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小説は教わって書けるようになるのか? 小説はどう発展してきたのか? 小説にとって重要なのは、ストーリーか、キャラクターか、それとも、描写なのか? こうした疑問に答える、刺激的で実践的な教室。さまざまな文体を比較して、練習問題も豊富。「先生」と「生徒」の対話を追ううちに、小説とは何か、が見えてくるだろう。
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大学に入ってから小説をかなり読んだのだけど、いまいちわかった気になれなくて、この本を読んでみた。なんだろうこの本……。小説の作法を教えてくれるわけではない。でも読んでいてとても心地いい。思い出したのはディケンズの『クリスマス・キャロル』。高橋さんが幽霊(天の声)になって、過去から未来、色んな人の話を...続きを読む聞いたり、生活を覗いたりしながら世界を飛び回って、最後「ことば」「小説」という名前の宇宙にたどり着いて、本を閉じればまた自分の部屋に戻っているような感じ。とても面白かったです。何回も読むと思います。
#胸キュン
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