湯川秀樹の一覧

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作品一覧

2020/04/24更新

ユーザーレビュー

  • 湯川秀樹 詩と科学
    日本人初のノーベル賞受賞者、言葉にうっとりする。難しいところもあるけれど、すごく面白い。論理の進め方が、物理をはじめとする理系だからかなぁ。仏教や文学、短歌の話もあり、とにかくエレガントな印象がある。湯川秀樹さんのような会話が出来る友だちが欲しいなぁ。読み進めながら「そうそう」と愉しい時間を過ごした...続きを読む
  • 宇宙と人間 七つのなぞ
     物理学の大先生の著書を1冊、やっと通読できた。ただただ面白く、早速再読開始。専門の宇宙論関連の部が、より理解しやすかった。古い言葉使いや、語尾の調子がまた実講義を受けているようで、またよい。
  • 湯川秀樹歌文集
    ななかまどあかき実【み】枝にみつるとき柳葉魚【ししゃも】の味のことによろしく
     湯川秀樹

     日本人で初めてノーベル賞(物理学賞)を受賞した湯川秀樹は、和歌をこよなく愛していた。細川光洋選による「湯川秀樹歌文集」では、理論物理学者の心の内に、孤独と、混沌とした世界とが共存していたことが丁寧に解説され...続きを読む
  • 宇宙と人間 七つのなぞ
    こういう本を読んでおけば、小学校からの理科嫌いはなかったんじゃないかしら、と口惜しくなる素晴らしき学問への誘い本。一応知っているガリレオやニュートンらの話ってのが、科学史としてつながりを持つ、連綿と続く人間の知恵ってものを感じさせてくれまして、こういうことは教科書じゃわからないんですね。小さいときに...続きを読む
  • 旅人 ある物理学者の回想
    理論物理学と哲学の近親性について言及されていたが、この本を読む限りこの人は哲学者としてのイメージの方がよほどしっくりくる。やはり一昔前の人は学問の垣根を越えて博学、というか教養を持っていたのだと痛感する。また数年後、もう一度読みたい本