ノンフィクション・ドキュメンタリー - KADOKAWAの検索結果
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ダイヤモンド・プリンセス乗船手記 ~あの日、船内で起きていたこと~
ダイヤモンド・プリンセスの乗船客は、船内で何を思い、どう過ごしたのか。 そして、今をどう過ごしているのか。 初めて新型コロナウィルス陽性者が船内にいたことを知ったとき。 検疫、そして船内隔離がはじまったとき。 部屋の中で。 運動のために出た室外で。 そして、下船後。 彼らはこのコロナ禍に、そして様々な支援に、何を思ったのか。 それは多くの人が多くの時間を自宅で過ごす「今」に重なる。 一人の乗船客が見た、二週間とその後の、手記。 -
Amazonの3.11─電子書籍オリジナル─
東日本大震災、数多の企業が支援活動をおこなう中、Amazonは自社の機能を活かしたオリジナル支援活動を展開していた。「ほしい物リスト」がもたらした支援物資の需供バランス。避難所の声を聞き、モノを届ける。この仕組みはなぜ生まれたのか。そして何をもたらしたのか。【電子書籍オリジナル企画】 -
日本怪魚伝
幻の魚・アカメとの苦闘を描く「四万十川の伝説」、幕府が追い求めた巨鯉についての昔話をめぐる「継嗣の鐘」――。多くの釣り人が夢見る伝説の魚への憧憬と、自然への芯の通った視線に溢れる珠玉の一二編。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部と解説が未収録となっています。あらかじめご了承ください。 -
はみ出し銀行マンの珍事件簿
怪しげな電話、恐怖の尋問、組合小僧の仁義から密室での役席会議、身元調査の実態まで……。元・大手銀行勤務の「人事評価特A」のエリート行員が本当に体験してしまった世にも奇妙な“珍事件”の数々。敗者復活戦もない、一度失敗すれば二度と出世コースに戻れない銀行業界という“減点主義社会”を超過激に批評した決定版。「日本的経営」が理解できる一冊。 -
指紋捜査官 「1cm2(平方センチ)の宇宙」を解き明かした男の1万日
瞬時に指紋の状態を見極め、どの検出薬を使うか判断し、採取時には細心の注意でルーペを覗き込む。刷毛を使う角度、方向、指先の微妙な力の入れ具合。ここで一つの判断を誤れば指紋はなくなってしまう。それは技術であり経験だ。「三億円」「よど号」「オウム」。二十世紀の影にいた“指紋の神様”。世界一の指紋鑑定のスペシャリストである一人の男の人生を追った、衝撃のノンフィクション。 -
はみ出し銀行マンの家庭崩壊
都銀社宅のミエ比べ、人事決定権まで握る妻、「帰るコール」の悲劇から家族運動会での出世術、銀妻派閥の話まで……。高給料で、社宅は完備。一見優雅そうに見える銀行員の奥さん。ところが意外にもその生活は、無残で悲惨なものだった!大手銀行勤務の「人事評価特A」のエリート行員が暴露した超過激な家庭内部告発!“幸せそうな家族”の裏がわかる一冊。 -
人間ゾルゲ
20世紀最大のスパイ事件といわれる「ゾルゲ事件」。その主犯であるゾルゲの素顔を知る人物がいた。出会い、愛の日々、そして事件後に著者の身に降り懸った数々の偏見。激動の時代を生き抜いた女性の貴重な回想録。 ※本作品は紙版の書籍から解説が未収録となっています。あらかじめご了承ください。 -
昨日と違う今日を生きる
新しいキャリア開拓のため、ニューヨーク移住を決意した2ヵ月後、乳ガンが再発した――。病気を正面から見すえ、悪戦苦闘しながらも、新しい一歩を踏みだした女性ジャーナリストの感動の記録。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。 ※本作品は紙版の書籍から解説が未収録となっています。あらかじめご了承ください。 -
ゆっくり壁を乗り越える33の言葉 心が折れてもあきらめない
鈴木明子の直筆メッセージ入り色紙を、各1名の方に抽選でプレゼント!(2014年6月20日応募〆切)※本電子書籍の購入者のみ、応募できます。 摂食障害を克服して2度オリンピックに出場した鈴木明子。「ひとつひとつ、少しずつ」歩みを進め、多くの困難を乗り越えてきました。 壁にぶち当たったとき、あきらめず戦うことができたのは、彼女を励まし、勇気づける「言葉」があったから。 悩みを抱えている人、がんばっているのに成果が出ない人のために「鈴木明子の言葉」をピックアップし、彼女の直筆メッセージとしてお届けします。 <鈴木明子の言葉> ・大事なのは「自分に何ができたか」 ・過去ではなく、未来を見る ・緊張するからいい演技ができる ・反省は、活用しないと意味がない ・毎日の積み重ねが心を育てる ・夢を見るだけでは願いはかなわない ・つらいのも苦しいのも、生きているから ...etc -
夢をつなぐ 宇宙飛行士・山崎直子の四〇八八日
スペースシャトルの事故を目撃した中3の女の子は、宇宙に行く決意をする。亡くなった女性宇宙飛行士の夢を受け止め、叶えようと奮闘する日本人2人目の女性宇宙飛行士、感動ノンフィクション! -
歪んだ正義 特捜検察の語られざる真相
ずさんな捜査、マスコミを利用した世論の形成、シナリオに沿った調書。「特捜検察」の驚くべき実態を、現職検事や検察内部への丹念な取材と、公判記録・当事者の日記等を駆使してえぐりだした問題作! -
増補版 国策捜査 暴走する特捜検察と餌食にされた人たち
「国策捜査」とは、特捜検察が政治や世論に後押しされて突き進んだ歪んだ捜査である。被疑者は特捜検察の筋書き通りの事件の犯人にされ、それをマスコミが煽ることが多い。犠牲となった人々の証言を聞く。 -
中村修二の反乱
