「ジョージ・オーウェル」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/12/16更新

ユーザーレビュー

  • 一九八四年[新訳版]
    1949年に本書は発表された。第二次大戦の記憶が生々しい時期に、核戦争後の未来1984年に起こる全体主義的国家を題材にしたSF小説というのがすごい。現実の1984年は既に「過去」ではあるが、本書の物語に古く臭さを感じることはなかった。ゴールドスタインが執筆した『本』は、著者の主張を示す論文のように読...続きを読む
  • 一九八四年[新訳版]
    全てが<ビッグ・ブラザー>に、党に支配された世界。
    現在・過去・未来はもちろん、思考・感情・道徳といった人間的な部分まで。

    絶対的な党に支配されている振りをしながらも、
    心の中では反抗しながら生きるウィンストンとジュリアの発言や行動にハラハラしながら前半は読み進め、後半はそんな二人が支配されていく...続きを読む
  • 動物農場 ――おとぎばなし――
    初めて読んだのは中学生の時くらいだったはず。
    読みやすい文章と何とも言えない気味の悪さは今でも印象に残っている。ソビエト史やメインの動物たちのモデルとなった人物(スターリン・レーニン・トロツキーなど)について多少の知識を得た今、改めて読み返すとこの作品の本当の意味・強烈さを痛感させられた。
    刊行され...続きを読む
  • 一九八四年[新訳版]
    “ビッグ・ブラザー”率いる党が支配する全体主義的近未来を描いた二十世紀世界文学の最高傑作といわれる作品の新訳版。堤未果さんの最新著で知って購入しました。

    深いところでの思考が続く展開で息苦しさを感じさせるのは、作品のもつ深さと今の時代にリアルに結びつくからだと思います。2017年の今は、作品では何...続きを読む
  • 一九八四年[新訳版]
    いつか読まなくてはと思いつつ積読が続き、トランプ政権に移った直後、本書が米国で飛ぶように売れたという奇怪なニュースをきっかけに読むことに。そして読後もなかなかレビューが書けなかった本の一つです。

    <ビック・ブラザー>率いる党が国民を24時間支配・監視している世界。反対派にあたる危険分子をもとから断...続きを読む

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