戦争する国の道徳 安保・沖縄・福島

戦争する国の道徳 安保・沖縄・福島

作者名 :
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作品内容

国民を舐めきった政治家に、激怒せよ!
もはや日本に道徳はなく、損得しかないのか!?
今、つくりだすべき倫理とは?

日本は戦争する国になった。これは怒(いか)ることを忘れ、日米安保に甘えた国民の責任だ。安保法制化も、沖縄県民だけに押し付けてきた米軍基地の問題も、当事者以外の意見を封じる福島の原発問題も背景にあるのは、怒りや苦しみによる連帯ができず、すべて他人事(ひとごと)として受け流す日本人の感情の劣化だ。しかし、今度こそ怒らねば、そして怒りつづけねばならない。戦争する現実を直視しつつ、舐めた政治家たちに恐怖を与えねばならない。この危機に、かつて罵り合った小林よしのり氏と宮台真司氏、さらには東浩紀氏という日本を代表する論客三人が集(つど)い怒り合った。暴走する権力を阻止し、共闘することを誓った一冊。

感情を抑えるな! 絶望に囚われるな!
〇日本を変えるにはときには政治家へのテロしかない場合もある
〇国民国家間の戦争は本当にありえるのか
〇インターネットが持っていた連帯の可能性もいまは消えた
〇かつては日本が戦争を仕掛けたという事実を水に流していけない
〇「崩れた民主主義」の行きつく先
〇保守でも革新でもない、新しい日本像をつくる

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 政治
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎新書
電子版発売日
2015年10月14日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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戦争する国の道徳 安保・沖縄・福島 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2016年09月19日

    3人とも今の日本を憂いている。危機感を持っている。日本がアメリカの属国的な立ち位置から脱却し、真の独立性を取り戻すために安易な国家主義的ナショナリズムに走るのではなく、保守主義の神髄を説く。

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    Posted by ブクログ 2015年11月16日

    宮台真司を見直すことが出来たのが最大の収穫。結局現在は右も左も迷走しているというのは同意。どうしても悲観的になってしまうね。

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    Posted by ブクログ 2017年12月23日

    かつては犬猿の仲だった小林よしのりさんと宮台真司さんに東浩紀さんを加えた3人の鼎談本です。題名通り安保・沖縄・福島について徹底的に安倍政権批判をしている本ですので好き嫌いが別れると思います。

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    Posted by ブクログ 2016年06月06日

    感情と論理は、対になる概念なのだろうか。
    「感情的にならず論理的になれ」とか。「お前は理屈っぽい人間だから人の感情が理解できないんだ」とか(これはあまりにも暴論か)。
    感情と論理を対概念として、オルタナティブの様に扱う人は多い。

    しかし、本書はそれを否定する。感情は論理を規程しうる、ということから...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年02月07日

    東浩紀氏が主宰する「ゲンロンカフェ」にて昨年行われた鼎談+補足の鼎談を収録した本です。

    テーマは安保・沖縄・福島という時事ネタです。鼎談ではあるのですが、東氏は司会的立場、小林氏の主張はわたしにはよく理解できず、宮台氏の存在感が際立っているように感じました。

    宮台氏は独特の過激な語り口で、主知主...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年12月05日

    「感情の劣化」、確かにその通りやと思いました。

    東さんが書かれてるように、小林さんと宮台さんの意見がすごく一致してる状況は喜んでいる場合じゃない。
    それだけ社会がヤバくなってると捉えないといけないのもよくわかった。

    面白い対談になってます。

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    Posted by ブクログ 2015年11月13日

    たちまち理解できないほど小林氏と宮台氏の深い知識・経験と洞察による非常に感銘を受けた鼎談集である。特に宮台氏の発言については再読した上でより深く理解していきたい。

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    Posted by ブクログ 2021年03月05日

    かつて厳しく対立しあった過去をもちながら、その後急接近することになった小林よしのりと宮台真司の二人に、司会役の東浩紀を加えた三者が、現代の日本が直面する諸問題について論じあった鼎談です。

    小林は、『ゴーマニズム宣言』シリーズで「サヨク」を批判し「保守」の立場を標榜してきました。他方宮台は、右翼を主...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2016年02月09日

    哲学は観光に似ている。
    いい意味での無責任さと軽薄さ。

    読書もそんなものじゃないだろうか。
    有限の時間に対しての情報量の多さが、暇の過ごし方に対する自由を奪っている気もする。

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