「青色LED」の開発において、赤崎勇・天野浩の両名と共に、2014年のノーベル物理学賞の受賞が決まった中村修二。日本中が喜びに沸く中で、中村は受賞決定後の記者会見の場で、研究を続ける原動力は「アンガ-(怒り)」と言った。中村が言う「怒り」とはいったい何なのか? 中村修二の原点を追ったノンフィクションが、ノーベル賞受賞直後の中村本人へのインタビューも加え、文庫版として復活。 ※「赤崎」氏の「崎」は山偏に竒「たつさき」の表記です。 ◆中村修二(なかむら・しゅうじ) 1954年愛媛県生まれ。 徳島大学工学部電子工学科卒業後、同大学院で修士号を取得。 79年徳島県阿南市の蛍光体メーカー・日亜化学工業株式会社に入社。開発課に配属され、半導体の研究に携わる。 93年11月、20世紀中には不可能と言われていた「高光度青色発光ダイオード(青色LED)」の実用製品化を世界で初めて実現。 94年徳島大学大学院博士号取得。 99年同社を退社し、2000年2月よりカリフォルニア大学サンタバーバラ校・材料物性工学部教授に就任。同年12月、日亜化学工業から青色LED特許に関する企業秘密漏洩の疑いで、ノースカロライナ州東部連邦地方裁判所に訴えられる。これに対して、01年8月、東京地裁に特許権の帰属などを求めて同社を提訴。05年和解。 2014年ノーベル物理学賞受賞。 ◆畠山憲司(はたけやま・けんじ) 1954年岡山県生まれ。 中央大学法学部卒業後、通信社、出版社を経て、90年畠山けんじ事務所を設立。著書に『ポケモン・ストーリー上・下』(角川文庫)、『踊るコンテンツ・ビジネスの未来』(小学館)、『クワタとユーミン』(サンマーク出版)、『鹿鳴館を創った男』(河出書房新社)など。 -
死体は告発する 毒物殺人検証
「毒殺が病死として葬られるのは、もうたくさんだ!」変死体解剖34年の経験を持つ“死体の権威”上野正彦が、途絶えることのない毒殺事件に怒りの筆をとった。砒素、青酸、農薬、睡眠剤、一酸化炭素、トリカブト、覚醒剤、アルコール、猫いらず、クレゾール、シンナー……。古今東西のありとあらゆる毒物殺人の謎を解き明かしながら、監察医制度の未整備な“毒殺天国日本”の現状を告発する。 -
この命、義に捧ぐ
中国国民党と毛沢東率いる共産党との「国共内戦」。金門島まで追い込まれた蒋介石を助けるべく、海を渡った日本人がいた―。台湾を救った陸軍中将の奇跡を辿ったノンフィクション。第19回山本七平賞受賞。 -
マイナス50℃の世界
厳しい自然条件に見事に適応しながらたくましく生活するヤクートの人々。ロシア語同時通訳としてシベリア取材に同行した著者が、現地でのオドロキの日常生活をレポート。米原万里の幻の処女作、ついに文庫化! -
海上護衛戦
海軍で海上護衛総司令部参謀をつとめ、シーレーン(海上交通線)確保の最前線に立っていた著者がその戦略を綴った護衛戦の貴重な体験記。現代日本の防衛を考える上でも欠くことのできない記録である。 -
死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発
2011年3月、日本は「死の淵」に立った。福島県浜通りを襲った大津波は、福島第一原発の原子炉を暴走させた。日本が「三分割」されるという中で、使命感と郷土愛に貫かれて壮絶な闘いを展開した男たちがいた。 -
男たちのゲームセット 巨人・阪神激闘記
1973年のプロ野球セ・リーグ。長嶋、王がまだ現役で巨人のV9達成がかかった年だった。巨人のライバルである阪神は、エース江夏、主砲に田淵を擁し、V9を阻もうと燃えていた。巨人と阪神の優勝争いは、直接対決の最終戦までもつれこんだ。このプロ野球史上まれにみる一年の、選手そして監督、コーチなどそれぞれの動きにスポットを当て、激闘の裏にある男たちのドラマを描き出す。山際淳司の遺作となった最後のスポーツ・ノンフィクション。 -
死体は知っている
ゲーテの臨終の言葉を法医学的に検証し、死因追求のためとはいえ葬式を途中で止め、乾いた田んぼでの溺死事件に頭を悩ませ、バラバラ殺人やめった刺し殺人の加害者心理に迫る……。監察医経験三十年、検死した変死体が二万という著者が、声なき死者の声を聞き取り、その人の人権を護り続けた貴重な記録。 -
海の娼婦はしりかね
“はしりかね”とは、海に働く男たちの相手をした女たちの呼び名。三重県磯部町の的矢が帆船の停泊地として栄えていた頃の話だ。福島の奥会津、喜多方では嫁は貴重な労働力くだった。出産で休むと、家全体が村から孤立する。女たちは、自分で堕胎することも。日本各地に取材、土地の老婆たちの昔語りを収集した、昭和初頭に生きた女たちの歴史譚。 -
あの一瞬 アスリートが奇跡を起こす「時」
瀬古利彦、サッカー日本代表、遠藤純男、ファイティング原田、新日鉄釜石、明徳義塾……。さまざまな競技から歴史に残る名勝負を選りすぐり、勝敗を分けた「あの一瞬」に至るまでの心の奇跡を描きだす。 ※本書は二〇一〇年七月に新潮社より刊行された単行本『あの一瞬 アスリートはなぜ「奇跡」を起こすのか』を一部改題し、加筆・修正したものが底本です。 -
ムツゴロウと天然記念物の動物たち 森の仲間
林のなかに発見したアマミノクロウサギの巣穴。そこに子ウサギがいるのは明らかだった――。コウモリ・ニホンザル・シロヘビなど、森や陸地に住む天然記念物の動物たちと著者の魅力あふれる交流を描く。 -
ムツゴロウと天然記念物の動物たち 海・水辺の仲間
オオサンショウウオ・テツギョ・ウミネコ・カブトガニなど、海や水辺に住む天然記念物の動物たち。彼らとの心温まる交流を通して、その生き生きとした生態と大自然の息吹を描く、渾身のノンフィクション。 -
er-告白ノンフィクション──彼女たちの理由 人妻風俗嬢という生き方
人妻風俗嬢12名に直撃インタビュー! 彼女たちは経済的な問題が解決しても、なぜ「仕事」をやめないのか……? 風俗業界における「人妻」とは、実際には「人妻」ではなく「人妻」というキャラクターで働く女性たちであった。 ところが、個人的(家計という意味も含めて)に経済的な問題を抱えて風俗店で働く「本物」の主婦たちが急増すると、小遣い稼ぎの若い女性とは違って、「仕事」もまじめということもあり人気が集まる結果に。 不思議なのは、経済的な問題が解決(借金を完済)しても働き続ける主婦たちが多いこと。その理由を聞いてみると、これまでの経験や夫婦生活などでは得ることができなかった「性」の魅力を知り、その「快楽」を捨てられないそう。 目覚めてしまったものとは……、その生の声をお届けする。 -
