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人気シリーズ「乙女の本棚」今回は新美南吉×シリーズ初登場のイラストレーター・ねこ助のコラボレーション!
小説としても画集としても楽しめる、魅惑の1冊。全イラスト描き下ろし。
赤とんぼは、かあいいおじょうちゃんの赤いリボンにとまってみたくなりました。
誰もいない別荘。そこに引っ越してきた少女は、一匹の赤とんぼと出会った。
本書は、有名小説と人気イラストレーターによる珠玉のコラボレーション・シリーズ「乙女の本棚」の1冊です。
今作では、書籍の装画、ゲーム、CDジャケットなどで美麗な人や獣を描くイラストレーター・ねこ助が新美南吉の名作を描きます。
自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊。オールカラーで小説と描き下ろしイラストが楽しめます。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
〈乙女の本棚シリーズ〉
新美南吉+ねこ助
どこに赤とんぼがいるのかと思っていたら、なんと垣根の竹の上に座っていた赤い帯の女の子だったとは…。
まさか擬人化しているとは思わず二度見してしまった。
誰もいない家にやって来たおじょうちゃんとお母さんと書生さん。
おじょうちゃんは、最初から赤とんぼを捕まえようとはせず、飛んでいる姿を見るだけでも嬉しそう。
書生さんには、嫌なことを言われたり、目を回されて捕まえられたりと大変だったけど、おじょうちゃんだけは、ずっと気づかってくれる。
楽しいひとときはあっという間に終わり。
だけどおじょうちゃんとの思い出は、消えないだろう。
可愛いおじょうちゃんと少女に擬人化した赤とんぼが、お別れのときに手を取り見つめ合っている絵はなんとも言えず、淋しさを感じながらも永遠の友情を誓い合っているようでもあった。
Posted by ブクログ
乙女の本棚八冊目
う〜ん、素晴らしい
ねこ助さんのイラストが素晴らしい
だけど…
『乙女の本棚』シリーズ、読めば読むほどこのシリーズ良いのか?悪いのか?って疑問が大きく膨らんできている
そして、あんまり良くないかもって考えに傾きつつある
例えばこの『赤とんぼ』新美南吉さんが赤とんぼに何を乗っけているのか?かあいいおじょうちゃんに何を乗っけているのか?書生さんに何を乗っけているのか?
答えはあるようでない
あるようでないけど自分なりのそれを見つけることに『赤とんぼ』を読む意味があるのではないかと思うのです
自分なりに考えることが「本を読む」ことの意味なのではないのかと思うのです
そして考えるというのは悩んだり、恐れたり、間違えたりすることなのではないかと思うのです
『乙女の本棚』シリーズは間違えるという行為を排除してしまう危険に満ちている
考えないで理解してしまうことの恐ろしさに満ちている
よし、とりあえずR-30指定図書にしましょう!
え?30過ぎたら乙女じゃないって?
あほか!ヽ(`Д´#)ノ
女性とおネエは死ぬまで乙女じゃ!
(女性とおネエのフォロワーさんのハート鷲づかみ( ̄ー ̄)ニヤリ)
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