「ジョージ・オーウェル」おすすめ作品一覧

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2018/07/19更新

ユーザーレビュー

  • 一九八四年[新訳版]
    1948年ごろに書かれた超全体主義国家というディストピアを描く古典
    ということになっているが
    全体主義国家がこの21世紀現在も身近に存在しているのに
    「ディストピア」扱いしてしまって良いのだろうか
    ましてやSF?架空?
    打倒ソ連の「教条」書として読まれるのも不本意だろうが
    どこか別の世界のおはなしと...続きを読む
  • 動物農場
    本書では、ある農場の動物たちが人間からの解放を実現し、様々な障害に遭いながらもより良い生活のために奮闘する姿が描かれている。全体を通して悲壮感が漂っていたように感じた。また読んですぐ、物語はバッドエンドで、何かを風刺した作品になるだろうと想像できた。おそらく本書の淡々とした文体と物語運びがそう感じさ...続きを読む
  • 一九八四年[新訳版]
    古典を読んでみよう、的な気持ちでなんとなく読んで見たらスリリングで大変興奮する面白さだった。

    ビッグブラザーとか二重思考とか2+2=5とかニュースピークとか、なんか現代社会とやけに符丁するところがあり、警鐘としても読めるな、なんてことも思ったりもした。
  • 一九八四年[新訳版]
    P195
     昔は男が若い娘の肉体を見て魅力的だと感じると、それで話は終わった。ところが今は純粋な愛情や純粋な欲望を持つことができない。どんな感情をも、すべてが恐怖と憎悪とまじりあっているために、純粋ではないのだ。

    P368
     彼は思ったーもし自分が二倍の苦痛を味わえばジュリアを助けることができると...続きを読む
  • 一九八四年[新訳版]
    権力を握ったら権力者に欲が出る
    権力欲はとどまるところを知らず、腐敗する

    一握りの権力者の権力を保つために、多くの人々を虐げる恐怖政治
    国を挙げての息が詰まるような監視と密告制度の克明な描写

    読み始めのうちは「えっ!これって北朝鮮のこと?」
    作品が書かれたのは1949年、だから違いますね
    ...続きを読む

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