檀一雄の作品一覧
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Posted by ブクログ
『小説 太宰治』
【月イチ文豪生活】 六月 第二弾は…
檀一雄さん の こちらの作品です(*・ᴗ・*)و!
姐さん♥のお題 は 「走れメロス」で感動した後に、この小説の元ネタとなったと言われている
熱海事件 を確認して…作家って 創作家だなぁ
と、呆れるところまでが ワンセット笑 ♪
だったのです( ͡ ͜ ͡ )
「走れメロス」を読んだんですもん♪ 次よ!次!
熱海事件 をそもそも知らない私です。スマホで熱海事件 調べたら 「小説 太宰治」に詳しく載ってるとのことです(*・ᴗ・*)و!
じゃ 檀一雄 カモーーーン♥ よね♪
……で、読み始めた次第です(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)
…が、
初めに言っておきますが 私ったら
太宰治のこと全然知らない Ψ(・ω・ )Ψ
ままならない 読書のスタートです♥
何もわからないもんだから…文豪相関図というものを照らし合わせながら読み始めると…
まず…檀一雄は太宰治とは親友の間柄。
太宰治の方が二歳年上なんですって( ͡ ͜ ͡ )
この 「小説 太宰治」
これは 檀一雄が 親友・太宰治に係わって係わって係わるお話。女性問題、金銭問題、自殺未遂、薬物…と壮絶な反面、檀一雄や友との日々は楽しそうに記されている。 これを読んで、太宰治の生涯、太宰治という人に興味が湧いてしまう。
さて…姐さん♥の仰っていた
熱海事件 にいってみよー⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
檀一雄は太宰の内縁の妻、初代に
「あのね、津島(太宰)が熱海に仕事をしにいってますの。お金がないといって来ましたから、やっとこれだけつくったのよ。檀さん、すみませんけど、持っていってくださらない?そうして早く連れて帰って来て下さいね」
私は嬉しかった。久し振りに太宰に会えるばかりか、今夜は熱海に一泊だ!
って檀さん…大丈夫かしら? フフフ(´^∀^`)フフフ…
お金を持って太宰の処に行った檀。
太宰の「行こうか?」という言葉に反論することもなくついて行く始末。高級料亭で美味しい天ぷら♡女遊び♡呑み代♡…と、どんどん遊んでお金が底をついてしまったんです。
「檀君、菊池寛の処に行ってくる」
「大丈夫かい?」
「あぁ、大丈夫だ。明日、いや、あさってには帰ってくる。君、ここで待っていてくれないか?」
「あぁ、いいよ」
……とは 言ったけど太宰は帰ってこない。
東京に太宰を探しに行くと、太宰は井伏鱒二と将棋をさしていた。それを見た 檀一雄は…
「何だ、君。あんまりじゃないか」と、
私は激怒した。
すると…
「待つ身が辛いかね、待たせる身が辛いかね」
と、太宰は低く言った。
……と、これが 熱海事件 といわれる出来事
檀一雄曰く…
私は後日、「走れメロス」という太宰の傑れた作品を読んで、おそらく私達の熱海行が、少くもその重要な心情の発端になっていはしないかと考えた。あれを読む度に、文学に携わるはしくれの身の幸福を思うわけである。憤怒も、悔恨も、汚辱も清められ、軟らかい香気がふわりと私の醜い心の周辺を被覆するならわしだ。
「待つ身が辛いかね、待たせる身が辛いかね」
と、太宰の声が、低く私の耳にいつまでも響いている。 熱海の思い出は、にがい。
この先も…まだまだ続くのだけど気になる方は読んでみてね☆
私は好きです「走れメロス」♡
久々 感動を味わったんだもの
「作家は創作家だなぁ」
そのことば腑に落ちました( ͡ ͜ ͡ )
ところで…こちらの「小説 太宰治」 これは私にとってかなり大好きな作品のひとつになりそうです。
太宰治のチャーミングな素顔…もっと知りたいなぁって思ってしまいます。
それに…井伏鱒二って「ジョン万次郎」?
ビビる大木 しか出てこないのだけれども…( ͡ ͜ ͡ )
中原中也の「汚れちまった悲しみに」なんかも出てきて 楽しい話ばかりではないのだけれど
タイムスリップして その時代を覗いているかのようだったなぁ……いや、最高でした♡
姐さん♥ ありがとうございます⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
文豪達の作品を理解するのは難しいですが
気持ちがいいので もっと挑戦したいなぁ
三島由紀夫の 小説家の休暇 レビュー楽しみにしていますね♪
※ 7月度のお題 お待ちしております♡♥
Posted by ブクログ
めちゃくちゃおもしろかった!!!!
「ちょっと待って」「ねえちょっと待って」と息も絶え絶えに萌えながら読んだので読み終わるのに一ヶ月以上かかった。最高だった~~~!!!
・彼のような虚栄の男に恋愛が成立しない事を私はよく知っている
・僕の胸にはいろんな言葉がちぎれて飛んだ
・「ひどいね、君は。通いつめて、一晩だけ泊まった芸者に逃げられたような気がしたよ」
・スイート・アンド・チャーミング。これだ、人生
など、萌え狂ったな。
西瓜食べるの嫌う太宰も良かった。
近しい人から見た太宰って最高だね!!!
文豪とアルケミストという舞台をキッカケに檀さんの「小説 太宰治」を読んだので脳内では赤澤燈くんで檀さんを想像してた!超いい!!オススメ!!!檀さんが性病にかかったり太宰とガスじさつ未遂したり出兵したりするので、「お願いだから健やかに生きて~~!!」と床を叩いた。でも燈くんが今までそういう役を演じてるかどうかを知らんので、「推しの新しい一面を見てるみたいで超楽しいな」とも思っていた。オタクの妄想力をなめるな。
本当に青春小説でした。素敵。
Posted by ブクログ
料理は 中国に来て 一人で生活することに成って、
中国のレストランは 一人で食べると面白くない。
あくまでも、中華料理は 多人数で食べるものだ。
必然的に 自分で 料理することに成った。
最初は カレーばかりつくっていた。
それでも、油だらけでトウガラシ込みの料理よりよかった。
『壇流クッキング』を読んで、料理ってこういうことだ
と改めて、感心した。
料理のレシピは 何か ちまちましていて、
めんどくさいのだ。適量でいいじゃないか。
と思っていたが 『壇流クッキング』は、まったくおかまい無しだ。
剛直、骨太、大雑把、オトコらしい、決断力がある。
なんでもかかってこい という感じなのである。
その地に行って、その地のものを食べる。
それから、自分流儀にアレンジする。
ポイントをおさえれば、うまいものができる。
『ゴマアブラ』が、好きなんですね。
ふーむ。読んでいるうちに 料理がしたくなる。
アタマの中で 料理のイメージが膨らむ。
すごい。本である。脳を活性化させ、
行動へと導く。いそいそと 市場に出かけてしまう。
それで、お目当てのものを ゲットして、
いつの間にか 料理しているのである。
なんだろ。やはり、料理するのは楽しい。
そして、美味しければ もっと楽しい。