古田徹也の一覧

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作品一覧

2021/08/26更新

ユーザーレビュー

  • 言葉の魂の哲学
    哲学の書ということである程度身構えて読み始めたのだが、最も驚かされたのはそのなめらかな読み心地であった。まさに「なめらか」という言葉がぴったりくると自身で思うほどに、伝えたいことがしっかりと抑揚に乗って伝わりつつ、それでもどこか控えめで、落ち着いた論調で議論が展開されていく。加えて、小手先の言葉で惑...続きを読む
  • 言葉の魂の哲学
    言葉のゲシュタルト崩壊現象の紹介から始まり、ウィトゲンシュタインやカール・クラウスの言語論を通して、言葉の〝魂〟と呼ばれているものを批評、言葉とどう向き合っていくべきかを論じている。
    中島敦『文字禍』という親しみやすい題材から入っていくのもあって読みやすく、最初から最後まで興味深く読めた。
    またウィ...続きを読む
  • はじめてのウィトゲンシュタイン
    このように一度は考え、しかしこのように吐き出すことは出来なかった。問いを抱くことが哲学者の条件だというが、それは正しいのか?
  • はじめてのウィトゲンシュタイン
    ウィトゲンシュタインの人生の流れにからめながら、前期、後期の思想のベースというか骨格というかを平易に説明していて、彼の思想がどんなものかをざくっと興味持って次に進むための最初の一歩としてはとてもよかった。

    章間で前期、後期等、時期に応じた参考書籍も紹介されていたのも助かる。
  • はじめてのウィトゲンシュタイン
    ウィトゲンシュタインは、わたしたちが物事に対して偏った見方をしていることを気づかせる。
    しかし、そこから新たな展望を切り開き、それに代わる見方を構築するというよりもむしろ一種の「気付き」をわたしたちにひたすら与えることを目的しているように思える。
    こうしたウィトゲンシュタインの哲学が彼の生き方を通し...続きを読む

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