「柴田哲孝」おすすめ作品一覧

「柴田哲孝」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2018/03/23更新

ユーザーレビュー

  • 下山事件 最後の証言 完全版
    戦後の未解決事件としてあまりに有名だが、こうして詳しく内容を知ると、ますます興味深い。著者の祖父が本事件に深く関わったかも知れないことから進められる取材は、身内や核心に近い人物から情報を引き出すのに有利だったようだ。矢板玄氏への取材は緊張感と安心感があった。桜田会、M資金、松川事件・三鷹事件など戦後...続きを読む
  • デッドエンド
    柴田哲孝のノンストップ・アクション・ミステリー。

    妻の殺害容疑で千葉刑務所に服役している笠原武大は、脱獄を果たす。ある目的のために...

    そして、祖父母に育てられていた笠原の娘の萌子が、誘拐される。

    果たして、犯人は誰なのか。
    笠原の捜索の指揮を取るのは、公安の田臥と室井。
    なぜ公安の自分達が...続きを読む
  • WOLF
    非常に「分類しにくい」小説である(^ ^;

    秩父山中に暮らす「未知の犬科の生物」が、
    家畜や人を襲うようになって、「まさかとは思うが、
    ニホンオオカミが生きてんじゃね?」
    って話になって。

    人的被害も出ているので、「害獣駆除」という話になる。
    が、ありがちだが「お役所仕事」で後手後手に回る
    行政...続きを読む
  • 下山事件 最後の証言 完全版
     究明に至らず未解決のまま真相が闇に葬られた国鉄三大事件と呼ばれる事件があった。

     無人列車が暴走して線路脇の商店街に突っ込み死傷者をだした三鷹事件、
     夜間にレールが外され通過中の列車が脱線転覆し乗務員三人が死亡した松川事件、
     失踪した初代国鉄総裁下川定則が翌朝に轢死体となって発見された下川事...続きを読む
  • クズリ ある殺し屋の伝説
    柴田哲孝『クズリ ある殺し屋の伝説』講談社文庫。

    謎多き孤高の暗殺者・クズリを主人公にしたピカレスク・ハードボイルド小説。全編に馳星周の『不夜城』のような大陸の薫り漂う五感の全てを刺激される面白い小説だった。

    ハロウィンで賑わう六本木でピエロ装束の男が外国人が射殺する。銃弾痕から割り出されたのは...続きを読む