「岡田暁生」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/08/02更新

ユーザーレビュー

  • 音楽の聴き方 聴く型と趣味を語る言葉
    聴くことと語り合うこととが一体となってこそ音楽の喜びは生まれるのだ。

    芸術音楽は、「趣味や知恵を深めること」を当初より前提として創られている

    音楽の建築性

    今日では実は逆に、音楽をいつでもどこでも聞けると思わないこと、聴くための手間を厭わないことが大切。

    「料理も作れないお前に、料理の良し悪...続きを読む
  • 西洋音楽史 「クラシック」の黄昏
    面白かった!
    興味を惹かれて購入したにも関わらず、初めて耳にする人物名や難解な用語が羅列された、ちんぷんかんぷんな内容を覚悟していたのだが、何と楽しいことよ。
    そう、だって音楽は美しくて気分を高揚させて神性すら感じさせる、生活に身近なもの。普段楽しんで聴いているもの。

    それについて書かれた本が楽し...続きを読む
  • 西洋音楽史 「クラシック」の黄昏
    いわゆる「クラシック音楽」を中心とした西洋音楽の歴史を綴る作品。
    クラシック音楽の定義はなかなか難しいところだが、本作では中世ヨーロッパのグレゴリオ聖歌を起源と考えている。この時代の音楽は神への捧げもの的な宗教色が強く、メロディも音楽というよりもお経とか呪文に近いものだったらしい。

    強大な力を持っ...続きを読む
  • 西洋音楽史 「クラシック」の黄昏
    これで何かが分かった、というより、自分がクラシックの何が分からなかったかが随分と分かった、という意味で爽快な体験でした。内容の真偽?は著者が主観的に書かざるをえない、というように、もしかしたら他の見地からの反論はあるかもしれません。ポピュラー音楽と違いなぜクラシックは難解なのか。クラシック音楽の構成...続きを読む
  • 音楽の聴き方 聴く型と趣味を語る言葉
    印象派の写実的な鑑賞からロマン主義の実存的捉え方を経て、、コミュニタリアニズム、ポストモダンまでの、これはまるで思想史をなぞるような、「文学部唯野教授」の音楽史版講義を受けるかのような示唆に富む。が、やはり作者としては、というか、作者の嗜好としては古典的な写実主義に肩入れしてる感はある。観客がリズム...続きを読む