片山杜秀の作品一覧
「片山杜秀」の「国家が戦争に向かうとき 昭和10年代に回帰する日本の現在地」「安倍晋三のいない保守」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「片山杜秀」の「国家が戦争に向かうとき 昭和10年代に回帰する日本の現在地」「安倍晋三のいない保守」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
本書の内容と関係無いことを書きます。
片山杜秀先生については、「英雄たちの選択」(NHK BSプレミアムの教養番組)で、コメンテータとして出演した時の片山先生を見て好感を持ったのが最初です。その時の片山先生が紳士然として足を組み、穏やかな笑みを湛えて話している様子に、好感を持ちました。
『歴史は予言する』(新潮新書、2023)の帯の写真でも、片山先生はとても柔和なオジさんです。笑顔の目はほとんど開いていません。
それが、この度、本書のカバー写真での片山先生は従来とは異次元の表情をしておられる。これもなかなかよいと思います。凛々しく眉を吊り上げて、カッと見開いた双眼は一体どこを睨んでいるのだろう
Posted by ブクログ
日露戦争を経て、第一次世界大戦で日本は何を学んだか?軍人はなぜ精神主義に陥り、大敗にみちびいたのか。意外と語られない第一次世界大戦の日本軍の動き、学びから第二次世界大戦までを紐解く良書。
最新の戦を学び、一部ドイツ領青島戦では物量戦で勝利を収めるも、陸軍が変われなかった要因。
第一次世界大戦のドイツ軍の失敗した、シェリーフェンの短期決戦思考のうち部分的に成功したところだけを都合よく解釈して、なんと補給を考えないと言う愚策を統帥網領とする。勝つ算段を立てられなければならない立場とはいえ、海軍や外交、経済政策とセットで国防を考える視点が全くない…
持てない国を自覚して、勝てる相手しか戦わない暗
Posted by ブクログ
インフォーマティヴな対談であり、大いに参考になる。
まだよく理解していないが、ファシズムとナチズムは違うものらしい。
このことは、山口 定(著)『ファシズム』(有斐閣選書71、1980)にも書いてあったと思う(カン違いかもしれない)。
正直言って、ご先祖様に申し訳ないが、日本のことは、何だか悲惨過ぎてあまり読む気がしない。
次のような箇所が目にとまった(引用文は編集した)。
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佐藤(S):経済が良いときは隠されてきたヨーロッパの地が見え始めてきた。日本ではアメリカとヨーロッパが同じイメージで語られがちだが、文化や習慣はまったく違う。第二次世界大戦後、物流の発達でアメリカ