「大澤真幸」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:大澤真幸(オオサワマサチ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1958年10月15日
  • 出身地:日本 / 長野県
  • 職業:大学教授

東京大学文学部社会学科卒。『ナショナリズムの由来』で毎日出版文化賞受賞。著書に『近代日本のナショナリズム』、『資本主義のパラドックス――楕円幻想』などがある。

作品一覧

2018/03/22更新

ユーザーレビュー

  • サブカルの想像力は資本主義を超えるか
    早稲田大学の講義録。以下印象的な箇所のまとめ。

    ・内輪の親密圏と広大な世界との乖離を埋めるのは、本来は学問の役割。サブカルチャーの想像力は、世界を概念的に理解する手がかりになる。成功したサブカルチャー作品は、若者たちの世界を知りたいという欲求、世界の中で自分の存在を認められたいという願望に応えてい...続きを読む
  • サブカルの想像力は資本主義を超えるか
    「君の名は。」「この世界の片隅に」「シン・ゴジラ」「デスノート」「おそ松さん」「逃げ恥」など近年ヒットした作品を社会学の観点から読み解く・・・と言った切り口はありふれているかも知れませんが、本書はそう言ったものとは一線を画すと言えましょう。

    大抵は作品のディテールと現代社会の風俗などを関連付けて一...続きを読む
  • おどろきの中国
     中国観が大きく変わったきっかけとなる1冊。もっと勉強せねばと強く思う。
     3人の鼎談というスタイルがよかったのか、複雑な課題に対して、複眼でとらえることができる点が本書の良いところ。何か妙な主張ばかりする、すぐパクる、という良いイメージがない国だったが、少し改めて、歴史観とともに共生を目指したい。...続きを読む
  • ふしぎなキリスト教
    イスラム教を発端とする、様々な「問題」を理解するには、結局、グローバルスタンダードになっている西洋に広まっているキリスト教も知っておかないとと思って、手にした本。
    そういえば、高校でミッションスクールに行った時も、世界に出るにはキリスト教を知らないとなんて言っていたけど、高校の宗教ではこんなこと教え...続きを読む
  • ふしぎなキリスト教
    今更読んだ。
    仏教は唯物論というのは納得。宇宙の真理を覚ることが大事であって、神はそれがわかってないから大事じゃない。真理は自分で覚る必要がある。それが今流行りの瞑想ですね。

    あと日本がアミニズムなのは社会の安定と関係があるということ。自然の背景に多数の神がいるというのはある意味伝統的な素朴な認識...続きを読む

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