夏目漱石の作品一覧
「夏目漱石」の「こころ」「夢十夜」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「夏目漱石」の「こころ」「夢十夜」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
帝国大学(後の東京帝国大学、現在の東京大学)英文科卒。代表作は『吾輩は猫である』『坊っちゃん』『倫敦塔』などがある。
Posted by ブクログ
途中難しくて話についていけないところがあっても、ラスト付近の『呑気に見える人々も心の底を叩くとどこか悲しい音がする(曖昧)』の一文でとても切ない気持ちになる。
苦沙弥先生や寒月くんや迷亭さん、いつも楽しく盛り上がっててもそれぞれにそれぞれの人生で泣いたり悩んだりもしてるんだろうな。そしてその個人にしかわからない部分にはいくら仲良し同士で盛り上がってても、他人が入り込めない壁が、どうしても人間と人間の間にはあるよね、と思う。
とはいっても苦沙弥先生たちみんな面白くてあの雰囲気とても好きだし、猫の皮肉めいて見てるところも好き(笑)
夏目漱石氏の小説3冊しか読んだことないけど、これからもっと読んでみ
Posted by ブクログ
私が読んだのは旺文社文庫の昭和44年10月の初版。一覧に出てこないのでこちらで代替。
旺文社文庫は「夢十夜・幻影の盾(他)カーライル博物館・薤露行・思い出す事など・現代日本の開化」というタイトル。
本棚にあったが買った覚えもない。たぶんBOOKOFFの店舗で買ったのだろう。
YouTubeの読書案内で(どの方かは忘れた)で「夢十夜」が名作だと言っていたので、読みたくなって読んだが、むしろ「思い出す事など」という修善寺の大患の前後を漱石自身が記したエッセイの方が面白かった。主観的に大病をした漱石の感じた事が書かれているので年表で読むより実感がこもっていて良かった。
「幻影(まぼろし)の盾」は
Posted by ブクログ
夏目漱石の代表作にして、個人的にも、高校生の頃くらいより大人になってからも、最も繰り返し読んだ小説。
小説を読む楽しさを本当の意味で知ったといっても過言ではない作品。記憶に残しておきたい多くのフレーズがある。
作者は、明治から大正初期を代表する作家であるが、いまもなお、非常に読みやすい。
全体は、
私から見た先生→私と両親→先生の遺書
の3部構成であり、最後が中心。
前半は、後半に向けていくつもの伏線が見事にはりめぐらされている。
前期三部作の雰囲気とはガラッと変わる。
内容は、友人であるKの自殺により、それを抱え、人生が変わってしまった先生の孤独、淋しさ、ある種の人間への不信が見事に描