東浩紀の作品一覧
「東浩紀」の「平和と愚かさ」「動物化するポストモダン」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「東浩紀」の「平和と愚かさ」「動物化するポストモダン」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
非常に読みやすく、そしてとてもタメになる本だった。 ★「訂正する力」とは、過去との一貫性を主張しながら、実際には過去の解釈を変え、現実に合わせて変化する力。(p. 76) ※ちな、古来から日本には訂正する力のゆたかな伝統があった(p. 77) p.148 「固有名詞になれ」」「属性を超えたなにか」で判断される環境をつくる p.156 人生は、自分を属性でジャッジする人に囲まれても、決して豊かにはならない。
p.134 ゲンロンカフェ…登壇者への「実は…だった」という気持ちの生まれる場所→これこそが、今の作家生(p.137) p.161 社会には、親密な公共圏がたくさんある方が、豊かになる →
Posted by ブクログ
東浩紀さんはとても頭が良く、弁が立ちます。ですから、東浩紀の主張を人に紹介しようとすると、ニュアンスが大幅にズレるんですよね。ひろゆきや岡田斗司夫ほど分かりやすい言葉を使ったり、簡単に問題を片付けたりしない。言葉の力によって、実践的に世界を変えようとしている人ですから、そこら辺は慎重なんでしょう。言論の安売りをしないからこそ、彼の主張は高度だと言えます。言い方を変えれば、バカには分かるめぇよ、みたいなスタンスだからこそ、彼や彼を支持する空間はいいものが生まれる、そんな感じですか。彼の捲し立てるような早口や、映画"マダガスカル"に出てくるアイアイのモーリスのような仕草、風貌、
Posted by ブクログ
訂正する力という一見何か分かりにくい能力が、これまでの日本やこれからの世界を照らす力になることが力説されている。
訂正する力とは、「じつは、〇〇だった」と過去を解釈し直して、未来へとつなげる力のこと。
訂正する力とは、持続する力であり、聞く力であり、老いる力であり、記憶する力であり、読み替える力であり、民主主義の力であり、ルールを変える力であり、作家性=固有の力であり、幻想をつくる力であり、作為があるのに自然だと思わせる力であり、喧騒の力のことであり、変化を変化として許容しながら一貫性を保つ力のことです。
読んでいない方は何のことだ?と思うでしょうが、これほどの言い換えを多様な事例、時事と