だいたい夫が先に死ぬ これも、アレだな

だいたい夫が先に死ぬ これも、アレだな

小説・文芸
1,760円 (税込)

8pt

「話題の『ChatGPT』をやってみた」「『同志少女』の敵は誰?」「ウクライナとロシアと」「マコさんとケイくん」など、世の中の「気になる」理由ががみるみるわかる、痛快コラム。「サンデー毎日」の人気連載「これは、アレだな」書籍化第2弾!

「この本の中には、人間の「誕生」から「死」に至るまでのすべての現象が登場している。そして古今東西のあらゆるジャンルの出来事が。そして、あらためて思ったのだ。人間というものはなんておもしろいものだろう、と。そうか、わたしは人間の研究をしたかったのか」
(「まえがき」より)

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    毎日新聞出版
  • タイトル
    :
    だいたい夫が先に死ぬ これも、アレだな
  • タイトルID
    :
    1485203
  • ページ数
    :
    263ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年12月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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だいたい夫が先に死ぬ これも、アレだな のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    著者とは何度も面識があり会話も少しさせて頂いた関係でたまたま書店で見つけてタイトルに惹かれ購入。色々な本や人物のエッセイとかレビューって感じの本だった。とっても読みやすく一気に読めた。樹木希林さんやアンダーヘアーの話は特に面白かった

    0
    2024年06月04日

    Posted by ブクログ

    「これはアレだな」第二弾。源さんの興味関心の幅広さに驚きます。70過ぎて益々盛ん。さすがモノンクル。兎に角刺戟的な本です。

    0
    2023年11月01日

    Posted by ブクログ

    博識で多分野からの見識
    chatGTPまで網羅しており色々な分野に、これ一冊でとっかかりができる
    ブラックジョークのようなコメントもあり飽きさせない
    楽しいランチセットのようにデザート付き

    0
    2026年03月10日

    Posted by ブクログ

    毎日新聞の人生相談が週一のお気に入りコラム。
    もっと寄り添ったりーなと思うこともあるが、
    大体はそうだよなと、ばっさり切り捨てる姿に、
    同じ感想を思うことが多い。

    共感ついでに、高橋源一郎のエッセイを読んでみた。
    エッセイというよりは、おすすめ本がどっさり出てきて、
    あれも読みたい、これも読みたいと、えらいもん読んでしもたというのが、
    喜ばしくもあり、辛くもあり…

    読んでいる量とその記憶にはひたすら驚き。
    古典もあれば、漫画もあり。形態にとどまらず、分野にもとどまらない。
    最終のAIについては、笑わせられた。

    また別の本も読んでみよう

    0
    2026年02月04日

    Posted by ブクログ

    本を永く読んでいると
    「ああ、この本の感覚は、あの本を思い出す」
    ということになります。

    このエッセイはそんな感覚を本だけに限らず、マンガ、映画、ドラマなどのジャンルに踏み込んでいて、なかなかにユーモアセンスのよろしく、よみごたえありました。

    というか私がマンガ、映画、ドラマをまり観ていないなあ、と気づかされ今年はそれもやってみようと。

    私が読んだ本もあるし「そうそう、それだ!」と、読みたい本も見つかりました。

    最後のChatGTPの章はちょっと泣けましたね、こういう感想やブログを頑張らないと、わたしが私であることを忘れそう~と。間違っても「代わりに書いて」とは言いたくありませんよ。

    0
    2024年01月09日

    Posted by ブクログ

    サブタイトルが無いと、あの本の続編だと気付かずにスルーするところでした。あとがきにもあるように、シリーズ化される可能性が濃厚のようで、定期的に氏のコラム集に触れられるのは素敵。いちおうブックガイドだけど、取り立てて読みたくなる本が見つかる訳でもない。そういう目的ではなく、視点の動かし方のコツというか、斜めから作品を見る業の妙というか、そういったものを堪能したくて読む。今回もそういう意味で満足度高し。

    0
    2023年09月04日

    Posted by ブクログ

    今回も高橋源一郎さんに楽しませてもらいました。マンガものあり、時事ものあり、ありとあらゆるものを餌食にする腕のさえ。
    中にある〝schoolgirl〟と〝女生徒〟の読み比べはトライしておりました。

