1984年 (まんがで読破)
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1984年 (まんがで読破)

少年・青年マンガ
484円 (税込)
48円 (税込) 10月22日まで

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※本書はTeamバンミカスより配信されていた『1984年 (まんがで読破)』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。

世界が狂っているのか僕が狂っているのか…
1984年、世界は3つに分断され、オセアニア国はビッグ・ブラザーによる強固な管理体制が敷かれていた。国民が24時間監視される欺瞞に満ちたその体制に疑問を抱く官僚ウィンストンは、政府に抵抗すべく日記をつけはじめるが—。東西冷戦をモチーフに、人間と権力の危険な関係を暴露し、全体主義への警鐘を鳴らした20世紀ディストピア(反ユートピア)小説の傑作を漫画化。

<i>まんがで読破シリーズ 第51巻</i>

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1984年 (まんがで読破) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    主人公のウィンストン・スミスは所属する組織の政策に疑問を抱き、抵抗する。この組織は全ての行動は監視されており、「2+2=5」であると教え込まれる。主人公は「2+2=4」であると信念を曲げず、ジュリアとの愛に活路を見出す。結局、主人公が最も嫌悪するネズミの拷問を受けた際にジュリアを差し出してしまい、主人公の信念は消失する。

    どことなくピングドラム感。洗脳と権力の行使の話。

    0
    2019年03月02日

    Posted by ブクログ

    今の北朝鮮などはこのように政府が国民を支配していますので、国民にとっては現状は世界でも当たり前に行われていると思っているのは怖いです。

    0
    2017年10月09日

    Posted by ブクログ

    小説が難解でこちらで補完。
    余剰生産が戦争を引き起こしていることに恐怖。
    そして権力者は現状維持を望む。
    何も考えないプロールが幸せそうだけど、戦争や飢饉で先に死ぬのもプロールか〜
    どうしたらいいかわからないし考えないといけないけど、ここまでのディストピアになっていないから思考停止してる。思うツボ。少なくとも暴力での支配は絶対に間違っている。
    小説も読んでみよ。

    0
    2025年12月20日

    Posted by ブクログ

    権力の仕組みや洗脳の仕方はそんなにぎょっとする内容ではなかった。
    そんなのよくある話じゃんって思ってしまうのもやばいんじゃないかと思った。

    0
    2024年07月27日

    Posted by ブクログ

    独特の世界観で面白い。ディストピアとも現実の風刺とも取れる。

    ただ主人公の男クソでは?
    ほとんどの行動を起こす動機がセックスだし、いざピンチになると自分のことしか考えておらず、同罪になるジュリアのことも、部屋を提供してくれたプロールの心配もしない。おまけに脅されてすぐ自白するし。

    最後に漫画家の名前が記載されていないことが気になった。オーウェルの著作権は切れているだろうけど、漫画家の著作権は切れてないのでは?

    0
    2021年02月04日

    Posted by ブクログ

    まんがで読破を読破するシリーズ。
    村上春樹の「1Q84」が出たときに、そのタイトルの下敷きなっているということで知った「1984」こんな話だったんですね。
    この前読んだ「パリ・ロンドン放浪記」の最後で、考えることをやめ、批判することを忘れる貧民のことも書いていましたが、そこに通じるものがありますね。

    0
    2018年09月25日

    Posted by ブクログ

    簡潔だけど、とてもわかりやすく文章、絵がまとめられていた。きちんと自分が想像して読んだ通りのストーリーだったので、内容理解出来てる確認が出来て良かった。ジュリアはすごく綺麗なんだなと思った。

    0
    2016年05月15日

    Posted by ブクログ

    「人間を支配する権力がどのように行使されるか知っているかね?」「思考を表現する言葉がなければ考えることがなくなる」「ニュー・スピークの目的は思考の幅を狭めることにあるんだ」

    統制される生活や思想…テレスクリーンにより常に監視され、真理省で報道や記録の管理・改竄が行われる。そんな世界で、周りの人たちと異なる考え方をする主人公が疑問に感じていたことを徐々に行動に移していくが…

    これまでに読んだ本とは趣がだいぶ異なるように感じた。何度か読み直した今でも、疑問符がいくつか消えないままなので、原文に触れてみるつもり。なぜ露見したのか、なぜ若返っているのか等々。


    上層階級の人々が考えること↓

    社会を構成する人々は3つの階級に分けられるとする。それぞれ上層・中間層・下層。上層は「現状維持」、中間層は「上層に取って代わること」、下層は「平等な社会の実現」という目的を持っている。産業革命等により物の生産性は上がり、物が余るようになった。それらは中間層に分配され、これにより中間層は豊かになり知識を持つ者も現れ、上層に取って代わろうとする。これを防ぐために上層の人たちが考えたことが「戦争」だった。余った物を中間層に届かないように、消費してしまうためだ。

    0
    2013年10月01日

    Posted by ブクログ

    一気に読めるがなかなかどっしりときた。
    現代にあってもこの世界のような息苦しさを感じることがある
    最後主人公はもしかしたら救われたと思えなくもない。
    しかし悩みや苦悩こそ手放してはいけない、諭しているのかもしれない。
    時間のない人はオススメ。
    時間の許す人は小説を。

    0
    2013年03月19日

    Posted by ブクログ

    小説を読む前に、と思って読んでみました。
    大体の内容はわかったけど、じっくりと小説のもつ不気味さ味わうことはできなかったです。
    『二重思考』という概念が難しかったです。
    日本でいうところの『踏み絵』みたいなことでしょうか。
    本当に自分の信じているものまで踏み込むことは不可能だという希望は本書のなかでもありましたが、結局主人公は洗脳されてしまう。。。記憶や思考の操作は、拷問などの極限の状態にさせてしまえばできるのでしょう。
    こんなことされたら生きていてもしょうがないとすら思えてきそうですが、人間はしぶといから、、、小さい楽しみや希望を見つけて生きていこうとるする人は出てきそう。『夜と霧』を思い出しました。

    0
    2023年07月29日

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