資本主義のパラドックス ――楕円幻想

資本主義のパラドックス ――楕円幻想

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作品内容

近代社会存立の仕組みには、自己否定へ導くダイナミズムが潜んでいる。本書では自身の中に他者を孕むその様を、二つ焦点(=中心点)をもつ楕円になぞらえ、近代の本性に迫る。他者という存在に投資することで初めて成り立つ資本制の構図を明らかにし、その起源を錬金術に求めた。近代の萌芽から帰結まで様々な題材を議論することで、我々の社会の有様を示す。現代社会の問題に真摯に向き合いつつその行く末を論じる、著者の多層的見識が十全に発揮された意欲的論考。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 社会学
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
ちくま学芸文庫
電子版発売日
2014年01月24日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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資本主義のパラドックス ――楕円幻想 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年07月09日

     哲学とは疑うことである。常識を疑い、道徳を疑い、科学を疑い、人間を疑う。要するにありとあらゆる先入観を哲学は疑う。だが言うまでもなく、社会に深く根付いている先入観ほど疑うことが難しい。
     例えば資本主義というイデオロギーは、最も疑うのが難しい先入観の一つであろう。登校を拒否する反体制の不良でさえ弱...続きを読む

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