東浩紀の作品一覧
「東浩紀」の「動物化するポストモダン」「訂正する力」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「東浩紀」の「動物化するポストモダン」「訂正する力」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
敵と友だったり、ナショナリズムとグローバリズムだったりいろいろと現代社会は分断の機会が多い。そんな中、ゆるやかな連帯を模索できないか…というテーマ。このゆるやかな連帯に「観光客」という概念がピッタリではないかと提案されています。
最近は過度な正義の暴走であったり、開き直りのような言説だったり分断されがちですが、それではちょっとまずいよねと。だったら、「観光客」のようないい意味での無責任な立ち位置がいいじゃないかと。「あれ?なんか目的地と違うけど、まぁいいか」という「誤配」を楽しむのがいいんじゃないかと。多分そんな感じの本です。
本編は凄くおもしろいです。柄谷、アレント、カール・シュミット、ネ
Posted by ブクログ
いろんな視点が得られた。
ぶれないことが大事と思ってたのは、もしかしたらそう思わされてたような気がした。
日本の周りを気にする空気感があまり好きではなかった。自分は意味がないと思ってても周りが気にしてるから何かやめよう、変えようとは言い出しづらい空気感。これを批判してもそれすらもまた一つの空気感になって、結局は誰にも本気に取り上げられず、何も変わらない。そこで行うのが訂正力。「実は実情はこうだから変えよう」と言って実際に変えていく。
文系と理系の科目の違いは面白かった。確かにプラトンなど昔の人たちの本を読む理由は何?と言われると説明できなかった。理系の知識は確かに古いことに価値はないような気が