難波優輝の作品一覧
「難波優輝」の「物語化批判の哲学 〈わたしの人生〉を遊びなおすために」「なぜ人は締め切りを守れないのか」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「難波優輝」の「物語化批判の哲学 〈わたしの人生〉を遊びなおすために」「なぜ人は締め切りを守れないのか」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
新進気鋭の美学者が、社会に浸透する物語化へ無文別な態度対する疑問を呈する。
登場する用語は、情動、陰謀論、考察、推し活、MBTI、SNSなど昨今様々な形で論考の題材となっているものである。現代重要ワードの詰め合わせである。これらの用語の解釈を経て、人生を自分ごととして取り戻す契機として、「おもちゃ」遊びへと到達する。
私の人生はどのタイプなのだろうと思い返してみる。個人的には意外であったが、「ギャンブル」が当てはまるのではと本書による解釈を得る。
若い時分は人生に意味や目的を持たずただ惰性で過ごしていた、何かを発散するわけでもなく昨日と同じ今日が無意味に繰り返されることにちょっとした絶望を
Posted by ブクログ
「性的なもの」にフォーカスした第一章は、街中の性的な広告についての論争を軸に、なるべく客観的に論点を整理する内容。一方「えっちなもの」についての第二章は、えっちなものを2つに分類分けした上で考察や展望(?)を述べていくという筆者の主観寄りな内容になっているので、読んでいる中で切り替えないと混乱しちゃうかも。
タイトルのユーモラスさに惹かれてこの本を手に取った私としては、第二章のほうが新鮮な感覚もあり、筆者もノリノリで書いているように感じて楽しめた。
個人的な話、車がグシャグシャになる動画を「えっちだ…」と思ってしまう自分の感性に、以前から疑問を抱いていたのだけれど、これって「崇高のえっち