小さな命を救う人々
一匹を救えた喜びも、次の瞬間には「救い切れなかった命の多さ」にかき消されてしまう。救うだけでは何も始まらないというボランティアの言葉を沈痛に受け止め、犬猫殺処分問題に真っ向から取り組んだルポルタージュ。 -
自殺死体の叫び
青木ヶ原で白骨化した死体が語る真実、自殺死体の行方、首つり自殺の落とし穴、一酸化炭素中毒の恐怖、家族の苦渋、21世紀の検死システムなど、変死体解剖歴30数年の著者が自殺死体から読みとった事実を明かす! -
空と山のあいだ 岩木山遭難・大館鳳鳴高生の五日間
昭和39年1月、岩木山で高校生5人の遭難事故が起きた。連日の大がかりな捜索にもかかわらず5人の行方はわからなかった。岩木山は標高わずか1600メートルの円錐形の単独峰だ。その時5人に何がおきていたのか。※本作品は紙版の書籍から解説が未収録となっています。あらかじめご了承ください。 -
Googleの72時間 東日本大震災と情報、インターネット
2011年3月11日、地震発生の数時間後に最初の災害対応サービスが立ち上がり、数日のうちにいくつものプロジェクトが本格始動していった。これらを可能にしたGoogleのスピード、組織力、柔軟性などその源は何だったのか? 最前線で活動するITジャーナリスト2人が克明にレポート! -
母の恋文
著者は大学を出て活字の仕事を望みながら女子の就職先がなく放送という現場で時間に追われるうちに、 両親との距離が開き、四つ年上で中学のときに東京へ行ってしまった兄と話す機会も失われた。 家族のことをあまりに知らなかったことに気付いて、つながる方法を模索し、三人に手紙を書くことを思いついた。 それが『家族という病』の最後に掲載している手紙であり、 『家族という病』を書くことは、著者が家族とつながるための方法だったのである。 さらに、著者は自分の母の死んだ年令に近づきつつあり、自分はどこへ行くのかとしきりに考えていた。 それを知るためには、どうやって自分という生命がこの世に来たのかを知りたいといつしか思うようになっていた。 そんな矢先、夏を過ごしていた軽井沢の山荘で、母親の遺品が何箱かあることに気付く。 恐る恐る開けてみると、著者が子供の頃書いた日記などにまじって、たくさんの手紙らしきものが見つかった。 何気なくその一枚を手にして著者は驚く。 それは、結婚前に母が父に送った手紙だった。 それを読むと、二人共再婚で、二年間百通近い手紙のやり取りをして結婚に至ったらしい。 母は生地の上越、父は今の中国の旅順と海をはさんで結婚まで、一度もあったことがなかったのだ。 読み進むうちに、著者の知らない事実が明らかになり、想像もできない情熱的な母を発見することになった。 著者が母親の強い意志のもとに生まれたことも。 -
眞説 光クラブ事件 戦後金融犯罪の真実と闇
終戦直後の混乱期。若槻礼次郎以来の天才と称された東大生・山崎晃嗣は、ヤミ金融会社「光クラブ」を設立し時代の寵児となるが、わずか27歳で服毒自殺する。後に三島由紀夫、高木彬光らが小説のモデルとし、アプレゲールの典型といわれた山崎は、なぜ死ななければならなかったのか。昭和史研究の第一人者が徹底取材し、その死後60年にして明らかにした山崎の真実の姿とは。戦後金融犯罪の謎に迫る。 -
死体検死医
カゼをひけば内科にかかり、ケガをすれば外科へ行く。自分の命を守る上で当然の選択である。同様に、死者の生前の人権を守るためには、死体所見に精通した監察医にまかせるべきである。死後も名医にかからなければならない……。(あとがきより) 医学博士で変死体解剖34年の経験を持つ著者が、下山国鉄総裁轢断事件から酒鬼薔薇(さかきばら)事件まで犯人と被害者しか知らない真実に迫る。 -
「旬」の日本文化
俳句の季語に代表されるように、四季の移ろいに敏感な日本人。フキノトウに春、初鰹に夏、ススキに秋を感じ、正月には気持ちが改まる。民俗学的な視点から、食事や行事に映る「旬」の文化を読み解く。 -
警視庁捜査一課特殊班
誘拐やハイジャックなど極めて卑劣な犯罪に対峙する特殊班は、姿を表に出すことが許されない警視庁の秘密部隊だ。彼らが解決した事件をリアルに再現。捜査テクニック、歴史等、その全貌に迫ったノンフィクション! -
解毒 エホバの証人の洗脳から脱出したある女性の手記 (角川ebook nf)
幼少時から家族でエホバの証人に入信した女性の苦悩に満ちた半生と洗脳が解けるまでを描くノンフィクション。DV、2度の離婚、自殺未遂、家族との断絶などを経て、どん底から彼女はアイデンティティを確立していく。洗脳の恐ろしさと「毒抜き」の過程が克明に描写された貴重な手記。 ※本書は、2016年1月23日に配信を開始した単行本「解毒 エホバの証人の洗脳から脱出したある女性の手記」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください) -
パピヨン 死と看取りへの旅
生涯を「死と死に逝くこと」の研究に捧げたエリザベス・キューブラー・ロス。ロスが残した「蝶」の謎を追う作家に訪れた、父親のがん発覚という現実。生と死、看取りに向きあう、衝撃のノンフィクション。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。 -
警視庁捜査一課殺人班
警視庁の花形、捜査一課に「刑事の中の刑事」と呼ばれるデカ達がいる。殺人犯捜査係だ。数々の事件を克明に再現。殺しのデカ達が犯人を割り、捕らえ、落とす、捜査の実態と、組織、素顔を明らかにする! -
新版 続・悪魔の飽食 第七三一部隊の戦慄の全貌!
