村上春樹、河合隼雄に会いにいく

村上春樹、河合隼雄に会いにいく

539円 (税込)

2pt

村上春樹が語るアメリカ体験や1960年代学生紛争、オウム事件と阪神大震災の衝撃を、河合隼雄は深く受けとめ、箱庭療法の奥深さや、一人一人が独自の「物語」を生きることの重要さを訴える。「個人は日本歴史といかに結びつくか」から「結婚生活の勘どころ」まで、現場の最先端からの思索はやがて、疲弊した日本社会こそ、いまポジティブな転換点にあることを浮き彫りにする。

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村上春樹、河合隼雄に会いにいく のユーザーレビュー

3.9
Rated 3.9 stars out of 5
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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    久しぶりの再読。3回か4回目かというところで、今回が最も理解できたと思う。
    私自身の年齢が半世紀近くなったからか、夫婦についての話題に釘付けだった。これからどうしていこうかな。その決断のためにまだまだ読むべき書籍が沢山ある。

    0
    2023年08月21日

    Posted by ブクログ

    誰しもが少なからず、精神的な病、瑕疵やしっくりこないことを持っていると思うのですが、この本にはそういったものを解消したり、緩和したりするためのヒントが書かれているように感じました。

    0
    2021年11月15日

    Posted by ブクログ

    言語で分析する方法は、下手をすると、傷を深くするときがある、と河合隼雄が話していて、逆に言語化することで、意識してなかったらことに気付くことで傷が深くなるのか、と思った。
    伝えるのが苦手なのに辛いことがあると頑張って何を悩んでるのか言語化しようとしてたけど、無理に言いたくないことは言わなくていいって

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    2020年11月07日

    Posted by ブクログ

    いくつか興味深い点について振り返っていく

    <コミットメントとデタッチメントについて>

    コミットメント(献身、かかわり)とそのマイナス方向の性質としてのデタッチメントは、日常における全ての出来事(人間関係、仕事、趣味)についてかなり重要な意味がある。その関わりの深さで人生のシェイプが決まるよな、と

    0
    2020年07月14日

    Posted by ブクログ

    村上春樹作品は今まで1作しか読んだことなく、これまでストーリーテリング=小説と思っていた私には、何が何なのかよくわからず終わってた。大きく今見方が変わった気がする。
    心のタガが少し外れた。
    生きるとは自分の物語をつくること、につながった。

    2016.6.12


    もっとずっと読んでいたい対談だった

    0
    2023年10月07日

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