逆接の民主主義 ――格闘する思想

逆接の民主主義 ――格闘する思想

作者名 :
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作品内容

止まらない貧困と暴力の連鎖……グローバリゼーションは地獄へと進み続けている。本当にこの道しかないのか? 断じて違う! 気鋭の社会学者が北朝鮮や歴史認識問題の解決策を示し、「新しい共同体」を示す!!

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 政治
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川oneテーマ21
電子版発売日
2014年08月12日
サイズ(目安)
1MB

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逆接の民主主義 ――格闘する思想 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    むむ、この人はすごい。
    素直にそう思えた本。

    ありきたりなことでなく、
    しっかりと自分の頭で一から思考している学者だなと。

    「第三者の審級」とか「愛」についてのくだりとか、
    思わずそっか〜っと感心する話がボロボロでてきた。

    言い回しがややわかりずらいところがあったような気もしたが、
    知的な刺激...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    「他者性」、他者になる(赦す)こと(デリダとハーバーマスを超えて)、といったことで、これは2005年あたりからいってきたこと。今回新書だからかわかりやすくて、丁寧で、攻撃的。この人が50人くらいいれば世界は変わると思う。とりあえず政治家になるか、ブレーンになるか。

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    ・北朝鮮を民主主義国にするために、日本は北朝鮮からの難民を積極的に受け入れるべき。
    ・自衛隊は解体し、国際貢献をするための部隊Xを作る。
    ・民主主義は多様性を認めているという上で優れたものと考えられているが、本当にそうだろうか?民主主義を受け入れていない考え方は排除するという方法をとるし、結局は少数...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    北朝鮮を民主化する!?
    という非常に衝撃的な章から幕を開ける、大澤社会学の捉える民主主義。
    若干抽象的な大澤真幸の論理が展開される中で、今までの本の中で紹介されて来た馴染み深い事例が出てくるので、妙な親近感が湧いた。
    引用---
    「裏切りを孕んだ愛こそが、普遍的な連帯を導く可能性を有しているのでない...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    この本を読んでゾッとした。こんな戦慄は初めて感じた。これは知の暴走だ。テーマは北朝鮮、歴史解釈、自衛隊、民主主義といった今の日本でホットな問題で、それに対して著者が持論を述べる。よくある形だ。でもその持論までの理論的過程が恐ろしい。著者が持ち出すのはデリダであり、キリスト教であり、ベンヤミンなのだ。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    難しい。

    民主主義はふつう「支配が、被支配の合意によって正当化されており、それゆえ、それは、治者と被治者の同一性が実現していると―つまり人民による人民の自己支配の形式だと―見なすことができる」(p103)と理解されている。

    しかしこれを大澤は「便利な嘘」だと喝破する。井上達夫の指摘によりながら「...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年05月24日

    [ 内容 ]
    グローバル化は地獄への道だ。なぜ私たちは受け入れるのか?
    いま必要なのは、力もない、地位もない、排除された人を社会の代表とみなし、日本の民主主義をつくり直すことだ。
    いまこそ、先の見えない時代を打ち破る“ユートピア”を!
    そう、未来を決して諦めず、“理想”を取り戻す時である。

    [ 目...続きを読む

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