斜陽(まんがで読破)
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斜陽(まんがで読破)

少年・青年マンガ
484円 (税込)
48円 (税込) 10月22日まで

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※本書はTeamバンミカスより配信されていた『斜陽(まんがで読破)』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。

人間は、恋と革命のために生まれてきたのだ。
戦争が終わって、私たちの本当の闘いがはじまった…。没落貴族のかず子は、滅びるものなら華麗に滅びたいと、道ならぬ恋に溺れていく。最後の貴婦人である母と、麻薬に溺れ破滅していく弟・直治、無頼な生活を送る小説家・上原。戦後の動乱の中を生きる四人の、滅びの美しさを描く太宰治の代表作を漫画化。

まんがで読破シリーズ 第11巻

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斜陽(まんがで読破) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    どうすればこんな文章書けるんだろう。
    綺麗で、切なくて、官能的。

    弟の「僕は、貴族です。」が悲しいね。

    青空文庫で再読したけど、上原に会う場面くらいから、昔読んだ古びた文庫本の匂いが蘇ってきました。

    お母さまの飲むスープの場面は官能的ではあるけども、味が薄そうで美味しそうではないけれど、かず子が食べるおうどんはとても美味しそう。

    0
    2014年10月06日

    Posted by ブクログ

    一度読んだはずなのに思い出せないストーリーを、もう一度これで読んで思い出しました。女性の描き方が素敵で、胸に迫ります。

    0
    2011年06月28日

    Posted by ブクログ

    「傑作を書きます。大傑作を書きます。日本の『桜の園』を書くつもりです。没落階級の悲劇です。もう題名は決めてある。『斜陽』。斜めの陽。『斜陽』です。どうです、いい題名でしょう。」

    この言葉の通り、『斜陽』は大傑作となり「斜陽族」という流行語を生み、太宰治は一躍流行作家になりました。美しい滅亡に向けたかず子、お母さま、直治、上原二郎4人の力強くもはかない物語。気持ち悪いほど完成された作品のように思います。発表されて60年以上たった今でもまったく色褪せません。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    まんがで読破を読破しようシリーズ。
    太宰治はこれで2作品目。
    戦後の家族の没落と葛藤。
    出てくるテーマが、薬物、男女関係のもつれ、自殺と太宰本人をそのまま投影しているっていう印象。
    原著を読もうっていう気にはなりませんでした。

    0
    2017年10月15日

    Posted by ブクログ

    これは良い!

    ちょっとライトな感じはするけど、
    きっと本で読むよりかは理解できた気がする。

    太宰治は人間失格しか読んだことなくて、
    あの独特な重い世界観に衝撃をうけたんだけど、

    その重い世界がマンガらしく、
    ライトな感じで伝わってきた感じです。

    でもやっぱ本で読む方がよりいっそう重みは伝わると思う。
    て、当たり前か。

    20090509

    0
    2014年12月21日

    Posted by ブクログ

    原作は3回ほど読んだ気がします。
    冒頭のシーンで、お母様がスープを
    食べるところの描写が好きです。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    難しい。多分本で読んだら挫折きそうなので、漫画でも読めて良かった。
    貴族が貴族であるが故の悩みがあるというのは、今の時代でいうとお金持ちでもどこか幸せになれないといったところか?
    いつの時代でも、道ならぬ恋というものは陥りやすいものなのかなと思ったり。

    0
    2021年04月07日

    Posted by ブクログ

    社会の急激な変化に振り回される女性の葛藤劇。
    セリフ回しがいちいち格好いいので太宰治がモテる理由が納得できた。

    0
    2020年01月04日

    Posted by ブクログ

    「私は確信したい。人間は恋と革命のために生れて来たのだ。」

    太宰治がどんな思いを込めたのか、というところまでは理解できていないまでも、フレーズとして、音の響きとして気にかかるものである。

    0
    2018年01月13日

    Posted by ブクログ

    戦争が終わっての価値の転換、没落貴族のかず子をとりまく4人の人生の滅びの美学的ものが、視覚的に描かれている。
    太宰治の代表作の漫画化、それなりに伝えられているのではないだろうか。

    0
    2017年04月19日

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