1933年ハルピン市東南の背陰河で産声をあげた“悪魔の部隊”石井細菌戦部隊は、敗戦直前の1945年8月、最後のマルタ虐殺を行い、部隊施設を破壊し、撤退した――。戦後、第七三一部隊の研究成果は米陸軍細菌戦研究所に受け継がれ、朝鮮戦争にまで影響を与えた。「トムプソン・レポート」(米公文書)が明らかにした第七三一部隊幹部とGHQとの怖るべき闇の取引。幻の部隊「石井細菌戦部隊」を通して、集団の狂気とその元凶たる“戦争”を告発する衝撃のノンフィクション! -
ナックルボールを風に
魔球のなかの魔球――それがナックルボールだ。風に揺られ、この魔球はおどろくほどの変化を見せる。それはあたかも〈人生〉を思わせる。著者は、そのナックルボールが旅するように、スポーツの世界を歩いていく。時代は、80年代半ば。もしナックルボールに目があったら、かれには何が見えてくるだろうか――。スポーツに携わる男たちの〈一瞬の人生〉を描く、ノンフィクション。 -
嘘つきアーニャの真っ赤な真実
1960年プラハ。マリ(著者)はソビエト学校で個性的な友達と先生に囲まれ刺激的な毎日を過ごしていた。30年後、東欧の激動で音信の途絶えた3人の親友を捜し当てたマリは、少女時代には知り得なかった真実に出会う! -
交通事故鑑定人 -鑑定歴五〇年・駒沢幹也の事件ファイル
毎年、増えつづける交通事故件数。その影には、不当で杜撰な警察の初動捜査ミス加害者のウソに塗り固められた、被害者の悲劇を、交通事故鑑定の第一人者・駒沢幹也氏が代わって真実を暴く様をドキュメント。 -
人類を変えた 科学の大発見
科学史上の大発見は、この社会を変革し、私たちの生活や世界の見方に大きな影響を与えてきました。本書では、物理分野からニュートンの万有引力、アインシュタインの相対性理論、X線の発見、生物分野からはダーウィンの進化論、ウイルスの発見、DNAの発見、化学分野からはリンの発見、キューリー夫人のラジウムの発見、天文分野からは天王星の発見、ビックバンの発見、そして医学分野からは、麻酔の発見、血液型の発見、ペニシリンの発見など各分野から32項目の大発見を取り上げます。そこには、科学者たちを見舞った栄光と悲運の数々のドラマが満ち溢れています。 -
犬たちがくれた「ありがとう」 盲導犬ベルナの仲間たち
「ベルナのしっぽ」の著者・郡司ななえが、リタイアした盲導犬と暮らすさまざまな家庭を訪ね、インタビュー取材した渾身のノンフィクション! 盲導犬としての努めを終え、新たな平和の日々をすごす犬たちの姿を描く -
将棋の子
日本将棋連盟のプロ棋士養成機関、奨励会。全国の天才少年たちがプロ棋士を目指して入会し、ある者は夢を掴み、あるものは夢破れ去っていく。わずか一手の差で勝負が決まる非情な世界に青春のすべてをかけた少年達の挫折と栄光を、温かい目線で描く感動のノンフィクション。第23回講談社ノンフィクション賞受賞。 -
読書と人生
近代市民精神の発見であると共に、寅彦随筆の転換ともなった「丸善と三越」をはじめ、「読書論」「人生論」「科学者とあたま」「科学に志す人へ」「わが中学時代の勉強法」「『徒然草』の鑑賞」等29篇収録。 -
いのちの食べかた
お肉が僕らのご飯になるまでを詳細レポート。おいしいものを食べられるのは、数え切れない「誰か」がいるから。だから僕らの生活は続いている。“知って自ら考える”ことの大切さを伝えるノンフィクション。 -
ダライ・ラマ「死の謎」を説く
チベットの精神的指導者ダライ・ラマ一四世が、輪廻転生の死生観を通してチベット仏教の考え方をわかりやすく説く入門書。非暴力で平和を願う、おおらかなダライ・ラマ自身の人柄を髣髴とさせる好著。 -
死体は生きている
変死体を検死していくと、喋るはずのない死体が語り出す。 「わたしは、本当は殺されたのだ」と。死者が、真実の言葉で生者に訴えかける! 突然死や自殺か他殺か不明の変死体を扱って34年。元東京都監察医務院長が明かす衝撃のノンフィクション。死体は嘘をつかない。その言葉に耳を傾けてみよう――阿刀田高。医者を選ぶも寿命のうちというが、死体になっても名医にかかりたい――夏樹静子。死体をよみがえらせる法医学は、犯人と社会悪にとって恐ろしい学問だ――森村誠一。 -
自己肯定感低すぎて嫉妬してるときの自分マジで化け物みたい
「急に既読つかなくなる男はなんなの? 死んだ?」 「倦怠期って何? こちとら倦怠期とかないんですけど? 毎日毎秒どんどん好きになっちゃうんですけど?」 恋愛ツイートが名言すぎるとメンヘラ女子が大絶賛! 元カノ大嫌い問題、浮気の上手い探り方、 マウント取ってくる女友達の対処法…など 恋の悩みがスカッと吹き飛ぶ メンヘラYouTuber・シイナナルミの恋愛論! 恋する女子の気持ちがわからない男たちよ、 シイナナルミの本を見な???? ◆第1章◆ メンヘラ的恋のはじめかた ~他の女に目もくれないで私だけを見て欲しいって軽率に病む~ ◆第2章◆ メンヘラは好きピ中毒 ~重いって言わないで??? ただ好きすぎるだけなの~ ◆第3章◆ メンヘラ VS その他の女 ~自己肯定感低すぎて嫉妬してるときの自分マジで化け物みたい~ ◆第4章◆ メンヘラ周りのうざい男と女 ~マジで関係ないから引っ込んでな??~ ◆第5章◆ メンヘラの別れと復縁 ~クソキツいし病むけど恋の経験値は上がる~ Column なるみん物語 この世に存在する全人類の女の中で一番になりたい。 -
チア☆ダン 「女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話」の真実(角川文庫)
福井商業高等学校「JETS」。 チアダンスど素人にもかかわらず、たった3年間で全米制覇を成し遂げた彼女たちだが、その道のりは決して順風満帆ではなかった。 チームを率いたのは女性教師・五十嵐。目標達成のためにプロの指導者、ライバル校の助力を臆せずに乞い、先人の知恵を貪欲に取り込み、ときに反発する生徒たちを導いた。 強い信念と旺盛なバイタリティで夢を掴んだ鬼教師と生徒たちの奮闘と成長を描く感動のノンフィクション! -
