「浅見雅男」おすすめ作品一覧

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2016/12/22更新

ユーザーレビュー

  • 皇族誕生
    作者は近代の皇族・華族に関する著作を多く手がけ、本書は同名の単行本の文庫化。
    国家の藩屏としての皇族達がどのように拡充され、また特に旧日本軍においてどのように優遇されてきたかが如実に表されており、勉強になる本です。
    制度を作る側にあった伊藤博文ほかの元老たちの苦悩、あるいは高松宮殿下が軍隊にあって自...続きを読む
  • 皇室一五〇年史
    明治以降の皇室通史かと思ったのだけれど、少々違った。でも、
    これはこれで面白い。

    明治以降の皇室について「皇室典範と宮家」「皇族という人々」
    「皇室と結婚」「皇室と外国」「皇室と財産」の5章に分けて解説
    している。

    小泉政権下で女性天皇・女性宮家に関する議論が行われたが、
    秋篠宮悠仁...続きを読む
  • 不思議な宮さま 東久邇宮稔彦王の昭和史
    日本の首相がコロコロと変わっていた頃、情報バラエティ番組で「戦後
    の短命内閣」に必ず出て来たのか敗戦直後の東久邇宮内閣である。

    日本の憲政史上唯一の皇族総理大臣であり、「一億総懺悔」を唱えた
    人くらいの認識しかなかった。現在と違って戦前は宮家や皇族が多く
    て覚えきれないのだもの。

    最初...続きを読む
  • 皇室一五〇年史
    新書で「150年史」などというタイトルは大風呂敷を広げ過ぎであろう。内容は皇室典範、皇族の変遷、結婚、外交、財産などカテゴリー別にエピソードを集めた内容である。興味深かったのは、なぜ皇室とベルギー王室が仲が良いのかという下り。ナチスに屈服し、戦争責任を問われる立場だった父の譲位を受けたボードワン1世...続きを読む
  • 皇太子婚約解消事件
    ゴシップ的な臭いに惹かれ、野次馬根性で手にした一冊。大正天皇の婚約解消事件のノンフィクションで、こんなことがあったと初めて知りました。と同時に、平安辺りの皇族婚姻の根回しと言うか泥沼過程というか野望と言うか、そんなのも垣間見た気がして、個人的には楽しんでしまった一冊です。皇族に力を取り返すのも、中世...続きを読む

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