「島田雅彦」おすすめ作品一覧

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文藝春秋2018年11月号

作品一覧

2018/10/10更新

ユーザーレビュー

  • 深読み日本文学(インターナショナル新書)
    世代が近い作家の書く日本文学史であり、その上の世代が書く物と共通するものもあるが味付けは違い、自分自身としては共感しやすかった。文学は、その書き手が生きている政治、経済状況、また世代によって、異なるものであることを基本に著述されている。古典であればあるほど、本来の日本人らしさが如実に現れるところもあ...続きを読む
  • カオスの娘 呪術探偵ナルコ
    霊的能力のある男の子が出てくるお話でした。
    でも、きっちりと描かれていて面白く読み進めることが出来ました。シリーズ化して欲しい!
  • 虚人の星
    日本がスパイ天国だなんて話は虚構でもなく、恐らくは事実だろう。昨今の政治家の立ち居振る舞いを見ても、いったいどの国の国会議員なんだと思われる人間も多数見受けられ、それを支持する国民。そう言った日本の状態を的確に表した、近未来Sci-Fi小説だ。
    軍靴の響きが聞こえるのも、そう遠い未来ではないのかも知...続きを読む
  • 英雄はそこにいる 呪術探偵ナルコ
    島田雅彦さんの本は、本当に最初の頃からずっと読んでいますが、とても明るく楽しい作風になっているので嬉しくなりました。
    主人公が能力者ではあるものの、さほど魅力的な外見ではないところも好感がもてます(笑)
    読んでいて楽しい、というのはいいですね。
    事件の内容はシリアスでもありますが、解決にいたる過程、...続きを読む
  • 好色一代男/雨月物語/通言総籬/春色梅児誉美
    名所旧跡というものがある。人の口に上るので、自分では特に行ってみたいと思っていなくても、一度くらいは行っておいたほうがよいのではと思ってしまう、そんなようなところだ。古典というのもそれに似たところがあるのかもしれない。学校の歴史の授業で名前だけは聞いていても、『雨月物語』はともかく、色恋や女郎買いを...続きを読む