死体は知っている

死体は知っている

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作品内容

ゲーテの臨終の言葉を法医学的に検証し、死因追求のためとはいえ葬式を途中で止め、乾いた田んぼでの溺死事件に頭を悩ませ、バラバラ殺人やめった刺し殺人の加害者心理に迫る……。監察医経験三十年、検死した変死体が二万という著者が、声なき死者の声を聞き取り、その人の人権を護り続けた貴重な記録。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2014年07月01日
サイズ(目安)
3MB

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死体は知っている のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2012年08月31日

    監察医という立場から、事件を追う。
    複数のショートストーリーの中で特に気に入ったのは、【黒い砂】
    死体の症状から、事件の全容、犯人の心境まで読み抜くのは、ある種の爽快感がある。

    私は誉田哲也のストロベリーナイトを始めとした姫川シリーズの國奥先生が好きで、検死に興味を持ちました。

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    Posted by ブクログ 2020年09月12日

    元東京都監察医務院長で医学博士である著者が、2万体という変死体の検死を通じて得た所見を綴った本
    人は死ぬとどうなるのか。なんらかの外力が働くと痕跡が残るのか、その他いろいろ興味深く読むことができた

    ただ、著者の創作小説も含まれていて、これも確かに経験に基づくものなのだろうが、実話と創作が明確に分か...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年06月10日

    ゲーテの臨終の言葉を法医学的に検証し、死因追究のためとはいえ葬式を途中で止め、乾いた田んぼでの溺死事件に頭を悩ませ、バラバラ殺人やめった刺し殺人の加害者心理に迫る…。監察医経験三十年、検死した変死体が二万という著者が、声なき死者の声を聞き取り、その人権を護り続けた貴重な記録。

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    Posted by ブクログ 2016年03月12日

    監察医としての実体験を元に書かれた本なので、ものすごい説得力と、自分の知らない世界を知る好奇心をくすぐられまくりの一冊。ましまろさんは無知なので、そんな制度があることも知らなかったし、全国にあるわけじゃないことも知らなかったし、知的好奇心満たされまくりでおもしろかった。一番心に残ってるのは高齢者の自...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年12月14日

    「死体は知っている」3

    著者 上野正彦
    出版 角川文庫

    p36より引用
    “いや、目を閉じなければ見えないものもあるのかもしれない。”

    法医学者である著者による、
    死者とその死因にまつわるエピソードを綴った一冊。
    著者の豊富な経験を元にした実例と、
    まるでノンフィクションの様な短篇が収録されてい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    法医学者上野氏のおなじみ死体シリーズ。『死体は語る』と論調は変わらず、個別の事案を一話ずつまとめてあるので、へえ〜と思うような話を短い時間に少しずつ読める。通勤のお供にいいかも。でも、ブックカバーはかけるべきかもしれません。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    テレビで度々登場するので、著者をご存知の方はかなり多いはずです。
    何故か、高校生になってから一番最初に借りたのがこの本でした。
    中学生の頃にも著者の本を読んだ事があるのですが、いろいろな意味で怖いですね。
    あまりにもリアルすぎて、ホラー小説を読んでいる時よりも怖いと思いましたよ。
    でも、著者がこの本...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2012年04月25日

    死体の状態から、どのような状況で死に至ったかを知ることができる。
    それによって真相が明らかになる。

    「死」と向き合う仕事はすごく怖そうだと思うが、著者は真正面から向き合っている。
    死と向き合うことで、亡くなった方を尊重できる。
    わかっているけど、怖い。そう思う人が多いんじゃないかと思うだけに、著者...続きを読む

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