合田正人の一覧

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プロフィール

  • 作者名:合田正人(ゴウダマサト)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1957年
  • 出身地:日本
  • 職業:大学教授

一橋大学社会学部卒。『サルトル 「むかつき」――ニートという冒険』、『田辺元とハイデガー』などの著書を手がける。また、『ドゥルーズ 経験不可能の経験』(ジャン=クレ・マルタン)など多くの作品の翻訳を手がける。

作品一覧

2017/08/25更新

ユーザーレビュー

  • NHK「100分de名著」ブックス アラン 幸福論
    「喜びは、行動とともにある。
    幸せだから笑うのではない。笑うから幸せなのだ」

    アランの『幸福論』は以前からいつか読みたいと思っていましたが、原著を読むのは敷居が高いので、このシリーズでとりあえず読んでみようと思いました。
    どんな本かというと「寒い夜に湯気を立てている一杯の温かいスープのような書物」...続きを読む
  • NHK「100分de名著」ブックス アラン 幸福論
    「世界三大幸福論」の1つであるアランの幸福論の内容を知りたくて読んだ本。読んで参考になった。「幸福論」が読みたくなった。この本の中で紹介されていた「幸福論」の言葉の中でP52の「悲観主義は感情で、楽観主義は意志の力による。」と、P98の「幸福とは報酬など求めなかった者たちのところに突然やってくる報酬...続きを読む
  • NHK「100分de名著」ブックス アラン 幸福論
    世界三代幸福論
    スイスのカールヒルティ、イギリスのハートランドラッセル、アラン
    寒い夜に湯気を立てているいっぱいの温かいスープのような書物。

    よりよい天気を作り出すのも、悪い天気を作り出すのも私自身なのだ。

    幸せだから笑うのではない、笑うから幸せなのだ。

    あらゆる不運や、とりわけつまらぬ事柄に...続きを読む
  • 吉本隆明と柄谷行人
    『吉本隆明と柄谷行人』というタイトルだけで購入。
    特に柄谷行人は、学生のときにこれを理解できないとダメなんだ、とほとんど強迫観念を持って読んでいた。吉本隆明も『共同幻想論』や『言語にとって美とは何か』の代表作は読んだが、時代的にも明らかに柄谷行人派であった。吉本が海外に依拠することをある種拒んだこ...続きを読む
  • 創造的進化
    たいへん示唆的な哲学書である。しかも、訳文が読みやすい。「産業的」「優勝的」など意味不明な言葉が少しあるが、岩波版より論旨は追いやすい。結局、この著作のポイントは、すべてを生命の流れ、つまり「純粋持続」のもとにみるということだろう。また、進化の観点からみれば、知性は行動するために生命がつくったものな...続きを読む