人殺しの息子と呼ばれて

人殺しの息子と呼ばれて

作者名 :
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作品内容

悲しい過去を背負いながら、彼はいかに生きたか。
殺人者の息子に生まれた25年の人生とは?

凄絶ゆえに当時報道も控えられた「北九州連続監禁殺人事件」。
その加害者の長男が「音声加工なし」で事件のありさまや、その後の苦悩の人生を語り、全国的な反響を呼んだ。
彼の人生を支えた後見人への取材などを加え、番組プロデューサーがこのたび完全書籍化。


<目次>

序章 生きている価値

第一章 鬼畜の所業――北九州連続監禁殺人事件

第二章 「消された一家」の記憶

第三章 やっとなんとか人間になれた

第四章 冷遇される子供たち

第五章 消えない記憶と、これからの人生

終 章 俺は逃げない

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川書店単行本
電子版発売日
2018年07月20日
紙の本の発売
2018年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2019年08月05日

    涙出た。あの凶悪な殺人事件の息子もまた、まぎれもなく被害者で、その生まれのせいで更に辛い生き方を余儀なくされていた。TV放映は観ていないのだけど、堂々とした彼の言葉、健全に向かう生き方に拍手を送りたい。幸せを願わずにいられなかった。

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    Posted by ブクログ 2018年08月09日

    人殺しの息子と呼ばれて。張江泰之先生の著書。北九州連続監禁殺人事件の加害者のご子息が人殺しの息子と呼ばれてきたこれまでの人生を語っています。犯罪加害者者家族に対する差別や蔑視は絶対にあってはならないこと。誰だって家族は選べないし、ふとしたきっかけで家族が犯罪者加害者になることもあれば犯罪被害者になる...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月31日

    凶悪殺人犯に育てられた息子さんのお話なのですが、
    自分もこのようなことをされたらたまったもんじゃないと深く共感出来ました。
    自分がどれだけ幸せに人生を過ごしていたかがよ〜くわかる本です。

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    Posted by ブクログ 2018年10月21日

    ある程度、誰もが綱渡りの人生を歩むが、彼はかなり細く不安定な綱を上手に渡って歩いて来た。
    彼は賢明で、その綱が今後も不安定なのも充分理解している。これからも上手に渡りきって欲しい。

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    Posted by ブクログ 2018年10月12日

    ぱっと目をひくタイトルだ。「北九州一家監禁殺人事件」については、以前詳しく取り上げた本を読みかけたことがあったが、あまりに凄惨な内容に耐えきれず、三分の一も読めずにやめてしまった。本書によって、自分が読んだ部分よりもっとおぞましいことがまだまだ起こったのだと知り、愕然とした。

    まさに悪魔の所業とし...続きを読む

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    ネタバレ購入済み

    まあまあかな

    ゆう 2018年08月04日

    青年のポジティブな考え方が、ホッと穏やかで安心し、応援をしたくなる終わりで、読後感は悪くない。
    ただ、前半の事件があまりに衝撃的なので、全体のバランスが中盤以降、ダラダラとした読み応えだった。
    映像、インタビューの方を見たくなる内容だった。

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