汽車旅放浪記

汽車旅放浪記

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作品内容

近代文学はなぜ多くの鉄道を登場させたのか。夏目漱石『坊っちゃん』から、松本清張『点と線』まで、舞台となった路線に乗り、名シーンを追体験する。ローカル列車に揺られながら、かつて作家たちが鉄道を作品に取り込んだ理由に思いを馳せる。鉄道と文学との魅惑の関係をさぐる、時間旅行エッセイ。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / 紀行
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公文庫
ページ数
315ページ
電子版発売日
2016年12月07日
紙の本の発売
2016年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

汽車旅放浪記 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年01月29日

    著者とは二回り近く年長の宮脇俊三を鉄道ファンとしての祖型と言い切ってしまう筆致が良い。宮脇氏が自分史も含め歴史と鉄道を結び付けた。著者は文学と鉄道を絡めて、素晴らしい鉄道紀行文の書き手だと思った。紀行文として絵になる路線が確かにある。既読『いきどまり鉄道の旅』、本書、読んでいる『おんなひとりの鉄道旅...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年10月31日

    いかにも旅行記的な題がついているけれども、内容は文学エッセーといってよいと思う。だから鉄ちゃん向けの本と思って読んでも面白くないと思う。純文学と鉄道が好きな人にとっては最高の内容だと思う。

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    Posted by ブクログ 2017年02月07日

    ローカル線に乗り、この国の近代と文学を語るエッセイ。
    厳しい坂を上る路線の設定の難しさを語る箇所で、限界勾配などキッチリと書かれている。ルポとしての文章だなと思ったが、若しかしたら関川さん、こういう話好きなのかもしれない。
    鉄道の技術トリビアも作家の一人一人の陰を追う旅の文章もたっぷり楽しめた。しか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年08月02日

    文学の香る路線を、関川夏央さんが追体験の旅をし、考察を加えました!私の好きな尾道も、そして木次線亀嵩もエントリーしています。

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    Posted by ブクログ 2016年12月31日

    文学の背景と書き手の経験がかわるがわる展開していく鉄道エッセイ。うまいので読み応えあるしおもしろかったけど、もっと鉄な人が読めばさらに奥深いんでしょうね。時刻表的な世界などは。しかし鉄道オタクって昔からいたんだねえ。。。

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