高橋源一郎の作品一覧
「高橋源一郎」の「君が代は千代に八千代に」「ゴヂラ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「高橋源一郎」の「君が代は千代に八千代に」「ゴヂラ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
1981年、『さようなら、ギャングたち』で第4回群像新人長編小説賞優秀作を受賞しデビュー。1988年、『優雅で感傷的な日本野球』で第1回三島由紀夫賞、2002年、『日本文学盛衰史』で第13回伊藤整文学賞を受賞。
Posted by ブクログ
ここ最近で読んだ中で、圧倒的に1番感動した。
この本のことを誰かに紹介するとしたら、一言で済む。
「民主主義って、文学のことなんだよ」
「『ことば』に殺される前に」の感想にも書いたが、高橋源一郎さんの文章は、いつも知性と節度に満ちている。いつもそこに感動する。
「Ⅰ 自分の足で歩く」に収められた文章は、どれも哀しみが、それも怒りと戸惑いと混乱を通過した後の、だけど諦めることに抵抗した哀しみが通底している。そのことは僕に、radioheadのアルバム"KID A"を聞いた時のbjorkのコメントを思い出させた。
『あのアルバム(Kid A)は、もの凄く酷い光景を目撃してし