吉本せい お笑い帝国を築いた女
大阪天神橋筋に育ち、芸事好きな夫に嫁いだ吉本せいは、やがて夫婦で寄席の経営に乗り出す。彼女は天性の「興行師」だった。桂春團治ら伝説の芸人たちとの交流や、ライバル会社との激闘など、波乱万丈の生涯に迫る。 ※本作品は電子書籍化にあたり、許諾等の理由から写真、イラストの一部を掲載しておりません。あらかじめご了承ください。 -
聖なる木の下へ アメリカインディアンの魂を求めて
アメリカ先住民のスー族に伝わる祈りの儀式や占術……。神秘的な伝承を貫くものは、大地を敬い、勇気を重んじる「心の文化」であった。比較文明学者がインディアンの精神世界を丁寧に読み解く瞠目の書。 -
絆のフェアウェイ
東北福祉大ゴルフ部を『王国』へと導いた名物監督と教え子たちの心の交流。東日本大震災後、マスターズ出場を決断した師弟の葛藤と奮闘。勝ったからこそ、さらに上を目指し、力をつけたいと考えよ。団体戦あってこその個人戦。---仲間のために戦えない者は選手ではない。学生ゴルフの本分とは、すなわち『人間として成長すること』。王国を築いた指導者の他人と組織の育て方。人の絆、地域の絆、そして心の絆。連綿たる『強さ』の源流がわかる総会ドキュメント。 -
犬が来る病院 命に向き合う子どもたちが教えてくれたこと(角川文庫)
今は増えつつある「病院のアニマルセラピー」を、日本で初めて小児病棟で実現させた聖路加国際病院。入院中であっても子ども達が豊かな時間を過ごし、病魔との戦いを続けられるように医師、看護師、保育士、心理士、牧師など数多くのスタッフたちで積み重ねられた努力と取り組みを、4人の子ども達の生死を通して描いた感動の記録。 -
いじめで子どもが壊れる前に
大津市の事件をはじめ、加速する現代のいじめ問題について、その様態、教訓と対策、学校の危機管理など、徹底的に解説。子を持つ親や現役の教師はもちろん、すべての大人が向きあうべきいじめ問題の本質に迫る! ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。 -
原発と日本人 自分を売らない思想
福島原発事故を経て、なお原発再稼働へと舵を切った日本社会。そもそも私達はなぜ原発を容認してきたのか。水俣病や足尾鉱毒事件で国家と闘った知識人・科学者の足跡を辿り、反原発運動が依拠すべき抵抗精神を探る。 -
「A」 マスコミが報道しなかったオウムの素顔
――オウムの中から見ると、外の世界はどう映るのだろう?1995年。熱狂的なオウム報道に感じる欠落感の由来を求めて、森達也はオウム真理教のドキュメンタリーを撮り始める。オウムと世間という2つの乖離した社会の狭間であがく広報担当の荒木浩。彼をピンホールとして照射した世界は、かつて見たことのない、生々しい敵意と偏見を剥き出しにしていく――!メディアが流す現実感のない2次情報、正義感の麻痺、蔓延する世論(ルサンチマン)を鋭く批判した問題作!ベルリン映画祭を始め、各国映画祭で絶賛された「A」の全てを描く。 -
いのちの再建弁護士 会社と家族を生き返らせる
「企業再生こそ日本の再生だ」 鞄には、再建途上で亡くなった社長の遺書と、病で亡くした娘の作文。 “命の鞄”を支えに、誰もが見放した会社を100以上復活させ、人生を、命を救い続ける男。 彼が修羅場で見たものとは? 30年以上にわたり、“絶望の中の希望”を伝え続けてきた弁護士の物語。 会社と家族を生き返らせる男、村松謙一。 倒産の危機に見舞われた会社を、法律を駆使した経営改革を行い、蘇らせる企業再建弁護士だ。 30年以上の活動のなかで、ゼネコンや宅配会社、個人商店まで100以上の会社を蘇えらせてきた。 その圧倒的多数が、助かる見込みはどこにもないとすべての人に見放され、息も絶え絶えに飛び込んできたケースである。 ダメな会社はどんどん潰した方がいい、という見方は未だに根強く存在する。 だが、「それは100%間違いだ。企業再生は日本の再生だ」と村松は言う。 依頼者に生きる勇気を与え、会社の復興と共に多くの人々が幸せになる道筋をつくり続けた男が、修羅場で見たすべてをまとめた。 ※本書は2012年3月に弊社より刊行された単行本『いのちの再建弁護士』を文庫化したものです。 -
世田谷一家殺人事件 韓国マフィアの暗殺者
2000年12月31日、世田谷区上祖師谷の四人一家が無残な状態で発見された。現場に多数の痕跡を残しながら捕まらなかった犯人。その犯人を追って著者が向かった先とは? 真犯人に迫るノンフィクション、ついに文庫化! <目次> 序章 刺客 実行犯は死んでいた! ?/韓国から来た「殺し屋」 第1章 凶行 一か所だけ凶器が違う?/少女は命乞いさせられた?/ハムやメロンを丸ごと齧る/犯人の探し物は何だったのか? 第2章 誤算 犯行を自供した男/宮澤家周辺で頻発したネコ虐待/3D画像が映し出した狂気 第3章 迷走 有力証拠は韓国限定の靴/ヒップバッグは微物の宝庫/外国人犯行説に傾斜する警察/密かに韓国に捜査員を派遣/母方は南欧人の落とし穴 第4章 兵士 キムタクのドラマにそっくり/21世紀が来る前に殺ってしまおうか/ジャンパーに韓国の土砂/軍隊用品が遺留されていた/紙コップ作戦の失敗/指紋がついに一致した! /台北を経てロサンゼルスへ 第5章 接点 アニメ制作に夢中だった夫/泰子さんに掛かった脅迫電話/宮澤家の転居先は未定だった/ついに姿を見せた主犯/逃走先にあったものは 第6章 真実 米国で作られた殺人兵士/金田は宗教団体の幹部だった/長男のことで相談を受けていた/事件前に深夜帰宅が続いた理由/カネ目当ての犯行だった! ? 第7章 復讐 福岡に現れたクレージーなヤツ/コリアンタウンで迎えた男は/「黒幕」が登場! /モノレール内の激突 最終章 亡霊 浮上した元大物組長/李はカンボジアから来た -
USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?
