「河合隼雄」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2018/09/28更新

ユーザーレビュー

  • 昔話の深層 ユング心理学とグリム童話
    自己啓発本を読むならば昔話を読み直し他方がいいと思ったね。光が当たれば影ができるし救われないこともある。そういう当たり前のことを改めて認識すると「ほどほどで良しとする寛容さ」が大切なんだな、と思った。
  • こころの処方箋
    55の処方箋が書かれてあるが、どれを読んでも生きるヒントがもらえるし心が少し楽になる。1は「人の心などわかるはずがない。」その最後にこうある。---現状を分析して原因を突き止め対策を考える「からだの処方箋」と違って「心の処方箋」は未知の可能性に注目してそこから生じるものを尊重するうちに生まれてくるも...続きを読む
  • 決定版 快読シェイクスピア(新潮文庫)
    河合隼雄さんと、松岡和子さんのシェイクスピアの戯曲を読み、その作品の解釈や、合わせ持つ意味などの解説などがあり、たいへん勉強になるお話でした。シェイクスピアに、興味のある方へ、オススメしたい一冊です。
  • こころの処方箋
    心理学の本というととっつきにくい印象を持つが、この本は読みやすい。
    筆者のカウンセリング経験をもとに、いくつかの読みきりの話で本書は構成されている。

    その話が、自分の身近に起こり得そうなエピソードや、もしかしたら自分の身近に似たような人(自分も含めて)を思い起こす内容。

    1番印象に残ったのは、下...続きを読む
  • こころの処方箋
    『「幸福」は大切なことながら、人生の究極の目標にするのはどうかと思う』
    さりげない一言に見えて、幸福をあらゆる行動の正当化に使うなという強いメッセージだ。

    話しかけるようなそぶりで、複雑なことを矮小化せずにでも噛み砕いた短編集。
    暖かい文調で決して読者になんらかの思想や負担を強制はしないのに、生き...続きを読む

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