新訳 動物農場

新訳 動物農場

小説・文芸
1,100円 (税込)

5pt

人間に搾取される家畜たちが反乱を起こし、理想社会を目指すも、やがて独裁政治へと変貌する――。人間の欲望と権力闘争を風刺し、全体主義の恐怖を描いた、『1984』に並ぶオーウェルの代表作。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外文学
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    動物農場
  • タイトルID
    :
    20155303
  • 電子版発売日
    :
    2025年11月25日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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新訳 動物農場 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    憲法9条やら、武器の輸出やら、集団的自衛権やら、、

    すこしづつ解釈を変えて違反していないと言い聞かせて現実を見ようとしない日本人を見ているよう
    国会議員や内閣に読ませたい

    けど、疑問を感じつつほったらかしにしている大衆に罪はないのか

    0
    2026年10月05日

    Posted by ブクログ

    ジョージ・オーウェルの代表作ではあったものの読んだことはなかった。我々は人なのか豚なのか、、風刺なのか現実なのか。豚というチョイスは本当に絶妙であるなと思う。人が人であることは、思い出し継いでいくことができることだと感じる。改めて『1984』も読もうと思う。

    0
    2026年06月07日

    Posted by ブクログ

    2026年4月現在に読むジョージ・オーウェルの『動物農場』こわすぎ
    なんで今のことが書いてあるんだよ~~~…とめしょめしょしながら読んでいた。もう有名作品すぎるけれども、本編はもちろんだけれど、巻末に収録されていたオーウェルの序文がかなりよかった
    当時の社会情勢(ソヴィエトなど)のことを批判しているが、2026年現在にもバチバチにハマっている。
    正義や平等に関心を持たない動物たちがなんの抵抗もしないまま従順を受け入れることで、指導者が暴走してそのコミュニティごと破滅へ向かっていく。リアルタイムで起こっていることすぎて、読んでいてみぞおちあたりが重くなった。

    0
    2026年04月30日

    Posted by ブクログ

    名前に惹かれて買ってみた。
    動物主義‥アニマリズム何それ面白いやんて思ってたけど、最後は動物主義じゃなくて、欲にまみれた生き物の醜態を確認できた。動物と人間の違い、支配する者とされる者の違い、これは人種やその生物という枠組みではなく、その(悪意に満ちた)意志を持つ生き物によると感じた。
    搾取される者は搾取になれるとまるでそれが当たり前のように考えてしまうようになる。自分は常に意志を持ち、考え続けていこうと思った。そういう意味では、この本を読んだことには意味があったと感じた。

    0
    2026年03月09日

    Posted by ブクログ

    10年という歳月を経て再読

    その頃より物語が身近になっていて、窓の外が澄んで見えた
    ただし澄んだからといって、綺麗になったとは限らない

    0
    2026年02月24日

    Posted by ブクログ

    ソヴィエト(スターリン)風刺・批判
    権力と腐敗を描く
    変化の無い搾取の構造

    独裁者の成功
    「平等」から「特権」へ
    ルールの改竄

    ラストシーン
    テヘラン会談がモデル→冷戦の暗示
    ♠1→“イカサマ”の象徴、切り札
    「人間と豚の区別がつかなくなる」

    歴史のメタファー
    メイジャーじいさん→マルクス
    ナポレオン→スターリン
    スノーボール→トロツキー
    スクウィーラー→モロトフ?
    モリー→ブルジョワ階級の代表者?
    ボクサー→労働者階級の代表者

    0
    2026年01月31日

    Posted by ブクログ

    本編はもちろん傑作であるが、
    「出版の自由」というオーウェルによる序文案が今日の日本社会への警鐘として特に重要と考える。この序文案のオリジナル原稿は1972年に発見されたもので、「タイムズ文芸付録」(Times Literary Supplement)として、1972年9月15日に初掲載された。オーウェルがこの序文案を書いたのは1945年頃ではないかと思う。

    本編の「動物農場」は一応ソ連の共産党体制を批判したものと言われている、しかしソ連が崩壊した後もロシアは変わっていない。そして問題はロシアではなく、英国そして日本においても共産主義独裁体制への「忖度」であるということである。「動物農園」はなかなか刊行されなかった。民主主義国家であるはずの英国の体制は戦争中から「共産党独裁制への批判すること」は「不適切」であるとして押しつぶし続けてきたし、冷戦が終わった今でもやはり続いている。日本においてもやはり、ロシア・中国の軍拡を批判することは「不適切」であるというのが、マスコミの変わらぬ態度である。

    0
    2026年02月15日

    Posted by ブクログ

    ロシア革命と照らし合わされた物語。そうなると読者はオリジナリティのあるものとして読めなくなり、皮肉でしかなくなる。ラストのシーンはとても好み。

    0
    2026年10月05日

    Posted by ブクログ

    「1984」にハマり2作目となるオーウェルの作品。

    1984は読み進めていく中で近代史、現代史に疎い自分でも世界について、社会について感じること、連想させられること、考えさせられることがあったが、
    今作は寓話として描かれている分、自分が勤める会社という小さな世界に当てはまる部分が多く感じた。

    (この作品を読んで連想する世界が自分の勤める会社ということは…(汗)

    しかしこの作品、そして収録されている著者の生い立ち、境遇、何故書くのか、何を伝えたいのかを知ることのできる随筆を併せて読むことで、このあとあの超傑作「1984」に続いていくのだなと感じられる作品だった。

    0
    2026年07月28日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    権利と腐敗を風刺した寓話小説。
    このお話の中の豚(ナポレオン)は現実でいうヒトラーやスターリン、毛沢東といった独裁者にあたる。
    豚や犬以外の動物は国民にあたり、権力者によって一種の洗脳のようにして独裁国家が作り上げられていく。

    日々の暮らしの中で適材適所で、それぞれの人がその人に合った仕事をして国をつくることが求められるが我々国民が政治について無知というのはどれだけ怖いことなのかを理解するべきだと思う。
    税金の上がる下がるばかりに目が向けられ、どこにどれだけ使われるかなどかに目を向けない。SNSの誤情報、人の言葉に左右されうわべだけで判断を下す。このような愚行をせず、批判的な姿勢でものごとをみる重要性が与えられる。

    0
    2025年12月11日

新訳 動物農場 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外文学
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    動物農場
  • タイトルID
    :
    20155303
  • 電子版発売日
    :
    2025年11月25日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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