「関川夏央」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:関川夏央(セキカワナツオ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1949年11月25日
  • 出身地:日本 / 新潟県
  • 職業:評論家

新潟県立長岡高等学校卒。『海峡を越えたホームラン』で講談社ノンフィクション賞を受賞。『「坊っちゃん」の時代』(作画:谷口ジロー)で第2回手塚治虫文化賞受賞。『事件屋稼業』(作画:谷口ジロー)がTVドラマ化された。その他著書に『文学は、たとえばこう読む「解説」する文学』、『森に降る雨』などがある。

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作品一覧

2016/12/07更新

ユーザーレビュー

  • 汽車旅放浪記
    著者とは二回り近く年長の宮脇俊三を鉄道ファンとしての祖型と言い切ってしまう筆致が良い。宮脇氏が自分史も含め歴史と鉄道を結び付けた。著者は文学と鉄道を絡めて、素晴らしい鉄道紀行文の書き手だと思った。紀行文として絵になる路線が確かにある。既読『いきどまり鉄道の旅』、本書、読んでいる『おんなひとりの鉄道旅...続きを読む
  • 寝台急行「昭和」行
    『坊ちゃんの時代』で著者を知る。そして本書で鉄道ファンであることを知り嬉しかった。しかし、鉄道紀行文として宮脇俊三を引き合いに出すことで、宮脇俊三を超えることができない宿命を負ってしまっている。しかし、著者の旅した鉄道路線や寝台特急をはじめたとした車両を読むと、鉄旅心を誘われる。「歴史好き」は宮脇氏...続きを読む
  • 鉄道旅へ行ってきます
    鉄道好きでない方も読んで楽しいと思います。まして鉄道好きの人ならば(^-^) 男2人と女1人の組合せによる鉄道旅行、共通点は列車に乗るのが好きなこと。そのお三方は、関川夏央、原武史、酒井順子諸氏です(^-^) とにかく面白いです。原さんの「大宮、鉄道博物館、総本山、伊勢神宮みたいなもの」は大宮に住ん...続きを読む
  • 汽車旅放浪記
    いかにも旅行記的な題がついているけれども、内容は文学エッセーといってよいと思う。だから鉄ちゃん向けの本と思って読んでも面白くないと思う。純文学と鉄道が好きな人にとっては最高の内容だと思う。
  • 「坊っちゃん」の時代 第一部
    1~5
    明治に輩出された数多の文豪を登場させ、明治人の生き様と明治時代の雰囲気を(恐らく)忠実に伝える漫画である。文豪は漱石を中心に森鴎外・石川啄木・二葉亭四迷・樋口一葉・小泉八雲・幸徳秋水(文豪とは若干異なるが)ら総出演の有様で、漱石の神経症や「舞姫」の彼女秘話などが良く判る。特に啄木の無節操かつ...続きを読む

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