こゝろ

こゝろ

352円 (税込)

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「こゝろ」は後期三部作の終曲であるばかりでなく、漱石文学の絶頂をなす作品。自我の奥深くに巣くっているエゴイズムは、ここでぎりぎりのところまで押しつめられる。誠実ゆえに自己否定の試みを、自殺にまで追いつめなければならなかった漱石は、そこから「則天去私」という人生観にたどりつく。大正3年作。(C)KAMAWANU CO.,LTD.All Rights Reserved

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内文学
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川文庫
  • タイトル
    こゝろ
  • タイトルID
    178578
  • 電子版発売日
    2012年08月03日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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こゝろ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ


    ★5.0

    「私」と「先生」、そして先生の親友であるKを中心に、人間の心の奥にある孤独や罪悪感を描いた作品。友情と裏切り、愛とエゴ、そして近代という時代の中での人間の孤独を深く描いた小説。

    高校の時教科書に載ってて面白かったから全部読んだ。
    人間の複雑な気持ちの変化とか弱さ、孤独、罪の意識とか心

    0
    2026年03月31日

    Posted by ブクログ

    初の長編文学でドキドキしてたけど、読み始めたら貪るように見てて、気付いたら終わってました。
    先生の恋愛に対する感情が自分と似ていて個人的にとっても刺さりました。
    学校で習ったよという方にも是非、全編読んでいただきたい作品です

    0
    2026年03月19日

    Posted by ブクログ

    夏目漱石の作品を今回初めての読みました。
    だいぶ前に書かれた本なのに私や先生の心情がなんとなく理解出るのは人間の「こころ」は何年経ってもなかなか変わるものではないからだと漠然と思いました。これを期に夏目漱石の他の作品も読んでみようと思います!

    0
    2026年03月05日

    Posted by ブクログ

    いや、これ、高校の時に後半部分だけ授業で扱って読んだけど、あんな中途半端な感じで始まって終わらせちゃダメでしょ、と読み終わってから思った。
    死ぬまでに読んどいて良かったと、こころの底から思う。

    0
    2026年01月11日

    Posted by ブクログ

    本当に本当に面白かった。推理小説を読んでいるような気分で、先生は一体何者なのか、どんな人生を歩んできたのか、読めば読むほど気になって仕方ない。先生の遺書では、共感できる部分がとても多かった反面、共感しにくい部分もやはりあって、自分ならどうするかを読みながら深く考えられた。こんなにも余韻がすごい小説は

    0
    2025年12月03日

    Posted by ブクログ

    こういう人は多いと思いますが、初めて読んだのは高校の国語の教科書ででした。先生とわたしの関係から始まり、謎めいた先生の行動、それを探ろうとするわたし、そしてそれだけで1つの話が完結するような先生の遺書。先生に隠された謎を追うところは、まるで推理小説の謎解きのように先へ先へと読み進めてしまえます。ミス

    0
    2025年11月18日

    Posted by ブクログ

    夏目漱石の作品を初めて読んだ。明治に生きた漱石が普段どういう行動し、何を考え、どう感じていたか知りたかった故に非常に興味深く読ませてもらった。恋の三角関係、友人が自死した後の自分の人生。漱石も現代の私たちと変わらない感じ方をしていた事に驚いた。他人に言えない苦しみ、よく分かる。全てを無くしてでも自分

    0
    2025年09月23日

    Posted by ブクログ

    然し、…然し君、恋は罪悪ですよ。というのは、私のみならず読むこちら側にも先生はどんな人生を送ってきたのだろう、と思わせる一言。
    遺書での先生には、人間らしい醜さが顕になってるいるけれど、人間誰しも持っている1面ではないだろうか。
    明治の精神と共に死んだ先生。奥さんの気持ちが慮られる。「私」はこの後ど

    0
    2025年12月27日

    Posted by ブクログ

    夏目漱石「こころ」読み終わりました、結構文章が難しかったです‪

    人間はずるい生き物という強い思いが伝わってきました。嘘をついたり、自分が得するために騙したりするけど、そうやって得たものに対して罪悪感で苦しむという、真理をついた物語でした。

    読んでみて、太宰治より繊細では無く、大人っぽく落ち着いた

    0
    2026年04月10日

    Posted by ブクログ

    主人公の心情と先生の心情について細かく描かれてておもしろかった。高校でやってたから山場は知ってたけど、山場以外も普通に面白かった。他の作品も読んでみたい。感情の移り変わりに共感できるところも多いし、共感できなくても感情が分かりやすかった。

    0
    2026年02月07日

こゝろ の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内文学
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川文庫
  • タイトル
    こゝろ
  • タイトルID
    178578
  • 電子版発売日
    2012年08月03日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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  • 【閲覧できる環境】
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