「原田実」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2018/06/22更新

ユーザーレビュー

  • もののけの正体―怪談はこうして生まれた―
    面白かった。特に琉球と蝦夷の妖怪の解説。ここにはもうちょっと紙幅を割いてくれたらよかったかも。
    文化装置として、社会においてもののけがどういう役割を持っていて、どういうふうに作られたのかという視点で語られてる。妖怪がいるから怖いのではなく、怖いから妖怪が作られる。理解を越えたもの、とりあえずなんか良...続きを読む
  • オカルト化する日本の教育 ──江戸しぐさと親学にひそむナショナリズム
    それは疑似科学であり偽史である。
    前著で見事に葬った江戸しぐさを皮切りに、本書では、省庁の権限肥大本能と親・教師の承認欲求と善意の詐欺師が醜悪なワルツを踊る「親学」を中心とした数々のオカルト教育に斬り込む。
    国教のない日本に新たな国家神道の萌芽、は大げさだとしても、後世の笑いものになる疑似科学国家へ...続きを読む
  • 偽史と奇書が描くトンデモ日本史
     日本は文字の国、というのを実感。歴史を曲げる、作る、偽る。すべて本(出版)という言葉の魔術によるものか。
     このような行為が昔からあったこと、近代にもあったこと(田中上奏文、江戸しぐさ)を見るにつけ日本人は変わらない…と感じる。
  • もののけの正体―怪談はこうして生まれた―
    鬼や天狗はどこから来たのか怪談とはこうして生まれたのだと民俗学に近い本ですが妖怪が沢山出てくるし本自体もそんなに厚くはないので軽く読むのに最適です。
  • もののけの正体―怪談はこうして生まれた―
    鬼とか天狗とか河童の起源や江戸時代の「妖怪図鑑」など面白かった。

    さらっと現代のアニメネタに言及するあたりにオタク集団と学会の人らしさなど。