関川夏央の一覧

「関川夏央」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

プロフィール

  • 作者名:関川夏央(セキカワナツオ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1949年11月25日
  • 出身地:日本 / 新潟県
  • 職業:評論家

新潟県立長岡高等学校卒。『海峡を越えたホームラン』で講談社ノンフィクション賞を受賞。『「坊っちゃん」の時代』(作画:谷口ジロー)で第2回手塚治虫文化賞受賞。『事件屋稼業』(作画:谷口ジロー)がTVドラマ化された。その他著書に『文学は、たとえばこう読む「解説」する文学』、『森に降る雨』などがある。

値引き作品コーナー

作品一覧

2019/05/23更新

ユーザーレビュー

  • 新装版 ソウルの練習問題
    韓流ブームより前、ソウルオリンピック直前の韓国訪問と異文化体験。

    お隣の国、一見同じ外見の国。だが看板を埋めつくすハングルの文字に圧倒されるハングル酔い。

    スンジャという魅力的な女性との交際を通じた異文化体験。日韓の壁は乗り越えることはできない。

    四半世紀前の作品ではあるが決して色褪せていない...続きを読む
  • 汽車旅放浪記
    著者とは二回り近く年長の宮脇俊三を鉄道ファンとしての祖型と言い切ってしまう筆致が良い。宮脇氏が自分史も含め歴史と鉄道を結び付けた。著者は文学と鉄道を絡めて、素晴らしい鉄道紀行文の書き手だと思った。紀行文として絵になる路線が確かにある。既読『いきどまり鉄道の旅』、本書、読んでいる『おんなひとりの鉄道旅...続きを読む
  • 寝台急行「昭和」行
    『坊ちゃんの時代』で著者を知る。そして本書で鉄道ファンであることを知り嬉しかった。しかし、鉄道紀行文として宮脇俊三を引き合いに出すことで、宮脇俊三を超えることができない宿命を負ってしまっている。しかし、著者の旅した鉄道路線や寝台特急をはじめたとした車両を読むと、鉄旅心を誘われる。「歴史好き」は宮脇氏...続きを読む
  • 鉄道旅へ行ってきます
    鉄道好きでない方も読んで楽しいと思います。まして鉄道好きの人ならば(^-^) 男2人と女1人の組合せによる鉄道旅行、共通点は列車に乗るのが好きなこと。そのお三方は、関川夏央、原武史、酒井順子諸氏です(^-^) とにかく面白いです。原さんの「大宮、鉄道博物館、総本山、伊勢神宮みたいなもの」は大宮に住ん...続きを読む
  • 汽車旅放浪記
    いかにも旅行記的な題がついているけれども、内容は文学エッセーといってよいと思う。だから鉄ちゃん向けの本と思って読んでも面白くないと思う。純文学と鉄道が好きな人にとっては最高の内容だと思う。