湯川秀樹の一覧

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作品一覧

2018/04/20更新

ユーザーレビュー

  • 湯川秀樹 詩と科学
    なかなか固めの文体で、エッセイでありながら、すらすらとは読めない感じではあったが、読みごたえはあった。特にタイトルの「詩と科学」、「具象以前」などが記憶に残った。また、15歳の時の作文と思しき「勝敗論」は、私の感想としては、「たらふく食べたり」できないのを「貧者」というのではないのかな、とは思った。...続きを読む
  • 旅人 ある物理学者の回想
    子供の頃の切ないエピソードを綴ったものを教科書で読んだのが氏を身近に感じた最初でそれきりで、やっとこの本を読んだ。そして、子どもの頃に感じた氏の優しさと言うのか、誠実さと言うのか、そんな気持ちと同じ気持ちで読めたと思う。

    人は夢中になれるものを持っていることが第一にすばらしいのだが、氏がそれに誠実...続きを読む
  • 旅人 ある物理学者の回想
    2周目を読み終わった。湯川さんは幼い頃から文学に親しみ、高等教育では西田哲学などの難しい哲学も勉強された。最終的には物理学者になられたが、様々幅広い教養を持たれていた。生命科学の先端研究などにも関心がおありだったという。こういうお姿を見ていると、「教養とは量子力学のようなものを言うのであり、文学や歴...続きを読む
  • 宇宙と人間 七つのなぞ
     物理学の大先生の著書を1冊、やっと通読できた。ただただ面白く、早速再読開始。専門の宇宙論関連の部が、より理解しやすかった。古い言葉使いや、語尾の調子がまた実講義を受けているようで、またよい。
  • 科学を生きる
    読みやすい文章で、頭の体操になった。情緒ある文章だと思う。ただ湯川先生の学問は少し古くなってきているのかなぁという感じも抱いた。