「片山杜秀」おすすめ作品一覧

「片山杜秀」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

配信予定・最新刊

NEW
文藝春秋2017年11月号

作品一覧

2017/10/10更新

ユーザーレビュー

  • 未完のファシズム―「持たざる国」日本の運命―
    「持たざる国」が「持てる国」に勝てないことは簡単な理屈。それは皇道派も統制派も皆分かっていたこと。満州事変のA級戦犯=石原莞爾ですら「持てる国」になるまで日本は戦争をしてはならないと考えていた。しかし思想的軍人は排斥され、いつしか「持たざる国」でも「持てる国」を怖気づかせることで勝ち目が出るという無...続きを読む
  • 見果てぬ日本―司馬遼太郎・小津安二郎・小松左京の挑戦―
    なかなか面白い内容でした。
    小松左京・司馬遼太郎・小津安二郎
    それぞれ、割と好きな作家であり、映画監督ですが
    特に共通性が思いつきませんでしたが。
    未来・過去・現在を考えることを通して
    日本という形を考えるという視点がとても面白かった
    と思います。
    それぞれが、日本の特徴。持たざる国。戦争。定住性や...続きを読む
  • 文藝春秋 2015年 6月号

    イイネ

    10年前から毎月購読していますが、本の整理が大変ですので3年前から電子ブックに変更。もう少し、普通の書籍に比べて安くなるとありがたいですが...
  • 未完のファシズム―「持たざる国」日本の運命―
    総力戦が、物量の差で決することは
    有能な軍人たちは自覚していた。
    そのうえで、「持たざる国」はどのように処すべきか、
    を考えた3人の軍人の、3つの論。
    明治憲法下ではファシズムさえも運用不可能という矛盾も。
  • 未完のファシズム―「持たざる国」日本の運命―
    戦術思想史を日露戦争から第二次世界大戦に至るまでの変遷を概観した快著。
    ・青島の火力に頼む近代戦
    ・ドイツフランスに輸出された日露戦争の勇猛果敢な突撃戦術
    ・ネタがベタになった短期決戦・包囲殲滅ドクトリン