「魚住昭」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/04/08更新

ユーザーレビュー

  • だまされることの責任
    押しも押されもせぬ、名著!
    この本はもう3〜4回読み返しているが、たぶんこれから先も、折あるごとに本書を開くだろう。

    本書は、敗戦後間もない1946年に、映画監督・脚本家の伊丹万作が書いた、戦争責任をめぐるエッセイを巻頭に掲げ、それを軸に佐高氏と魚住氏が対談する、という構成になっている。
    この伊丹...続きを読む
  • 渡邉恒雄 メディアと権力
    ナベツネと言えばプロ野球チームのオーナー時代、金にあかせた
    選手集めを繰り返しプロ野球をつまらなくした張本人との認識しか
    なかった。

    本書はそんなナベツネの少年時代から読売新聞の社長就任までを
    綿密な取材で追っている。

    学生時代、共産党の細胞として活動したのはいいが、反乱を起こさ
    れて党を追われ...続きを読む
  • 渡邉恒雄 メディアと権力
    大下英治「専横のカリスマ」からの魚住勉「メディアと権力」。大下本ではナベツネで、魚住本ではワタツネなのですがワタツネの方が禍々しさ増量です。時間は10年以上遡っているのですが。猜疑心、嫉妬、コンプレックス、人心掌握、根回し、恫喝、嘘、密告、怪文書、罠、金…いやいや権力を志向するとはこういうことか。も...続きを読む
  • 渡邉恒雄 メディアと権力
    2000年に、魚住昭さんという方が出された本です。
    魚住昭さん、1951年生まれですから、2014年現在は63歳くらいですかね。共同通信の社会部系?の記者さんとして、相当に腕っこきの人だったみたいですね。1990年代後半に退社してフリーになられているみたいです。
    いわゆるノンフィクション、渡邊恒雄さ...続きを読む
  • 渡邉恒雄 メディアと権力
    戦後昭和の裏面史とも読める。
    かなり重なる時代を生きてきた自分は面白かったが、解説にもあるように、後味の悪が残るのは否めない。

    ナベツネよりはだいぶ若い私だが、何故これほどまでに、ナベツネが揶揄されるのか、正直分からなかったが本書を読んで理解できた。

    恐ろしいまでの権力欲。そして、 品性の下劣さ...続きを読む