古田徹也の作品一覧
「古田徹也」の「懐疑論 古代ギリシアからデカルト、陰謀論まで」「ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』の基本 言語化できないことに意味はないの?」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「古田徹也」の「懐疑論 古代ギリシアからデカルト、陰謀論まで」「ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』の基本 言語化できないことに意味はないの?」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
ウィトゲンシュタインについて名前は聞いたことがあったが何をした人なのか知らなかったので、入門の本としてとても読みやすく、少しだけウィトゲンシュタインについて理解を深めることができた。
「語りえないことについては、沈黙しなければならない」
私も最初この言葉を聞いた時、知識を持っていない事については話してはいけない的な意味だと思っていたが、本当は「世界は存在する」や「私が存在する」といった事が語りえない事である事を知った。そして言語化について考えるきっかけになった。
この本の最後にはより深くウィトゲンシュタインを学ぶための本が紹介されていたので読んでいきたいと思う。そしていつかはより
Posted by ブクログ
「つまり彼は、〈語の意味とは、その語に対応する対象である〉といった一般的な定義を追い求めるのではなく、〈語の意味を説明する〉という我々の日々の営みのなかで『語の意味』や『意味』と言った語が具体的にどう使用されているのか、それをよく見ることを促すのである。彼によれば、そうすることで『「意味とは何か」という問いを地上に降ろす』ことができ、あらゆる語に対応する対象という幻影を払いのける端緒が開かれるという。」
「自分の態度や立場、考え方といったものを変えようと決心するのは、我々にとっては極めて難しいことだ。それは一面では、いま自分がどのような見方に囚われているかや、ほかにどのような見方がありうるか