女子少年院

女子少年院

作者名 :
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作品内容

罪を犯し、少年院に送られてくる少女達が抱える孤独・絶望・自己否定・家族との断絶・・・。自分自身真剣に見つめ、自らの罪に向き合ったときから、彼女達は、生まれ変わり始める。感動のドキュメンタリー。

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川oneテーマ21
電子版発売日
2015年01月10日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

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    Posted by ブクログ 2011年07月13日

    女の子は男の子とはまた違った問題性があり,それゆえに処遇の難しさもある。

    「少年院に入ることになったのは親の責任だ」
    とするのは簡単だし短絡的にも思える。
    ただやっぱり家庭という最小単位がうまく機能することが,子どもが安全に問題を起こすことなく成長していくためには必要だと改めて実感した。

    そして...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年02月28日

    ゼミの先生から勧められた本。
    とてもよかった。
    少年法の先生も言っていたが、「忍耐」が必要なんだなぁ。

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    Posted by ブクログ 2011年02月15日

     再読した。たぶん、ことあるごとにまた読む。
     関係ないひとには、一生手に取ることもないだろうが、わたしのような当事者には、お守りがわりのようなもの。
     たんたんと語られるが、そのなかに、専門家のおそろしく冷静な思慮と、もうひとつなにかがある。かなり、わたしの深い部分に、触れてくるなにか。
     それを...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年01月11日

    売春、覚醒剤、恐喝、集団リンチ・・・。様々な罪を犯した少女たちが、更生を目指して生活する女子少年院。法務教官として12年間、少女たちの矯正教育に携わった著者が綴る、現場でしか知り得なかった少女たちの叫びとメッセージ。

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    Posted by ブクログ 2012年03月17日

    簡易な語り口で非常に読みやすく、3時間半ほどで読み終えてしまった。
    女子少年院に教官として12年間も勤めた方の、少年犯罪や少年院の現実を綴る本。
    アカデミック系が苦手な人にも触れやすい一冊。

    学校外における教育を考える時に役立つ。
    社会が子どもや家庭をいかに見守っていくか。
    セーフティネットとして...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年06月23日

    珍しい女子少年院に関する本。
    他の(少年)犯罪でもよく示唆されているように、多くの加害者が難しい家庭環境に育ったこと、そして必要な時に十分な助けが得られていなかったことが心に残った。
    これから育てられる側から育てる側へ立場が変わる者として、責任の大きさを感じた。
    よく言われる世代を超えた暴力の連載は...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年07月04日

    元法務教官の方の書かれた本。
    女子少年院の中でのことや、そこに来る子どもたちのことについて知ることができ、とても参考になりました。

    加害性がなぜ生じるのかの説明に納得。
    加害者も、過去を遡れば被害者。
    自分を受け入れて、初めて罪と向き合える。

    本当に、早目に子どものサインに気が付いて、早目に心の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年09月28日

    少年院の教官だった著者が女子少年院について書いた本。教官だっただけあって,内容が正確である。少年院が幼稚園と同じ目標を掲げているという点については,面白い視点だけど,たしかに,そうだなと思った。実際の事例については,いずれも考えさせられるものが多い。特に,問題を抱えた少年について,特修短期での処遇の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    タイトルの通り、女子少年院で先生をしていた方の本。
    「感じない子ども〜」でも書いてあったけど、やっぱりおとなが、今自分がどう思ってるかをありのままこどもに伝えることが大切なのかなぁと思わされた。

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    Posted by ブクログ 2013年12月08日

    女子少年院の仕組みの説明とかはなくて、著者がいかに受刑者(?)と関わり、彼女たちが改心していったかが、なんだか小説みたいに詳述されている。
    脊髄反射的に「悪いことした奴は人間のクズだ!厳罰だ!」と反応しがちな人にとっては、「悪事」の裏に実はいろんな背景があることがわかっていいんじゃないかな。

    ...続きを読む

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