河合隼雄の一覧

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作品一覧

2020/09/07更新

ユーザーレビュー

  • 村上春樹、河合隼雄に会いにいく
    言語で分析する方法は、下手をすると、傷を深くするときがある、と河合隼雄が話していて、逆に言語化することで、意識してなかったらことに気付くことで傷が深くなるのか、と思った。
    伝えるのが苦手なのに辛いことがあると頑張って何を悩んでるのか言語化しようとしてたけど、無理に言いたくないことは言わなくていいって...続きを読む
  • こころの処方箋
    ふとモヤモヤを抱えた時に読みたくなる、表題通り「処方箋」のような本。
    読むときの状況によって、刺さる章が変わる。
    書かれていることはどれも当たり前のことだけど、丁寧な表現で綴られているので、ストンと受け入れられる。
  • こころの処方箋
    1.人の心などわかるはずがない

    人の心がいかにわからないかということを、確信を持って知っているところが、専門家の特徴である

    「わかった」と思って決めつけてしまう方が、よほど楽なのである。

    2.ふたつよいことさてないものよ

    ひとつよいことがあると、ひとつ悪いことがあるとも考えられる

    ふたつわ...続きを読む
  • 村上春樹、河合隼雄に会いにいく
    いくつか興味深い点について振り返っていく

    <コミットメントとデタッチメントについて>

    コミットメント(献身、かかわり)とそのマイナス方向の性質としてのデタッチメントは、日常における全ての出来事(人間関係、仕事、趣味)についてかなり重要な意味がある。その関わりの深さで人生のシェイプが決まるよな、と...続きを読む
  • 子どもの宇宙
    河合隼雄先生のまなざしを追体験できたような、そんな読後感をもった。いいかえれば、すこし優しくなれるかもしれない、と思った。児童文学への導きとしても参考になる。引用された作品はどれも知らないものだったが、その魅力をひきだす河合先生の語りに誘われ、いくつも興味をもった。以下引用。


    私は心理療法という...続きを読む