下山進の一覧

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作品一覧

2019/10/25更新

ユーザーレビュー

  • 2050年のメディア
    没落する新聞と興隆するネットメディアの相克を描いたノンフィクション。
    一読して、まずそのスタイルに感心しました。
    書名を見て、「メディアの歴史と未来展望の本」だと思ったのですね。
    その手の本は過去に何冊も読んでいます。
    そして、その手の本は、論文スタイルである場合が多い。
    手堅くまとめてあるため知識...続きを読む
  • 2050年のメディア
    杉山隆男の「メディアの興亡」が書かれたのが1986年、それから33年、新聞の部数の凋落はものすごいスピードで進行しています。その激変の歴史を俯瞰ではなく、細かなエピソードを当事者のインタビューを積み重なることで描いている「続・メディアの興亡」として夢中になって読みました。「2050 年のメディア」と...続きを読む
  • 勝負の分かれ目(下)【電子特典付き】
    下巻。
    金融のダイナミズムを知ることができるとともに、新聞記者にはわからない通信社記者の苦労など、かなり幅広い面が深く掘り下げられて描かれている。筆者の取材能力の高さが読み取れる。
  • 勝負の分かれ目(上)
    これぞジャーナリズムの醍醐味と呼べるような作品の上巻。戦後、情報はどのように金と結び付けられてきたかが、通信社の歴史と共に語られる。
  • 2050年のメディア
    「勝負の分かれ目」で、新聞社の技術革新の歴史を説いた著者が新聞とネットメディアの栄枯盛衰を語った本書。新聞記事はネットに「ただ」で流通しているが、新聞社は2017年時点で直近から1千万部の部数を減らし、その一方でヤフーなどが台頭した。ヤフーに危機感を抱いた読売、朝日、日経が組んだ「あらたにす」の失敗...続きを読む