不可能性の時代

不可能性の時代

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作品内容

「現実から逃避」するのではなく、むしろ「現実へと逃避」する者たち──。彼らはいったい何を求めているのか。戦後の「理想の時代」から、70年代以降の「虚構の時代」を経て、95年を境に迎えた特異な時代を、戦後精神史の中に位置づけ、現代社会における普遍的な連帯の可能性を理論的に探る。大澤社会学・最新の地平。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 社会学
出版社
岩波書店
掲載誌・レーベル
岩波新書
ページ数
302ページ
電子版発売日
2016年11月04日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
2MB

不可能性の時代 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年11月14日

    読み進めてくうちに今の時代の感覚に近づいてきてる感ありました。すべて理解できたわけではないのでまたちょくちょく読み返したいです。

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    Posted by ブクログ 2014年11月11日

    大澤「先輩」の書.
    随分昔に読んだので詳細は覚えていないのだが,今の自分の思想の根本にはこの本があるといっても過言ではない.
    今生きる時代を考えるのには不可欠の書であるといえる.

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    Posted by ブクログ 2011年05月03日

    見田宗介をうけ、さらに現代に対応している。
    がっかりする新書ではない。
    前半、「現実への逃避」が印象的。
    後半の実践に関する記述に、「責任と赦し」とのつながりがある。

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    Posted by ブクログ 2010年01月10日

     「あなたはすべての仮面ライダーを破壊するものです。創造は破壊からしか生まれませんからね。残念ですが…」
     突然だが、この「仮面ライダーディケイド」第一話「ライダー大戦」で紅渡が主人公の門矢士に言った台詞が、やけに本書が示唆する時代背景の一面を表している。

     今までいろいろ電車やバスの中でちょくち...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    まだ3ヶ月以上あるのでまだ言い切れない部分がありますが、今年一番といっても良いほどの読み応えがある本です。新書と侮るなかれ。価格と読みやすさから得られる新しい地平の広さを思えばこそ言えます。社会科学系の本において今年一番の衝撃的な指摘と解説をふくんだ本でした。恥ずかしながら著者である大澤真幸氏の名前...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日


    僕の大澤真幸の出会いは、この一冊からだった。
    要するに、つい最近なのだ。
    この本から大澤真幸の本をいくつか読んできたが、
    ダントツにこの本は読み易く書かれている。でもその中にも大澤社会学のキーワードである「第三者の審級」だったり「アイロニカルな没入」だったり<他者>といったものが
    散りばめられてい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    時代を描くことのうまさ。社会学者というより哲学者だと思うし、思想家だと思う。さすが「社会学の社会学」という文章を書いただけある。

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    Posted by ブクログ 2015年10月05日

    人間の一つの精神的活動の出発点であり終着点でもある〈現実〉へのコミットが不可能である現代において、どのようにして不可能性に挑み、その〈現実〉へと至る道を獲得するか。
    最終的には、イコール憎しみとなる愛、信仰の徹底による無神論を解決とする。けど、私たちは、そうした情動の極限に耐えうるのか。不可能性の不...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年09月03日

    ※ 超単純化した、独断的な説明です。

    本書のテーマは、終戦から現在までの「戦後日本」の時代の移り変わりです。

    日本人が時代ごとにどんな生き方をしてきたか?また、今どんな生き方をしようとしているのか?
    この疑問に答えてみた、という本です。

    本書の内容に関して、まず人が生き方を決めるときの「基準」...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年11月23日

    戦後の時代区分について、
    「理想の時代」

    「虚構の時代」

    「不可能性の時代」
    とし、その区切りと何故なのかを論考する。

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