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発行部数700万部、日本で一番売れたとされる小説を、気鋭のBL漫画家が描いた美しいイラストとともに読める。 この作品では、エゴイズムと心の機微、罪への葛藤などが描かれ、高校の教科書にも掲載。 読み仮名が多く、用語解説もあり、中学生も大人も読める
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Posted by ブクログ
こころとは不思議なものだと思いました。自分の方が勝ちたいという気持ちと相手を思いやる気持ち、その葛藤をすごく感じました。そして、勝っても得るものは少なく、失うもののほうが大きい。しかし負けたとしても、失う。そういうどうしようもない複雑な感情を描いた作品でした。
何十年ぶりかに読んだ。 こんな話だったなーと思いながら、先生の最後の手紙のところでは、先生の心の高まりや思いが伝わってきた。 Kがひたすらつらい。 絵も素敵だった。
共感できる登場人物もおらず、時代背景も違ってピンとこない事柄が多いにも関わらず、風景や人物像の描写が豊かで、脳内の映像化が止まらなかった
国語の教科書のような丁寧なふりがな、文字の大きさ、 イラスト、用語解説が載っていてわかりやすかったです。
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