お金がないならアイデアを振り絞れ! 後ろ向きコースター、ゾンビの大量放出、絶対生還できないアトラクション・・・斬新な戦略でV字回復したUSJの軌跡をキーマンが綴る。 -
被ばく列島 放射線医療と原子炉
日本国内に蓄積される40トンの医療核廃棄物とは。三万人の癌患者に向き合ってきた放射線医療の第一人者と反原発運動を牽引する原子核工学者が複合被ばくの真実を明らかにし、放射性物質に向きあう方策を提唱する。 -
僕のコーチはがんの妻
【ふくれたほくろの正体はがんだった。妻は僕に料理を猛特訓しはじめた。】 【120万PV】【23の鬼レシピ掲載!】 大反響の朝日新聞デジタル連載を、大幅改稿して新規原稿を加え、待望の書籍化! 33万人が感動した、笑って泣ける家族の実話。 【大切な人と読んでください。】 50代夫婦。子どものいない二人暮らし。 妻ががんになったら、家事も料理もできない夫(僕)はどう生きればよいのか? 食べることが生きることなら、「生きる力」――それが妻からの最後の贈り物だった。 「塩をひとつまみは指3本! 指2本は『ひとふり』や!」 がんが発覚し、鬼コーチ(=妻)の料理特訓がはじまった。 「セカンドオピニオン」「治験」「哲学外来」「在宅緩和ケア」。 ――初めてだらけのがんとのたたかいで、料理の時間はふたりにとっての最後のオアシスとなった。 デザイン/須田杏菜 -
安藤百福とその妻仁子 インスタントラーメンを生んだ夫妻の物語
いまや世界で年間1,000億食近くも食べられているインスタントラーメンを発明した男と、その奮闘を支えた妻の、ナニワのど根性ストーリー! 2018年秋から放送開始の、朝の連続ドラマで大注目される二人の人生が、コンパクトな1冊の文庫で分かります。 -
やっぱり熟女がいちばんでした。【電子特典つき】
しみけんによる熟女の魅力分析と、北条麻妃、川上ゆう、一条綺美香、白木優子、井上綾子、京野美麗、宝田さゆりら女優たちへの対談を一冊に。 ありそうでなかった、熟女好きによる熟女好きのためのバイブル! 各章にマンガも描ける熟女女優・井上綾子による「熟女あるあるマンガ」も収録。 また電子書籍版には特典として「宝田さゆりの場合」の未収録エピソードを追加。 目次 プロローグ――僕が熟女を大好きな理由 しみけんによる熟女の魅力分析・全10のポイント解説。 第1章 北条麻妃の場合 チャリンコで行ったラブホテルで初体験/セックスってこんなに気持ちがいいものなんだ/親には二度バレた 第2章 川上ゆうの場合 アーク溶接とガス溶接の資格を取得/血液型によるセックスの違いの考察/SMの世界、変態の世界、押入れの世界 第3章 一条綺美香の場合 結婚を考えたことは三度ある/エロの追求とその後のマグロ生活/人前での放尿はプレッシャーだった 第4章 白木優子の場合 家族3人でラブホテルで暮らしてました/トラックの運転手をしていた頃に死にかけました/脱いでダメだったらあきらめよう 第5章 井上綾子の場合 漫画、BL、エロの世界/一生独身で、ゆくゆくは尼寺に入ると思ってた/AVからは幸せをもらっている 第6章 京野美麗の場合 「お前、死ね」と姉に言われた/母は余命宣告を受け、義兄は逮捕された/人生と向き合うのは疲れるけれど…… 第7章 宝田さゆりの場合 お嬢様として育ち、50歳でAVデビュー/自分を解放したい。ベロベロキスもしたかった!/しみけんさんは素晴らしかった! 【電子書籍特典】第8章 宝田さゆり 衝撃の事件簿 3年続いた取り調べとゼロからの出直し/ほか -
紀州 木の国・根の国物語
紀州、そこは、神武東征以来、敗れた者らが棲むもう一つの国家で、鬼らが跋扈する鬼州、霊気の満ちる気州だ。そこに生きる人々が生の言葉で語る、”切って血の出る物語”。隠国・紀州の光と影を描く。 -
あゝ野麦峠 ある製糸工女哀史
過酷な労働に耐え、明治の富国強兵政策を底辺で支えた無数の少女達。その女工哀史の真実とは。四〇〇名に及ぶ元工女を訪ね、歴史の闇に沈んでいた近代日本の民衆史を照らし出す、ノンフィクションの金字塔。 -
昭和二十年夏、女たちの戦争
人生で最も美しい時を戦時下で過ごした5人の女たち。作家・近藤富枝、評論家・吉沢久子、女優・赤木春恵、元JICA理事長・緒方貞子、作家、評論家・吉武輝子。彼女たちには、明日の見えない日々でさえも、その日常には青春の輝きがあった。妻でもなく、母でもなく、ただの若い女性だった彼女たちは、あの戦争をどのように生き抜いたか。大宅壮一ノンフィクション賞受賞の作家が綴った、あの戦争の証言を聞く。 -
女子少年院
罪を犯し、少年院に送られてくる少女達が抱える孤独・絶望・自己否定・家族との断絶・・・。自分自身真剣に見つめ、自らの罪に向き合ったときから、彼女達は、生まれ変わり始める。感動のドキュメンタリー。 -
警察官の現場 ノンキャリ警察官という生き方
ノンキャリア刑事として、31年間見つめつづけた、警察の素顔。点数ノルマ、過酷な労働条件、不当な評価システム、身内のかばいあい・・・虚無的、閉鎖的状況で、次第に警察官達の志が腐敗してを行く様をドキュメント。 -
豊かなる日々 吉田拓郎 奇跡の復活
2003年3月、突然、肺ガンを宣告された吉田拓郎。告知から摘出手術。その後、彼は念願のフルオーケストラを率いた全国ツアーを大成功させた。奇跡の復活の完全ドキュメント! -
6枚の壁新聞 石巻日日新聞・東日本大震災後7日間の記録
2011年3月11日、東日本大震災が起こり、東北地方を大津波が襲った。宮城県の地域紙・石巻日日新聞社では、輪転機が一部水没。創刊99年の新聞発行が危機に立たされる中、「電気がなくても、紙とペンはある」と手書きの壁新聞を決意する。家族・親族の安否もわからない中、記者たちは最前線で取材を繰り広げた。避難所などに貼り出された壁新聞は、被災者の貴重な情報源となり、人々を励まし続けた。「伝える使命」とは何か。震災後7日間の記者たちの葛藤を追った。 -
旅人 ある物理学者の回想
日本初のノーベル賞受賞者である湯川博士が、幼少時から青年期までの人生を回想。物理学の道を歩き始めるまでを描く。後年、平和論・教育論など多彩な活躍をした著者の半生から、学問の道と人生の意義を知る。 -
ひらあやまり
「水曜どうでしょう」のカメラ担当ディレクター・嬉野雅道氏が「しあわせ」とは何かを綴った、哲学的極上エッセイ。 文庫化に際し、大幅改稿&再編集! 解説は、「水曜どうでしょう」を愛するシャープの中の人、“シャープさん”が特別寄稿! -
