「藤田覚」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/01/20更新

ユーザーレビュー

  • 幕末の天皇
    江戸時代最後の天皇、孝明天皇。
    そっから遡って祖父の光格天皇の話からスタートして
    なんで大政奉還、公武合体、尊王攘夷、安政の大獄などなど
    日本全国揺るがす激動の時代になったのか
    大名と幕府と朝廷と天皇のその時の在り方はどうだったのかを
    分かりやすく書いてある本。
    しかも明治時代スタートした時の
    幼い...続きを読む
  • 天皇の歴史(6) 江戸時代の天皇
    強かった天皇 
    後陽成天皇と後水尾天皇の幕府への抵抗と手痛い反発
    権を失っていたはずが、泰平の時を過ぎる中で少しずつマツリゴトに言葉をはさめられるようになり、いくつかの事柄には強く言葉をはさむことができるようになり、更に形式・名分的には社会の頂点であることが事実として認識が広がっていった
  • 遠山金四郎の時代
    「遠山の金さん」の主人公を入口に、モデルとなった人物が活躍した天保年間辺りの様子を広く考えられる内容の本書は興味深い。そして…江戸時代にも「とりあえず“上”の意向」という考え方で何かをしようとする人も在れば、「本当に善いのか?」とい人も在ったというのが、妙に面白かった…
  • 幕末の天皇
    著者の藤田覚先生が以前、2011年明治維新史学会秋季大会の講演中に「近世幕藩体制に天皇を如何に位置付けるか」ということを話されておりました。
    この江戸時代の「天皇」を考える上でも、欠かせない一冊だと思います。

    講談社選書メチエで出版された時期が、昭和天皇崩御の5年後ということもあり、歴史学の世界で...続きを読む
  • 幕末の天皇
    幕末の天皇、というとおそらく孝明天皇を思い浮かべる人が大半だと思います。
    大河ドラマをはじめとする幕末ものにも孝明天皇は登場します。
    強硬に攘夷を唱え、公武合体派にも尊皇攘夷派にも推戴されかつ利用された天皇。
    ですが、そこまでの過程はほとんど知られていないのではないでしょうか。
    そこに登場するのが孝...続きを読む