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新記号論 脳とメディアが出会うとき

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2019/03/25更新

ユーザーレビュー

  • 動物化するポストモダン オタクから見た日本社会
    「データベース消費」なる語をあちこちで見かけ始め、なおかつ「大きな物語が存在し得ないポストモダン」みたいな言説に「じゃあ現代とは?」と思っていた中で、格好の本だった。
    最後の一文によく現れているように、これを受けて、まさに今を生きる人々が、それぞれにそれぞれの眼前の課題をどう認識するか、という問題な...続きを読む
  • 新復興論
     東日本大震災後のいわきから書き綴った連載を書籍化。

     連載の書籍化だが、本全体の流れがしっかりとできていて、とてもそんな風には見えない。
     震災後の食や原発、復興について語られている。東電の役員と被害者の会の女性が愛人関係にあったニュースなど、全国のニュースでは決して語られることのない、地域の細...続きを読む
  • 弱いつながり 検索ワードを探す旅
    「統計的な最適を考えるのではなく、偶然に身を曝せ」

    ネットの評価経済社会が強いるどぶ板選挙のような体力勝負の消耗戦に身を賭すのではなく、環境を変えインプットを変えることによってアウトプットが変わる可能性に賭けよ。

    消耗戦の中からは本当に新しいコンテンツ、本当に素晴らしいコンテンツは出てこない。...続きを読む
  • 動物化するポストモダン オタクから見た日本社会
    再読。2001年の本で、前読んだのは2007年なので、実に11年ぶり。
    9動物の時代のところにある、
    ○近代
    小さな物語(小さな共感)から大きな物語(大きな共感)への遡行

    ○ポストモダン
    シミュラークルの水準における「小さな物語への欲求」とデータベースの水準における「大きな非物語への欲望」

    と変...続きを読む
  • 動物化するポストモダン オタクから見た日本社会
    インパク知8・8
    かかった時間105分

    勢いと説得力のある筆致で、現代を、「大きな物語の時代」、「大きな擬似物語の時代」に続く、「小さな物語と大きな非物語の時代」であると述べる。

    現代においては「大きな物語」のかわりに「データベース」があり、人々はそこから自在に、等価の「シミュラークル(オリジナ...続きを読む