旅館再生 ――老舗復活にかける人々の物語
国内旅館の99%が赤字といわれる。過渡期を迎えた旅館業界にも再編の波が押し寄せ、外資も参入を始めた。長年国内旅館の取材を続けてきた著者が、地方旅館の現状と再生の成功例を裏話も交え赤裸々に綴る渾身のルポ -
死体は悩む 多発する猟奇殺人事件の真実
多発化する凶悪事件。だが、一方で未解決事件の増加は何を物語るのか。「死体は語らなくなった」現実を具体例を元に論じる一冊。 -
裁判中毒 傍聴歴25年の驚愕秘録
2009年裁判員制度導入をはじめ、今後裁判は私たちの生活により身近なものとなる。裁判傍聴マニアの著者が、感涙・憤怒・感動・爆笑の裁判ルポを通じ、私達に「裁判」の意味を問いかける。傍聴のコツと見どころも解説! -
真実 新聞が警察に跪いた日
北海道警察の裏金疑惑を大胆に報じた北海道新聞。しかし警察からの執拗な圧力の前に、やがて新聞社は屈していく。組織が個人を、権力が正義をいかに踏みにじっていくか。恐るべき過程を記した衝撃の証言! -
ホンダの価値観 ――原点から守り続けるDNA
本田宗一郎時代にホンダに入社し、海外事業開拓を初期から一手に担い、F1英国前線基地の統括も行い定年退職した著者が、肌で知るホンダ哲学を赤裸々に綴る!元社員だからこそ語れるホンダ内部の真実とは。 -
神戸新聞の100日
阪神・淡路大震災。その瞬間、本社は崩壊し、システムは完全に麻痺した。ジャーナリストとして、一人の人間として、危機に立ち向かい新聞を発行し続けた、一三〇〇人の戦いを克明に描くノンフィクション。 -
官僚とメディア
本書は、官僚とメディアの凄まじい癒着と腐敗をえぐり出した衝撃的ノンフィクションである! 共同通信による安倍首相周辺スキャンダル記事の握りつぶし、姉歯建築士の耐震データ偽装事件で巧妙に仕立て上げられた「悪のトライアングル」、粛正された村上ファンドとホリエモン、NHK「女性国際戦犯法廷」番組の改編圧力と朝日新聞誤報疑惑、最高裁・電通・新聞社が仕組んだ「裁判員制度全国フォーラム」偽装広告。国家もマスコミも内側から壊れていく……「黒幕」は誰だ? -
心の傷を癒すということ
心的外傷後ストレス障害(PTSD)。阪神・淡路大震災は人々の心に、癒えない傷を刻み込んだ。傷つく心とは? 心のケアとは? 自らも被災しながら、精神医療活動に奔走した、ある精神科医の魂の記録。 -
手放す瞬間 子宮頸がん、リンパ浮腫と共に歩んだ私の10年
朝ドラで一躍人気となった著者。結婚し、3人の子どもに恵まれるが、2012年子宮頸がんが見つかる。5年後に再発、再々発、その間リンパ浮腫にも悩まされた。ともに生きてきたからわかる比呂流がんとの歩み方。 はじめに 第一章 人見知りからの第一歩 とても寒い日の朝 地下鉄のポスター おもしろい顔 東京での生活 HIROラップを披露 一瞬のアイドル活動 慶さんの辞典と由紀さんのハミング 結婚生活と三人の息子たち 妻をやめる 共依存 第二章 偶然の発覚 14年ぶりの検診 突然の宣告 ナミビアでの運命的な出会い 精密検査 子宮を取ったらどうなるの? 後遺症は他人事だった 第三章 来ちゃったリンパ浮腫 ジャマイカから帰ってきて リンパ浮腫は悪くなるのが当たり前? リンパ浮腫情報交流サイト「シエスタ」 リンパ管静脈吻合術 第四章 5年目の再発 5年という区切りを迎える検査で 初めての抗がん剤 そんな日もあるさ 日常でいられる時間が大切 母の異変 公表しよう 第五章 軽やかな敗北宣言 わずか半年後 治療を立ち止まる 二度目の抗がん剤治療 中医学の先生との出会いと叔母 終わりのない治療 第六章 今を乗り越える27のヒント 1 心の処方箋 2 病院と向き合うときの処方箋 3 病気と向き合うときの処方箋 4 患者さんを支えるための処方箋 終章 コロナ禍で、未来に描くこと がん、リンパ浮腫と共に歩む女性の応援活動 患者さんとの電話交流 仲間とのお別れ 緊迫した空気下でのブログ YouTubeでの発信 がんを糖尿病や人工透析のように 標準治療と自由診療の狭間 新型コロナでがん検診を諦めないでほしい 唯一の予防できるがん 迷惑はかけるもの 3つの「あ」を携えて、がんと向き合う おわりに -
確率論を信じて世界50か国のカジノで計8億円を稼いだ僕の人生 (角川ebook nf)
ビンを集めて酒屋で換金した小学生の頃から「稼ぎ方」は変わっていない。「運に任せる」なんてもってのほか。確率論をとことんまで突き詰めて8億を稼ぎ出した、まだ40代の一人の男。こんな日本人が実在したのか。 ※本書は、2016年2月26日に配信を開始した単行本「確率論を信じて世界50か国のカジノで計8億円を稼いだ僕の人生」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください) -
マンガでわかる 新訳 道は開ける (角川ebook nf)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 広告代理店でリーダー職として働く27歳の今日子。頑張り屋だが、まじめな性格で落ち込みやすい彼女が、先輩に進められた『新訳 道は開ける』を読んで変わっていく。すべての悩みを解決する名著をマンガで解説 ※本書は、2015年1月31日に配信を開始した単行本「マンガでわかる 新訳 道は開ける」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください) -
図解 新訳 道は開ける (角川ebook nf)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不安の正体を明らかにし、不安を分析する基本テクニック、さらには不安の習慣に先手を打つ方法まで余すところなく書いた一冊。全世界で半世紀以上にわたって読まれた世界的ロングセラーの図解版。 ※本書は、2015年5月28日に配信を開始した単行本「図解 新訳 道は開ける」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください) -
メイク・ア・ウィッシュ 夢の実現が人生を変えた
