiPadでラインや動画を見ているのでスマホの怖さは分かりませんが、スマホを持ったときに安心してスマホと付き合っていけるように学べて良かったです 0 2025年02月25日 ネットが最強のパートナーになる ネット・スマホ攻略術 1時間で一生分の「生きる力」1 学術・語学 / 教育 5.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ ティーンズ向けの書籍福袋を間違えて手に取ってしまいしぶしぶ読み始めたけれどとても良かった!スマホ、SNS、ゲームとの上手な付き合い方をわかりやすく解説している本。個人情報特定防止のためSNSに投稿してはいけないもの、ゲーム依存になった時の対応、人間関係で困った時の解決法など。 ゲリラ豪雨や電車遅延について投稿してはいけない…よく考えればわかるけれど子供には難しいので知識として教えておきたいことばかり。 大人も知らない情報が書いてあり勉強になる、ぜひ手元に置いておきたい。 0 2025年01月04日 ケータイ世界の子どもたち 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 3.6 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ 学校の研究図書として購入してもらった本。 ケータイに関わって、子ども達の心理や主要サイトについての分析、対策、フィルタリングの効果と限界など多岐にわたって系統立てて詳しく説明してあった。 特に、「煩わしいことの価値」に納得。 そして、便利な社会でうまくバランスを取りながら成長していくしかないという主張にも納得。 勉強になった。 0 2018年12月24日 ネットいじめの構造と対処・予防 学術・語学 / 教育 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ こんなにたくさんの子どもが苦しんでいるのに加害者に目を向けなすぎだよね。 専門家が研究を重ねても、指導するのは教師ってことが圧倒的だろうし、先生に読んでほしいな ネットリテラシーの教育もしないどだけど、先生の方が圧倒的に知識量を多くして、早い段階からやらないとだよね。多分今の私たちは大人より使い方に詳しいから、高校とか中学でやられても先生たちをなめてて聞かない気がするなぁ 傍観者のことは載ってなかった 0 2021年10月06日