思い出す事など 私の個人主義 硝子戸の中

思い出す事など 私の個人主義 硝子戸の中

小説・文芸
1,463円 (税込)

7pt

4.0

三十七歳から初小説『吾輩は猫である』を執筆、以降、満四十九歳で逝去するまでのわずか十余年間に、日本近代文学の礎となる数多の傑作を著した漱石夏目金之助。「修善寺の大患」で垣間見た「死」の後に綴った二随筆は、小説やいわゆる身辺雑記とは別種の妙味を持ち、漱石文学のひとつの極点として異彩を放ち続けている。同時期の著名な演説一篇を併録した、散文芸術の真髄。

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

思い出す事など 私の個人主義 硝子戸の中 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    漱石の有名な大量吐血事件後に、漱石が感じた死生観などのエッセイでかなり深刻な内容かなーと思っていたら洒落がきいた漱石節の方が印象的でした。

    純文学ならではの少しムツカシイ言い回しの表現ですが、「俺の悩みなんてこの広い宇宙に比べたら…( ´-` )」なんて事を綴っていたので少しクスッとできました(笑

    0
    2018年12月20日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「私の個人主義」かの大文豪漱石が、終末期に学習院大学で講演会をした文字起こし。他人本位でなく自己本位の生き方の重要性を説き、義務心を持っていない自由は本当の自由ではないと語る。懊悩を赤裸々に講演してて意外だった。あと、漱石って結構謙虚。何度も読みたい。

    0
    2021年08月08日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    夏目漱石が好きな人におすすめの作品。
    『思い出すこと』の20、21章でドストエフスキーについて少しだけ書かれていた。
    『思い出すこと』は、関川夏央・谷口ジローの『「坊ちゃん」の時代』の5部を読むと分かりやすいと感じた。
    『硝子戸の中』は、漱石に起こった個人的な出来事が分かりやすく書かれていた。

    0
    2023年01月31日

思い出す事など 私の個人主義 硝子戸の中 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

講談社文芸文庫 の最新刊

無料で読める エッセイ・紀行

エッセイ・紀行 ランキング

夏目漱石 のこれもおすすめ

漫画 こころ

小説・文芸

漫画 こころ

生誕150年記念 夏目漱石 名作セット

小説・文芸

生誕150年記念 夏目漱石 名作セット

値引きあり
草枕

小説・文芸

草枕

こころ

小説・文芸

こころ

無料あり
  • 試し読み

それから

小説・文芸

それから

無料あり
  • 試し読み

坊っちゃん

小説・文芸

坊っちゃん

無料あり
  • 試し読み

三四郎

小説・文芸

三四郎

無料あり
  • 試し読み

吾輩は猫である

小説・文芸

吾輩は猫である

無料あり
  • 試し読み

同じジャンルの本を探す