ボランティア団体「メイク・ア・ウィッシュ」で難病の子どもたちの夢の実現を応援してきた大野寿子さんが語る奇跡の数々。――最後の夢ではありません。夢をかなえることが、明日を、今を生きる力となるのです。 ※本書は『メイク・ア・ウィッシュの大野さん』(2006年2月刊)に、子供達の新しいストーリーを加えた新装増補版です。 -
あなたは見えないところで愛されている (角川ebook nf)
普段は田舎の教会で彼女を慕いやってくる人たちに話をし、その合間を縫って国際手話通訳として海外の会議に参加する「ろう牧師」。耳が聞こえないことをものともしない、明るい彼女が伝える愛の言葉。 ※本書は、2015年12月24日に配信を開始した単行本「あなたは見えないところで愛されている」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください) -
登山と日本人
日本人にとって山は聖地であり、レジャーとしての登山が日本で一般化するのは明治末期だった。日本とヨーロッパを比較しつつ、山と人間との関わりの歴史をたどり、山の魅力に迫る。『登山の誕生』を加筆のうえ改題。 -
ホームレス入門 上野の森の紳士録
元ビジネスマン、出稼ぎ日系人、哲学者、アル中……ホームレス達のサバイバルと、それを取り囲む役所、争議団、宗教団体、手配師達の実態。 -
犯罪者プロファイリング ――犯罪を科学する警察の情報分析技術
一般書で始めて明らかにされる、日本のプロファイリング技術。幼女誘拐事件、猟奇殺人、連続放火、窃盗……数々の難事件を研究してきた科学捜査のプロが、犯罪者の行動パターンを白日の下にさらす。 -
国家救援医 私は破綻国家の医師になった
仕事場――ソマリア。前任地――ミャンマー。診てきた国は、アフガニスタン、ルワンダ、イラク、そして3・11の日本など、110を超える。最前線にい続ける者しか書けない“世界のリアル”がここにある。 -
闘う皇族 ある宮家の三代
香淳皇后の実家として知られる久邇宮家。初代は明治天皇を手こずらせ、2代目は貞明皇后を激怒させ、3代目は婚約破棄事件を引き起こす。戦後、皇籍離脱したお騒がせ皇族の実態に迫る皇室ノンフィクション。 -
経済ヤクザ
日本の経済はこうして動かされてきた。政界や一般企業に食い込み、地下経済を自在に操ってきた者たちの姿とは? ハッカー集団「アノニマス」直撃取材など最新事情にも斬りこむ「闇社会経済図鑑」! 序章 闇の地殻変動 第1章 経済ヤクザの興亡 第2章 表に躍り出た闇社会 第3章 復興を粉砕した銃弾 第4章 ITバブルを喰うハイエナ 第5章 目に見えないマネーの恐怖 ※本書は、小社刊の新書『国家の闇 日本人と犯罪〈蠢動する巨悪〉』『人間の闇 日本人と犯罪〈猟奇殺人事件〉』『マネーの闇 巨悪が操る利権とアングラマネーの行方』からそれぞれ抜粋し、大幅に加筆修正した文庫が底本です。 -
最終増補版 餃子の王将社長射殺事件
2013年12月19日早朝、王将フードサービスの社長・大東隆行氏が本社前で何者かに射殺された。1年経っても捕まらない真犯人とその黒幕を、関係者への極秘取材から明らかに! 文庫化にあたり最終章を追加! -
オカルト 現れるモノ、隠れるモノ、見たいモノ(角川文庫)
それは科学か?インチキか?本当のオカルト(隠されたもの)か?なぜ人はほとんどが嘘だと思いながら、この世界から目をそらさずに来たのか。否定しつつも惹かれてしまう「オカルト」。その境界をたどる。 -
〈旭山動物園〉革命 夢を実現した復活プロジェクト
北海道の旭山動物園が上野動物園の入場者数を抜いて日本一に! 快挙の裏に隠された汗と涙の物語……。人間も動物も「自分らしさ」を見てもらいたい。人間は、「自分が誰にも負けないこと」を発揮できる場を与えられ、もしそれが、他人に評価されれば本当に嬉しい。それは、動物も同じである。ほかの動物にはない「自分だけが持つ能力」を発揮できる環境を提供して欲しいのである。――日本一の動物園はいかにして奇跡を起こしたのか? 驚異の復活に学ぶ、ビジネスモデルの原点。 -
大学破綻 ――合併、身売り、倒産の内幕
大学淘汰が加速する2010年代、活路はどこにあるのか? 日米の大学経営実態を知り尽くした著者が、大学危機の裏側と再生の道を語り尽くす。「偏差値40以上お断り」と言い切れる大学が強い、など大胆な提言。 -
日本を変えた昭和史七大事件
五・一五事件、二・二六事件、太平洋戦争、占領、六〇年安保、三島由紀夫と楯の会事件、ロッキード事件。この七つの事件が私たちに教えるものは何か? -
災害ストレス 直接被災と報道被害
東日本大震災では被災地だけでなく、その報道によっても多くのストレス患者を生み出した。「またすぐに地震が起きるのではないか」という予期不安や睡眠障害。災害ストレスを私達はどうケアすべきか。保存版の1冊。 -
政界ヤクザ
日本の戦後政治、それはフィクサーや大物右翼、総会屋など黒い人脈とのつながりの歴史でもある。ある者は戦中の混迷期に暗躍して政財界に君臨し、ある者はアメリカや北朝鮮との橋渡しをして利権をむさぼり巨額の富を得た。つかず離れず彼らと関係をなし、ときに政治生命を断たれるにも関わらず続いてきた「裏社会との黒い蜜月」とはいかなるものだったのか? 「桜を見る会」にも表れたそのズブズブの構造を明らかにする。 <本書の目次> 序章 安倍首相が隠したかった黒い紳士 第1章 政界ヤクザの系譜 宿敵・西武鉄道株を買い占めた横井 小佐野も児玉も……皆、死んだ 第2章 バブルを泳いだ総会屋の生態 小川薫周辺のソーカイヤたち オールスターで大荒れの日本通運総会 野村證券事件の主役 打ち出の小槌の銀行 ノーパンしゃぶしゃぶに集う名士 第3章 原点は満州・上海人脈にあり 満州・南京傀儡政権が生み出す“宝” 阿片と偽札のマネーテロ 日銀金庫から消えた大量のダイヤ 謀略に使われた国民の接収資産 現代に残る「キャノン機関」の黒い人脈 第4章 海外から襲来した仁義なき戦い 米国で火を噴いた大疑獄事件 謎の死を遂げたキーマンたち 闇社会結集を求めた自民党 ロッキードを食った「刎頸の友」 次世代の政治家が潰れたリクルート事件 第5章 政界のドンが転落 公取委を脅してゼネコン汚職 金丸最後の砦となった北の利権 泉井マネーなど疑惑塗れのYKK包囲網 横井英樹とはいったい、何者か 「あの時撃ち殺しておけば」と言われ 第6章 最後のフィクサーと新しいネット右翼 六本木・TSKビル争奪をめぐる激闘 朝鮮総連本部ビルを売却する ネット右翼を喜ぶ自民党政権 政治家とヤクザは表裏一体