坊っちゃん

坊っちゃん

小説・文芸
473円 (税込)

2pt

さあ、きょうからおれも一人前の先生。張り切って着任した中学校だがまわりの教師が何だか変だ。臆病だったり、嘘つきだったり、小うるさかったり、いったい誰がまともなんだい――? 正義感あふれる主人公が、同僚の婚約者を汚い手を使って奪い取ろうとする教頭を徹底的に懲らしめるまでの顛末を痛快に描く。漱石の作品中、もっとも愛読されている一冊。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内文学
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    坊っちゃん
  • タイトルID
    208576
  • 電子版発売日
    2013年05月24日
  • コンテンツ形式
    XMDF
  • サイズ(目安)
    1MB

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坊っちゃん のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    夏目漱石先生ごめんなさい!

    こんなに面白いとは全く思っていませんでした。

    どうせ、学校の授業でやる程度の当たり障りのないものだろう。

    って思いこんでいました。

    とんでもない! めちゃくちゃ面白かったです。

    とても明治時代の本とは思えないほどにあの坊っちゃんが対峙したモヤモヤがヒシヒシと伝わ

    0
    2026年07月25日

    Posted by ブクログ

    一癖も二癖もある人たちとの間で苦悩しながらも、曲がったことは許せない性分を貫く主人公に、とても共感を覚える。

    そんな中、清の温かい存在がいつも心の居場所として、主人公を支え続けたことに慰められた。

    0
    2026年07月15日

    Posted by ブクログ

     夏目漱石が「坊っちゃん」を発表して、今年で120年になるのだそうです。
    それを記念して、先頃、新潮文庫から愛媛県イメージアップキャラクター「みきゃん」の特別カバー版が期間限定で発売されました。(ここではお示しできなくて残念)

     キャラものが好きなわたしが飛びつかないはずもなく、見るなり購入しまし

    0
    2026年07月01日

    Posted by ブクログ

    面白い。
    最近自分の中で漱石ブームが再来しているので読み返しているが、『坊っちゃん』は漱石作品の中でも群を抜いてユーモアに溢れている。
    中学生の頃に読んで、内容はまったく覚えていなかったが、こういう本があったから漱石を読んでいたのだと思う。

    主人公の「坊っちゃん」は、非常に素直、健康、ワンパクな青

    0
    2026年06月24日

    Posted by ブクログ

    テンポがよく、夏目漱石の小説としては珍しく一気読みできた。
    世の中に対する悪口を言う天才だなと思う。
    ストーリー性があり、最後は一応スカッとする。
    清が、プリズンホテルの清子と被った。偶然なのかもしれないけど、無償の愛=清、という字が相応しいのだろうか。

    0
    2026年06月09日

    Posted by ブクログ

    楽しかった
    坊っちゃんの生き様には惚れる
    夏目漱石の凄さも改めて知れた

    人間模様をここまで表現できるってすごい

    0
    2026年06月02日

    Posted by ブクログ

    坊ちゃんの裏のない単純な性格にスカッとさせられる。山嵐や坊ちゃんのようにカラッとしているような人間には田舎は向かない。先生たちのあだ名が面白かった。山嵐、赤シャツ、たぬき、野だ、後半三人には悪意がありそうだけど、山嵐はいい意味のあだ名に思えた。

    清のことを手紙の長い婆さんだ、少しのお金で家が持てる

    0
    2026年03月28日

    Posted by ブクログ

    近代文学で唯一5回も読み直した作品。
    自分も坊っちゃんほどではないが自分の信条にそぐわない物事に折れない主義であり、生きづらさを感じることもあるがそれは自分の好きなところでもある。曲げずに生きようと思う。

    0
    2026年01月22日

    Posted by ブクログ

    テンポがよく、何度読んでも面白い作品です。

    読み返すたびに思うのは、「坊っちゃん」のまっすぐさを支えていたのは、清の大きな愛だったということ。

    私利私欲にまみれた人たちの中でも、坊っちゃんが自分の信じる道を迷いなく進めたのは、いつも変わらず味方でいてくれる清の存在があったからなのかもしれません。

    0
    2026年07月23日

    Posted by ブクログ

    夏目漱石『坊っちゃん』新潮文庫。

    何度目かの再読となる。最近、関川夏央と谷口ジローの共著『『坊っちゃん』の時代 』を第一部から第五部までを再読し、後書きと解説で関川夏央と川上弘美が揃って『坊っちゃん』は哀しい小説だと評していたのを読み、内容を再確認したくなった。

    因みに最初に『坊っちゃん』を読ん

    0
    2025年10月31日

坊っちゃん の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内文学
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    坊っちゃん
  • タイトルID
    208576
  • 電子版発売日
    2013年05月24日
  • コンテンツ形式
    XMDF
  • サイズ(目安)
    1MB

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