    0
    2026年01月05日

    Posted by ブクログ

    高橋源一郎のくだけた、さばけた話しぶりが面白い読書案内本。いろいろ意見も言っているのには、全ては同意はできないが、こちらが考えるきっかけにはなるね。たくさん紹介されているが、強く引っ掛かった本を書いてみる。
    ・川内有緒「目の見えない白鳥さんとアートを見にいく」白鳥さんに芸術作品を言葉で説明する人が二人いるというのが肝だな。人の観点の違いに気づくわけだ。
    ・ジャック・ウェザーフォード「チンギス・ハンとモンゴル帝国の歩み」チンギス・ハンは次のようだったという。拷問を禁じる。幅広く人材を求めた。地方では直接民主主義を導入した協議会を作った。歴史上初めて公立学校を作った。信教の自由を保障した。流血や暴力を嫌悪した。モンゴル文化を被征服民に押し付けなかった。エジプトのラメセス二世も平和主義者でいい王様だったようだ。ここではマンガ「王家の紋章」が挙げられている。
    ・栗原裕一郎・大谷能生「ニッポンの音楽批評150年100冊」ペリー艦隊の軍楽隊の演奏やミュージカルにノリノリになった薩摩藩士や浦賀与力がいたのが面白い。
    ・伊藤比呂実「いつか死ぬ、それまで生きるわたしのお経」お経の現代訳がうわーすげえと思わせる詩になっている。中原中也の詩みたい?仏陀の説教も詩になるし、ボブ・マーリーの歌詞「雨を感じられる 人もいるし  ただ濡れる だけの人もいる」 も仏陀の言葉みたいとか。確かに。
    ・逢坂冬馬「同志少女よ、敵を撃て」主人公はロシアの少女だが、射撃手仲間のウクライナの少女から語られる昔から続くロシアのウクライナへの搾取と迫害を聞かされる。日本人の戦闘美少女好きについて語られているのも面白い。「近代(男性性)が救えなかった世界は、反近代(女性性)によって救われるのではないか、という勘違い」と斉藤美奈子「紅一点論」で述べている。そうそう、ゴーゴリ(ウクライナではホーホリ)はウクライナの作家で、後半生はロシア語を使っているとのことで、ロシアはゴーゴリをロシアの作家と主張しているそうだ。
    ・ショーレ・ゴルパリアン「映画の旅びと イランから日本へ」イランはひどく日本に似ている国とか。世界で一番「おしん」が見られた国だそうだ。
    ・魚豊「チ。ー地球の運動についてー」このアニメを見たんだけどねえ、主人公というべき人々が次々と処刑されていくし、画面も無茶苦茶暗い。著者は夢中になってマンガを読んだそうだけどね。
    ・九段理江「Schoolgirl」太宰治の「女生徒」にインスパイアされて書かれた小説だそうだが、頭がよくてグレダ・トゥンベリみたいになっていって、母親を批判し反抗しまくる娘が、太宰治の「女生徒」をたまたま読んで変調をきたしてしまう。がんじがらめになっていたのが自由になったんかいな。
    ・三島由紀夫「美しい星」なんとも奇天烈な小説を書いたものだ。主人公は自分たち家族は火星から飛来した宇宙人だと信じ、白鳥座あたりの惑星からやってきたという3人組と地球の存続を巡って議論を交わすというもの。ウルトラセブンとメトロン星人とがちゃぶ台を挟んで議論を交わすのとそっくだというので、ウルトラマンは三島由紀夫が作ったなんて言う輩がいるそうな。
    こんな感じで、なかなか面白い書籍が紹介されている。結構マンガも多い。

    0
    2025年05月24日

    Posted by ブクログ

    ラジオや著者関連で聞いたり知ってることもあるけれど、重ね確認出来たり、保管出来たりと楽しめました。

    マンガや映画の話も多いけれど、この2つに関してはまず積極的に見ることがないから、表面的にでも知識が得られて助かります。

    そのかわり、紹介されている古典や化学系書籍などは読んでみようと思ってます。

    0
    2023年09月05日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    源一郎さんのラジオが好き
    最後のなぜか途中で終わってしまうちょっとしたひとことが
    いっぱい入ってるようなエッセイ
    週刊誌の連載とのことなので
    軽く読める
    あーそのマンガ知ってますー〜っとか思いながら読んだ
    やっぱ本当に好きな人は気になったらすぐ買うんやなあ
    表題はだがら夫の死後妻はパワフルに生きる、とゆーことでよいのかな
    私はできれば先に死にたいのだけれど

    0
    2026年06月26日

だいたい夫が先に死ぬ これも、アレだな の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    毎日新聞出版
  • タイトル
    :
    だいたい夫が先に死ぬ これも、アレだな
  • タイトルID
    :
    1485203
  • ページ数
    :
    263ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年12月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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