「大澤真幸」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:大澤真幸(オオサワマサチ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1958年10月15日
  • 出身地:日本 / 長野県
  • 職業:大学教授

東京大学文学部社会学科卒。『ナショナリズムの由来』で毎日出版文化賞受賞。著書に『近代日本のナショナリズム』、『資本主義のパラドックス――楕円幻想』などがある。

作品一覧

2018/03/22更新

ユーザーレビュー

  • 「正義」を考える 生きづらさと向き合う社会学
    問いがあり、惹きつけられ、考えながら読み進めた。

    本書において主となる問いは、
    正義とは何か、
    正義を満たす要件は何か、
    である。

    その答えを探るために、
    「正義」という主題が置かれた文脈について、
    どんな困難に対応しどう機能しているのか、
    を考えていく。
    さらに、この探究はなぜ行われざるを得な...続きを読む
  • 生権力の思想 ──事件から読み解く現代社会の転換
    ミシェル・フーコーの「生権力」をめぐる現代社会論。生権力が規律訓練型のものから管理型のものへの転換しつつある理由と過程を説明する。
    管理型の権力は私たちのプライヴァシーに何の関心もない。それが奪っているのは個人の本源的な偶有性(他でもありえたということ)である。

    世界とのその内部の諸対象の意味が、...続きを読む
  • おどろきの中国
    非常に興味深く読んだ.今年読んだ新書では一番面白かったかな.とても冷静な議論で中国を論じている.「そもそも国家なのか?」という問いの立て方は秀逸.自分なりの考えを持って読むことを薦める.
  • げんきな日本論
    ・日本の歴史を多角的に分析。歴史的にみて天皇制が無くなるかもしれないタイミングはいくつかあったが亡くならなかった理由など非常に興味深い。このような解釈もあるんだね。視野が広がる
  • ふしぎなキリスト教
    客観的且つ論理的で非常に面白かった。特に予定説と資本主義をゲーム理論から論じた橋爪氏の解説は非常に納得感があった。是非一読あれ

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