こころ

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作品内容

鎌倉の海岸で、学生だった私は一人の男性と出会った。不思議な魅力を持つその人は、“先生”と呼んで慕う私になかなか心を開いてくれず、謎のような言葉で惑わせる。やがてある日、私のもとに分厚い手紙が届いたとき、先生はもはやこの世の人ではなかった。遺された手紙から明らかになる先生の人生の悲劇――それは親友とともに一人の女性に恋をしたときから始まったのだった。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内文学
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2013年05月24日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

こころ のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年05月19日

    タイトル通り
    人の心情をリアルに描いた作品

    移り変わる時代の中でこの作品を読んで君はどう思う?と夏目から言われてるような気もした

    国語の授業を面倒だと思いこの作品に対して薄い記憶しかなかったが
    今一度この本を手に取ってそれがいかに愚かだったのかと痛感しました

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    Posted by ブクログ 2022年05月03日

    心があっての人なんだと思えた。
    喜怒哀楽、恨みや憎しみ、心から湧き上がってくる感情で人間は動かされている。
    悲しい話と思いたくない。
    題名にある心がずっと離れずに読んでいた。

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    Posted by ブクログ 2022年04月24日

    誰も救われない結末。

    ある意味現実的だなと。

    誰かを裏切って手に入れる幸せはずっと影が付き纏う事になってしまう。

    お嬢さんはKが先に告白していたら、先生とどちらを選んだのでしょうか?

    色々と考えさせられる部分が多かったです。

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    Posted by ブクログ 2022年04月19日

    高校の授業のためにかなり適当に読んでしまったのをずっと後悔してて、そろそろ良い具合に大事な所を忘れた頃かなと思って再読。深夜に読むんじゃなかった…胸糞が悪いったらありゃしない…こんなに曖昧で繊細な心模様書けるの凄すぎる…

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    Posted by ブクログ 2022年04月17日

    間違いなく日本を代表する小説です。
    子供の時はつまらない話だと思ってましたが、大人になって「こころ」の素晴らしさがわかった気がします。
    夏目漱石がなぜ千円札に選ばれたのか、選んだ方は日本にどういう想いを託したのか、その理由は「こころ」にあると思っています。

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    Posted by ブクログ 2022年02月23日

    夏目漱石の「こころ」再読しました。

    再読の前に「愛と裏切りと悔恨の物語」と投稿したのですが、違いました。これはエゴイズムの物語です。若い心に芽生えた自我が成長し、増長し、煩悶する物語。愛についても語られてはいるが、自分の気持ちの話ばかりで相手の気持ちに触れることはない。この物語を愛というなら、現代...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年05月12日

    文体というか言葉の使い方がストーリーと合わさってとても好きでした!!!

    なんか読んだ気するなぁ、結末知っとるなぁと思っとったらなんと高校3年の時に読んだことを思い出した、あん時ゃこころの良さなんて理解できる自分も余裕もなく…今だったら先生に質問攻めするのになぁ笑

    こころ

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    Posted by ブクログ 2022年02月24日

    初めて読んだのは中学生の時だった。
    これほどまでに心の奥深い感情を、自分でも説明できない、気づかずに心の奥底にひっそりと、でも間違いなく潜んでいる感情を、文字に表せるものだろうか。どれほどまで人の心情に向き合い、それを言葉で表し綴るのか。その驚きと、同時に安心感が、私の心に深く染み渡った。
    このよう...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年03月03日

    一度、高校生時代に読んだものを読み返してみた。

    恋人を得たはいいものの、それゆえ親友Kが自殺してしまい、その悔恨ゆえに自らも自殺を図る「先生」の語り。

    正直、今の年齢の自分には、この作品の意図するところがさっぱり分からなかったけれども。

    友人を死なせた、「先生」の罪の気持ちがなんとなくわ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年02月24日

    恋か友情か。愛か裏切りか。先生は生きながらに死んでいた。死んだように生きていた。そんな先生を、自らの命を断とうとする先生を、生きている"僕"の目線で語る。
    愛を求めるがゆえに親友を死に追い詰めてしまった先生。それでも愛を捨てきれずに生きるしかなかった先生。「恋は罪悪ですよ」と言っ...続きを読む

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