女流 林芙美子と有吉佐和子

女流 林芙美子と有吉佐和子

作者名 :
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作品内容

『放浪記』で戦前の文壇に登場し、一躍時代の寵児となり、戦後に怒涛のように作品を生み出して彗星のように去った林芙美子。高度経済成長とともに早熟な才女としてデビューし、『恍惚の人』『複合汚染』などで流行作家となった有吉佐和子。二人の「女流」作家が駆け抜けるように生きたそれぞれの「昭和」とはどんな時代だったのか……。過剰なまでに個性的で生命力にあふれた人間像を鮮やかに描く。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
272ページ
電子版発売日
2014年11月07日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2014年03月08日

    林芙美子と有吉佐和子について書かれた本。読み応えあり。
    林芙美子が亡くなったときの円地文子のコメントが優しい。
    『林さんは幸福な人ですね。失礼だけれども、実物よりは写真顔の方がずい分よく、実際の人より小説の方がずっとよろしい。死と一緒にわるいものは皆なくなって、よい所だけ残ることになった。』
    関川さ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年08月21日

    林芙美子についてしばらく読んでいたのでこれも。
    関川夏央氏のものを読むのははじめてだけど、読みやすく、おもしろかった。「放浪記」時代の話だけでなく、流行作家になってから晩年までの話も知ることができて、なんとなく林芙美子の全体像がつかめた気が。
    有吉佐和子についてもすごくおもしろく読んだ。有吉佐和子は...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年12月29日

    小説のような、ドキュメンタリーのような、不思議な文章で、知らない間に引き込まれました。
    つくづく作家というのはアブナイ人なんだなあと痛感。
    林芙美子は好きな作家ですが、有吉佐和子は『女二人のニューギニア (1969年)』以外読んだことがなくてあまり知りませんでした。人民公社のエピソードはちょっとトホ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年01月09日

    ところでこの本を登録しようとしたら登録入力のコンピュータ・ミスか値段が「3・50円」になっていたのだけれど、林芙美子の時代にもどっちゃったのかな(笑)。林芙美子と有吉佐和子の人生の一部分を切り取っている。ちょっとしたミステリよりもおもしろい。

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    Posted by ブクログ 2010年05月01日

    根津に、新しいブックストアがオープンしたという記事を読んで、独自のカテゴリ棚でおもしろい紹介をしてるらしいというその本屋さんに、Kくんとでかけてきました。
    落語とか、森まゆみさんとか、町の紹介とか、割引の本のコーナーもおもしろいのが選んであって、狭いけどおもしろい本屋さん。
    私的にヒットだったのは、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年07月25日

    林芙美子と有吉佐和子の評伝。関川夏央の書くものは何でも好きなのだけれども、林芙美子と有吉佐和子についての基本的な知識が欠けている(特に有吉佐和子については、ほとんど何も知らない)ので、内容自体は楽しめなかった。

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