「田澤拓也」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2014/08/28更新

ユーザーレビュー

  • 空と山のあいだ 岩木山遭難・大館鳳鳴高生の五日間
    津軽富士と言われ地元で親しまれている岩木山。1,625mの単独峰は
    登るのに難しい山ではない。

    しかし、この山で遭難事故が発生した。東京オリンピックを控えた
    1964年1月。山頂への登頂を果たした大舘鳳鳴高校山岳部の
    5人が、吹雪の中で遭難した。

    夏の岩木山になら経験している山岳部員だったが、冬...続きを読む
  • 無用の達人 山崎方代
    おのずからもれ出る噓のかなしみがすべてでもあるお許しあれよ
      山崎方代

     多くの評伝を手掛けたノンフィクション作家田澤拓也は、山崎方代をスローライフの達人と呼ぶ。しかも方代は、〈山崎方代〉なる異端の歌人像を、全身で演じた人物でもあった。
    1914(大正3)年、山梨県生まれ。26際で応召後、チ...続きを読む
  • 百名山の人 深田久弥伝
    本書のタイトルそのまま、私は深田久弥に対して「百名山の人」
    としか知識がなかった。代表作であり山岳紀行の古典的名著
    『日本百名山』は一時期、繰り返し読んだのだもの。

    おおらかで豪快。そんなイメージだったんだよな。確かにそうで
    はあるのだけれど、私生活では「ダメな人」だったとは。

    作品と...続きを読む
  • 空と山のあいだ 岩木山遭難・大館鳳鳴高生の五日間
    丁度三浦さんがエベレスト最高齢到達の時に何故か読んでしまった。よく手に取る山の遭難ものはだいたいプロか山岳部で、いかに生と死が紙一重か、技術だけでは乗り切れない何かを思うし、何せ山男達は冷静で、ダメだと思えば友人のザイルも平気で切るし、置いてゆく。これは山の技術などほとんどない高校生たちの1600級...続きを読む
  • 大江戸快人怪人録 人物でたどる痛快江戸時代史(小学館101新書)
    あまり歴史に詳しくない私には丁度いい人選だったのかもしれませんが、もう一歩踏み込みが欲しかったかも。
    まあこれで知った人を他で詳しく読みなはれ、といった入門的な感じです。平山行蔵は武井壮っぽいと思った。