出版と権力 講談社と野間家の一一〇年
  • 値引き

出版と権力 講談社と野間家の一一〇年

作者名 :
値引き価格 2,556円 (2,324円+税) 9月30日まで
通常価格 3,652円 (税込)
紙の本 [参考] 3,850円 (税込)
獲得ポイント

12pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

日本の出版。その草創期にも転換期にも、彼らが関わってきた……。
「おもしろくてためになる!」「これを読めば大学に行かなくても偉くなれる!」
臆面もなく立身出世を説き、一代にして「雑誌王」に成り上がった初代清治。
勃興する帝国日本の大衆の心を鷲づかみにした印刷物は、やがて軍部との抜き差しならぬ関係のなかで変貌していく……。
そして敗戦後、総合出版社への転換をなしとげ、国民教育(ナショナル・エデュケイション)と出版による世界平和の夢を追いつづけた四代省一。
未公開資料を駆使し、近代出版百五十年を彩る多彩な人物群像のなかに野間家の人びとを位置づけた大河ノンフィクション!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
講談社
ページ数
672ページ
電子版発売日
2021年02月16日
紙の本の発売
2021年02月
サイズ(目安)
12MB

出版と権力 講談社と野間家の一一〇年 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2021年06月23日

    たいへんな力作!
    講談社50年史では活かせなかった資料を提供した講談社にも、それをまとめあげた著者魚住氏にも、ひたすら脱帽!

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年03月23日

    野間家の講談社、博文館、東京堂、などなど。戦前からの雑誌文化がよくわかる本。講談社に眠っていた社史に載らなかった速記録から色々な挿話が挟まれる。戦争協力、少年部などなど。
    とても面白い。
    新潮社の「斎藤十一」本、「2016年の文藝春秋」と、3冊合わせて読むとオモロいかも。ついでに、中川さんの「二重ら...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年08月02日

    野間清治がいかなる経緯で出版事業を興したのか、よくわかった。
    惜しむらくは、講談社の戦後。戦前に比べて、ボリュームが薄い。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年05月08日

    野中広務の評伝をかつて読んで良かったので、これも読んでみようと思った。
    戦争時の対応が一番興味深かった。

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年08月24日

    面白かった。読むのが大変だったけど、読み応えがあった。

    しかし、戦後の話はあっさり終わり過ぎではないだろうか? 四代目野間省一が戦時中の経営責任を取って一時会社を離れた所迄は細かく野間家の歴史と講談社について書かれていた。
    だが戻って来た後は野間家の歴史はあまり語られず駆け足で一気に現代へ、という...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています