夏目漱石の作品一覧

「夏目漱石」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

プロフィール

  • 作者名:夏目漱石(ナツメソウセキ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1867年2月9日
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:作家

帝国大学(後の東京帝国大学、現在の東京大学)英文科卒。代表作は『吾輩は猫である』『坊っちゃん』『倫敦塔』などがある。

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作品一覧

2024/03/15更新

虞美人草
無料あり
三四郎
無料あり
一夜
無料あり
永日小品
無料あり
草枕
無料あり
三山居士
無料あり
初秋の一日
無料あり
自転車日記
無料あり
二百十日
無料あり
坊っちゃん
無料あり
夢十夜
無料あり
吾輩は猫である
無料あり

ユーザーレビュー

  • こゝろ
    夏目漱石の作品を初めて読んだが、ここまで内容に重みがあるものが書けるのか、と感じた。先生の心情がよくわかる。とても読みやすい。
    先生が度々墓参りすること、遺書にKが出てことから「もしかしてKは死ぬんじゃないか」と思っていたけど、まさかこんな展開とは。
  • それから
    中盤まで話が動かず根無草の主人公にイライラもした。三千代に思いを告げてからは一体どうなるのかという緊張感を持続させながら物語は一気に最後まで進んでいく。結末は描かれないがあのラストは良いと思った。
  • 乙女の本棚6 瓶詰地獄
    小説で読むと難しいと頭が拒否して避けて通った作家を絵本で読むとすんなりと受け入れてくれる。きれいな絵なので暗い作品も緩和され気になっていたけど避けていた本がまだあるので楽しみ。
  • こゝろ
    先生のKに対する、複雑な、そして根源的な、嫉妬や信用や不信といった、こころの揺れ動き、そしてその残酷な結果を十字架に、行きつづける業の深さの描写が、まさに名作。
  • こころ
    先生のKに対する、複雑な、そして根源的な、嫉妬や信用や不信といった、こころの揺れ動き、そしてその残酷な結果を十字架に、行きつづける業の深さの描写が、まさに名作。

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